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脳波センサーで感情を可視化!ニコニコ超会議の超睡眠ブースが最高だった

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ニコニコ超会議2019(2019年4月27日28日、幕張メッセ国際展示場)の「超睡眠」ブースを体験してきました。このブースでは、専用のセンサーを頭(おでこと耳)に取り付けて、15分間「寝る」ことができます。


頭に取り付けたセンサーのスイッチを入れると、画面に「眠い…」「リラックス」「集中」などの単語が表示されます。NeuroSky社のセンサーで取得した脳波を、SOOTHが開発した「脳内モニター」によって感情をリアルタイムに表示しているそうです。

目をつぶると「リラックス」などが多く出てくるそうですが、私の場合「wktk」がたくさん出てきました(wktkとは、「ワクワクテカテカ」の略で、期待に心踊らせている様子を表します)。ニコニコ超会議なのでしょうがない…!


寝具は、創業453年の老舗寝具メーカー(西川株式会社)のもの。ほんのりいい香りもして、最高…。


事前応募で当選した人は、8時間会場で寝るのだそうです。

歩き疲れたときの最高スポットで自分の頭の中を覗いてみる…なんていうのもいいかもしれません。


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