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日本のScentee社が開発した、AIを搭載したスマホ連動のハイテクアロマディフューザー「Scentee Machina」。CES2018のJapan Techブースにて発表され話題を呼んだ次世代のアロマディフューザーで、スマホと連動した様々な機能を駆使して部屋の香りを演出できる。
専用アプリで様々な設定や操作が可能に
香りが部屋の隅々まで届くよう流体力学に基づき設計された「Scentee Machina」は、最大4種類のカートリッジをセット可能で、専用アプリから好きな香りを選択して楽しむことができる。
香りの強弱や広がり具合も自在に調節可能なほか、タイマー設定機能なども搭載されており、朝はコーヒーの香りで目覚めたり、夜はワインの香りを流すなど、シーンに応じた様々な活用が楽しめる。
AIが使用履歴からユーザーの好みを学習
「Scentee Machina」はインターネット接続に対応しており、クラウドに搭載したAIが使用履歴からユーザーの好みを分析・学習し、おすすめの香りを提案するなどの機能も搭載されている。インテリアとしてもオシャレな洗練されたデザインも魅力的なデバイスだ。
次世代のアロマディフューザーで、部屋を香りから演出してみては?
Scentee inc.