〈2024年〉グリーンコントロールカラー、おすすめ10選 乾燥肌向けの商品も
色彩効果により、肌の色味を補正してきれいに見せてくれるのが「コントロールカラー」。なかでもグリーンコントロールカラーは、頬やニキビ跡などの赤みをカバーしてナチュラルな肌色を演出します。
商品によっては保湿成分を配合し、肌にうるおいを与え乾燥を防ぐのに役立つアイテムもあります。
そこで今回は、グリーンコントロールカラーの選び方とおすすめの商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
グリーンコントロールカラーの選び方
Photo by iStock
乾燥肌の方がグリーンコントロールカラーを選ぶポイントについて解説します。
配合成分をチェック
乾燥肌の方は、配合成分に注目して選ぶことをおすすめします。
保湿成分は、ヒアルロン酸・コラーゲン・グリコール・グリセリンなどがあり、角質層の水分を保持しやすくなるのが特徴です。
同じく肌の水分量を保ちつつ、外部の刺激を受けにくくするセラミドを配合したものもあります。
また、UVカット機能を備えていたり、クレンジングを使わず石けんで落としたりできるタイプは、肌への負担を減らせます。
テクスチャと色みで選ぶ
コントロールカラーには、クリームや固形、パウダー状などがあります。また、同じグリーンでも色みはさまざまです。
広い範囲に塗る場合は、均一に伸ばせるテクスチャが肌に負担がかからず使いやすいです。時短メイクになる化粧下地を兼ねた商品もあり、密着力に優れたものは毛穴や肌の凸凹もカバーできます。
ただし、グリーンが残りすぎると血色が悪く見えるので注意しましょう。
赤みが目立つところにポイント使いする場合は、グリーンが少し残る程度にすると仕上がりがきれいです。
グリーンコントロールカラー、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
数あるグリーンのコントロールカラーの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの商品を紹介します。
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