鉛筆削り、おすすめ10選 色鉛筆に対応した商品も

1835年にステッドラー氏がドイツに設立した、鉛筆工場から誕生したブランドです。世界100カ国以上で販売されています。

蓋付きコンテナタイプで、削りカスが散らばりません。コンテナの一部が透明のため、たまった削りカスの量を一目で確認できます。

コンパクトサイズで場所をとらず、持ち運びに便利な点もポイントです。

パーツがカラフルで、鉛筆を削るしくみが見える透明ボディです。六角・三角・丸型の鉛筆に対応しています。

鉛筆を差してハンドルを回し、削り上がると自動で排出される仕組みのため、削りすぎを防止できます。

ダストケースはロック機構で、倒れても削りカスがこぼれない仕様。子供へのプレゼントにもおすすめです。

背部にハンドルが付いた、手動式の鉛筆削り。軽い力で削れ、削りカスは前から取り出すタイプです。

ナチュラルテイストの部屋になじみやすい、白一色のシンプルなデザインが魅力。サイズは大のほかに、一回りコンパクトな小もあります。

ハサミやテープディスペンサーなど、デスク周りやインテリアに無印良品の商品が多い方は、そろえると統一感が出ておすすめです。

鉛筆を使うことが多い、学生や在宅ワークの人にぴったり。鉛筆を差せば削れる電動タイプなので、時間を節約できます。

横にも縦にも置けて、外径8mmまでの木製鉛筆に対応しています。メーカーによると、新品アルカリ乾電池なら木製鉛筆を約960回以上、切削可能とのこと（1回約2.5秒の使用）。

ダストボックスが引き出されている間は作動しない、オートストッパー付きです。

鉛筆をセットすると自動で引き込んで削り、押し戻すフルオートの1台。操作しやすいうえ、ムダ削りを防ぎます。

ボタンひとつでダストボックスの底蓋がパカッと開き、削りカスをゴミ箱に直接捨てられる設計も特徴です。六角・丸・三角の鉛筆に対応し、芯先は3段階で設定できます。

満充電時間は3〜4時間で、切削可能回数は約400回です。同じシリーズには、電動のほかに手動タイプもあります。

USB充電式の、コードレス電動鉛筆削りです。勉強部屋やリビングなど、いろいろな場所で使えます。

鉛筆を上からさせば、自動で削って押し出してくれるオートマチックタイプ。1本約6秒、新品の鉛筆だと約12秒で削れます。

「とがり切り替えダイヤル」が付いているのもポイントです。鉛筆の種類にあわせて、とがり具合を選べます。

削り角度を調節できる5段階のダイヤルが備わり、鉛筆の芯の硬さにあわせて使えます。どの角度でも、芯がとがって削れるのもポイントです。

コンパクトサイズで重量も26gと軽く、ペンケースに入れて持ち歩きたい方におすすめです。

カラーはクリア・パープル・ブルー・ブラックと、スポーツブランドの「PUMA」モデルがあります。

板金加工でできた、丈夫なボディの鉛筆削り。ハンドル部も強度と耐久性に優れた金属製です。

切れ味がよく軽い力で削れる特殊鋼を使った、日本製の刃を採用してます。鉛筆を挟む部分は樹脂製のため、六角鉛筆以外もすべらずにホールド可能です。

インテリアになじむ、レトロ風のクリーム・ピンク・ライトブルー・ライトグリーンの4色から選択できます。

コンセントの位置を気にせず使える充電式。シンプルで、一見鉛筆削りには見えないデザインも魅力です。挿入口は鉛筆が入れやすいよう、上部に設置してあります。

削り終わると自動で停止したり、折れた芯が排出されたりする機能を搭載。削りカスケースを外した状態では動かない、安全オートストッパーも付いています。

自宅用はもちろん、入学祝いのプレゼントにもおすすめです。

上下に分かれる本体に、3つの削り器が付いた商品です。上蓋に8mmの色鉛筆用、下蓋に11mmの太軸用と8mmの黒芯鉛筆用の削り器を完備しています。

スタンダードサイズ・ジャンボサイズと、太さの違う鉛筆に対応するコンパクトな手動タイプを探している方におすすめです。

削りカスをためておくスペースが大きく、ゴミ捨ての頻度を減らせるのもうれしいポイントです。