パネルヒーター、おすすめ7選 電気代を抑えて足元を暖かく

パネルからの放射熱で身体を温める商品。作動音が静かなので、仕事をしているときの冷え対策におすすめです。

ボタンひとつで、電源オン・オフや温度調節ができる簡単操作もポイントです。

折り畳み可能なため、場所移動が楽々。コンパクトになり、オフシーズンは家具やクローゼットの隙間にしまっておけます。

側面3面・上下2面のパネルを備えたモデル。側面・底面のパネルが発熱してひざからつま先までを温め、天面パネルが熱を逃さない設計です。

温度は、強65℃・中55℃・弱45℃の3段階で切り替えできます。

45°以上の傾きを感知すると、自動で電源を落とす機能を搭載。4時間で電源が切れるので、消し忘れの心配もありません。

下部のスタンドを起こして床置きと、ヒーター裏面にあるマグネットでスチールデスクなどに取り付けが可能です。

スタンドの角度は約15～45°の間で、自分の好きな向きに調節できます。

弱・中・強の3段階で温度調節ができ、最大時は200Wの消費電力。メーカーによると、中の場合なら1時間あたりの電気代が約1.6円とのこと。

効率よく足元を温められる、熱を逃がさないカバー付きです。カバーは取り外して洗濯ができ、衛生的に使えます。

本体はマグネットや金具でデスクに固定できるため、スチール製・木製デスクともに対応可能。作業中の、足の冷えを予防するのにおすすめです。

3時間経つと自動で電源をオフする機能を搭載し、切り忘れに備えています。

遠赤外線を放射し、身体を芯から温めるヒーターパネルを搭載。動作音がなく、静かな場所でも使えるモデルです。

コンパクトで、トイレやデスクの下に置いても邪魔にならない設計も魅力です。

設置方法はスタンドとマグネットの両方に対応しているため、幅広いシーンで活用できます。

北欧のライフスタイルから生まれたシリーズのひとつ。すっきりしたデザインの、おしゃれなパネルヒーターです。

シンプルでわかりやすい操作パネルで、機械の扱いが苦手な方にもおすすめです。最大24時間まで設定可能な、オフタイマー機能を備えています。

転倒したり傾いたりすると自動で電源オフ。オーバーヒート制御機能もあり、小さな子供やペットがいるファミリーに向いています。

炭素繊維やアルミニウム層を含む、6層構造です。遠赤外線を放射し熱を均一化して届け、パネル内を効率的に暖めます。

立ち上がりが早いうえ最高温度約80℃で、靴やスリッパをはいたままでも暖かいのが特徴です。

ワイドサイズのパネルを採用し、広範囲をカバー。パネルの上辺をアーチ型にして、圧迫感を軽減しています。