〈2024年〉収れん化粧水のおすすめ10選　肌を引き締めて皮脂さっぱり

シャーベットのようなひんやりしたスプレーで、毛穴がきゅっとなる収れん化粧水です。

メイク崩れを防止する、皮脂吸着パウダー配合です。保湿成分は、グリセリンが配合されています。

使うときは肌に直接スプレーせず、一度コットンに取りましょう。

ビタミンC誘導体とトラネキサム酸を有効成分とする、薬用美白収れん化粧水です。メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミやそばかすを防ぎます。

5種の整肌成分が、角質をやわらげキメを整えるのも特徴。合成香料・着色料・鉱物油・パラベンはフリーです。

内容量は180mlで、一回に500円玉くらいの量を使います。朝・夜の一日2回使った場合、約1か月分です。

レトロボトルがかわいい、資生堂のプチプラ商品。みずみずしい使用感と、ジャスミンのほのかな香りが魅力です。

日焼けや雪焼け後の肌に水分を与え、やさしく整えます。ただし、肌の赤みやヒリつきがおさまってから使ってください。

メンズ美容部員の投稿では、ベタつきや化粧崩れも防いでくれるとあります。

メラニンの生成を抑えてシミ･そばかすを防ぐ、美白有効成分m-トラネキサム酸を配合した薬用タイプです。

朝は化粧水のあとに使って、そのあとUV乳液を。夜は乳液後に塗って、クリームで整えるのがおすすめの使い方です。

皮脂を吸着する粉入りのため、よく振ってから使います。パッティングしていると、肌がひんやりしてきて気持ち良いです。

無色の商品で、ペパーミントの香り。ひんやりとしていて、見た目・香り・感触ともにクールです。

ポンプ式で、使いやすいのもおすすめポイント。乾燥しやすい部分には、念入りになじませましょう。

一回に3プッシュが使用量の目安です。「詰め替え用180mL」も販売されています。

角栓や黒ずみなどを落とし、毛穴を目立たなくする「ケアナボーテ」シリーズのひとつです。

シリーズおすすめの使い方は、温感ジェルで角栓や皮脂を溶かし出し、スクラブ洗顔できれいにオフ。その後、収れん化粧水で肌を引き締めます。

収れん化粧水のあとに使う、美容液も2種販売されています。小鼻の毛穴が気になる方におすすめです。

女性たちの日常をサポートするブランドのアイテム。ブランド名は、妖精と美しい女性をあわせた造語の「フェアンナ」です。

クエン酸が配合されている収れん化粧水で、肌を引き締め毛穴を目立たなくします。ヒアルロン酸が肌をうるおし、使用後もしっとりした質感。アルコールはフリーです。

コットンに化粧水を含ませ、パッティングのほか拭き取りとしても使えます。

グリチルリチン酸ジカリウムと酢酸DL-α-トコフェロールが配合された、肌あれを防ぐ効果のある薬用収れん化粧水です。

毎日の肌ダメージを、その日のうちにケア。肌をやわらげてハリを与える、アミノ酸複合体も保湿成分として配合されています。

フローラルグリーンがほのかに香り、爽やかな使い心地です。

水・グリセリン・ミョウバン・クエン酸Na・メチルパラベン、と成分がシンプル。肌の引き締め成分はミョウバンです。

ミョウバンが汗も抑えるためメイクまえのほか、スポーツやお風呂あとに塗るのもおすすめ。体にも使えます。

二重構造の機能性密閉ボトルに入っていて、こぼれにくいのもポイントです。

メイク直しのときに、サッと使えるミストタイプ。コットンを使わず、顔から20cmほど離してスプレーします。

皮脂や汗が気になるときは、ティッシュなどで軽く押さえてからスプレーするのがコツです。

メントールとエタノールにより、ひんやり感があります。首やデコルテに使うのもおすすめです。