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カメラの祭典「CP+2019」開幕! パナソニックLUMIX Sシリーズをタッチ&トライ

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2019年2月28日、国内最大級の写真、映像業界の見本市「CP+2019」がパシフィコ横浜で開幕した。

パナソニックは同社初のフルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX S」シリーズを投入!


パナソニック株式会社は、同社初のフルサイズミラーレス一眼カメラ「S series」を国内で初展示。

フルサイズミラーレスでは世界初の4K/60p動画記録が出来る「S series」は、「S1R」と「S1」の2種展開。静止画向き、動画向きと仕様が分かれている。

静止画向きの「S1R」

「DC-S1R」」は、LUMIX史上最高画素数を誇るフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効画素数約4730万のフルサイズCMOSセンサーを採用しており、圧倒的な解像性能と、滑らかなグラデーション表現を実現している。


動物の毛並みの質感や、森林風景の立体感、大空の奥行きなども描写できるそう。

動画向きの「S1」

「DC-S1」は、世界で初めて4K/60p動画記録が29分59秒可能なフルサイズミラーレス一眼。動画撮影に力を発揮してくれるモデルだ。


4K/60pで記録すれば、激しい動きのある撮影シーンでも、コマ落ちのない滑らかなな映像を撮影可能。また、編集時に後から30pや24pなど、フレームレートを自由に変更できるため、自分の描きたい世界観に合わせて動画を仕上げられる。

「S series」は共に3月23日頃発売予定だ。

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ついに開幕した、各社渾身のカメラが大集結のCP+、3月3日までパシフィコ横浜で開催、お気に入りの1台を探しに行っては?

bouncyでは続々とCP+の動画を配信予定なので、乞うご期待!

LUMIX S series

Panasonic


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