moovoo|(ムーブー)

半歩未来のライフスタイル

MooVoo

半歩未来のライフスタイル

色鉛筆のおすすめ10選!選び方のポイントもあわせて紹介

moovoo編集部
2018-11-28
  • LINE友だち追加


大人の塗り絵やイラストに欠かせない色鉛筆

色鉛筆が入ったペン立て

色鉛筆は子供のお絵描きだけでなく、大人の塗り絵やプロのイラストレーターなどにも広く使われている文房具です。鉛筆の代表的なメーカーだけでなく、高級品まで各メーカーから様々な種類のものが販売されています。定番の12色から36色、あるいは500色といった多彩なものや、水彩画のようなイラストも描ける水性色鉛筆もあります。どれを選んだらいいか迷う人も多いかもしれません。色鉛筆の選び方やおすすめを紹介しますので、参考にしてみてください。

色鉛筆は使いやすさと用途によって選ぼう

色鉛筆の選び方は、どんな用途に使うかによって異なります。選ぶ際のポイントになるのは、油性と水性の種類の違い、色の数、メーカーや値段、芯の硬さなどです。

硬さによって発色や伸びの良さが変わりますが、筆圧や塗り方で変わるので使いやすいものを選ぶのがポイントです。セットになっているとなかなかお試しできませんが、ばら売りしているメーカーのものであれば1本試しに買ってみるのもおすすめです。詳しい選び方のポイントを紹介します。

油性と水性の違いで選ぶ

色鉛筆には油性と水性の2種類があります。油性色鉛筆は発色が良く、子供の塗り絵から本格的なプロのイラストまで、幅広い分野で使うことができます。一方の水性色鉛筆は、水に溶けるためぼかしや混色などが簡単にできます。特殊なテクニックを駆使してイラストを描けるので、上級者向けの色鉛筆です。

水性色鉛筆は水を使って簡単にぼかしやグラデーションが付けられますが、油性色鉛筆でも色鉛筆用のぼかし液を利用して色をぼかすことも可能です。汎用性が高い油性の色鉛筆は、どんなときにでも利用できます。一方の水性色鉛筆は水を使わなければ油性色鉛筆と変わりないので、水彩画のような絵を描きたいときにおすすめです。

色の数で選ぶ

一般的な色鉛筆のセットは12色であることが多いです。24色や36色セット、多い物であれば500色もあるセットも販売されています。文具店であれば、ばら売りで1本ずつ販売していることもあります。

色の数が多ければ多いほど、微妙な色の違いを表現しやすくなります。色の数が少なくても、ぼかしのテクニックや重ね塗りなどによっては、様々な色の表現が可能です。色の数が増えると価格も高くなるため、コストと用途やレベルによって選びます。

趣味の塗り絵や、子供のお絵描きに利用するには少ない色のセットで充分でしょう。プロのイラスト描きや、微妙な色の違いを出したいときには36色ほどあると便利です。

使いやすさで選ぶ

筆圧によって描きやすい硬さは異なります。柔らかい方が好みの人もいれば、硬い方が好みな人もいます。一般的に硬めの方は発色が薄く線画や細かな部分の描写に向いています。柔らかいものは発色が良く、伸びやすいために広い範囲を塗る場合に適しています。

色鉛筆はなかなか試し書きができるようにはなっていませんので、硬さは分かりにくいです。もしも気になっているメーカーのものがあり、バラ売りをしているようであれば1本試しに購入して使ってみるのもおすすめです。せっかくセットで買ったのに、使いにくくて失敗したということが無いようにしましょう。

メーカーで選ぶ

日本のメーカーと海外のメーカーによっても選ぶことができます。日本のメーカーは日本人の一般的な筆圧にマッチした色鉛筆なので、初心者や何を選ぶと良いか困ったときにはおすすめです。トンボ鉛筆と三菱鉛筆が日本メーカーとして有名で、とてもリーズナブルな価格のセットがあります。

海外メーカーは日本のメーカーに比べて柔らかめな芯のため、幅広い面積を塗るのに適しています。高級品も多いため、初心者よりもプロ向きです。

コストで選ぶ

色鉛筆は100均でも販売されています。お試しに使いたい人や、これから趣味として塗り絵やイラストを描きたい人にとってはおすすめです。

どうせやるなら最初から高級品で塗りたい人もいるでしょうし、100均の色鉛筆が一番書きやすいという人もいるでしょう。最終的な判断は、コストパフォーマンスによって決めることが多いのではないでしょうか。

おすすめの色鉛筆10選!

ここからはおすすめの色鉛筆を紹介します。色鉛筆を選ぶときの参考にしてみてください。

色鉛筆は子供の塗り絵やお絵かきから、プロのイラストレーターまで幅広い用途で使われています。コストパフォーマンスが高い商品を中心にして、初めて塗り絵を始めてみようと思う人向けにおすすめを紹介します。最初はコストパフォーマンスで、慣れてきたら書きやすさや色彩の出しやすさで選ぶのがベストでしょう。

コスパの高さが魅力のロングセラー色鉛筆トンボ鉛筆色鉛筆NQ12色

基本色のみの12色セットですが、シンプルな構成で使いやすいです。日本を代表するロングセラーの色鉛筆であり、子供の塗り絵や学校の準備品としてコスパも高くおすすめです。鉛筆の先端を押せば持ち上がり、簡単に取り出せるので子供に使いやすいのもポイントです。

発色の良さと重ね塗りのしやすさによって12色でも、様々色彩を出すことができます。ワンランク上のテクニックを駆使したイラストに挑戦するにも最適。初心者から上級者までにおすすめのセットです。

水彩初心者におすすめファーバーカステル水彩色鉛筆平缶36色セット

普通の色鉛筆としても使える水性色鉛筆です。ファーバーカステルは海外の画材メーカーとして有名であり、プロ仕様の色鉛筆として世界中のアーティストに支持されているシリーズもあります。このセットはリーズナブルな価格で、初めての水性色鉛筆を試すのにおすすめです。

柔らかめの硬さが発色よく塗りやすく塗り絵にも向いています。芯が折れにくく描きやすい点や、ムラなく塗ることができるので子供にもおすすめです。

迷ったらこれに決めよう!トンボ鉛筆色鉛筆NQ36色

トンボ鉛筆の色鉛筆は定番中の定番で、馴染み深く使ったことのある人が多い商品でしょう。こちらは36色セットですが、購入しやすいリーズナブルな価格な点も魅力です。子供から大人まで幅広い用途でおすすめです。

鮮やかな発色と優れた定着性、滑らかな書き心地がポイントです。重ね塗りも得意であり、36色セットであることとあわさって様々な色彩を表現することができます。単色売りもしていますので、よく使う色は後から買い足すこともできます。何を選んだらよいか迷ったらこちらを選んでみてはいかがでしょう。

多色のセットで色に困らないFonesoArespark色鉛筆72色セット

芯が太くて折れにくく、滑らかな書き心地が気持ち良い水性色鉛筆です。72色ありながらも価格はお手頃で、36色では物足りないという人におすすめです。

発色は鮮やかであり定着性にも優れていて、水彩画的な発色が楽しめます。72色という色の多さも魅力的で、欲しい色が見つからないということがないほどです。デザインからイラストなど幅広くアーティストやデザイナーにおすすめです。環境に無害であり、人体にも毒性が無いので子供の利用にもおすすめです。

プロ仕様の色鉛筆ファーバーカステルのポリクロモス色鉛筆36色缶入

ファーバーカステルの「ポリクロモス」は世界中のアーティストから支持されているプロ仕様の色鉛筆です。顔料の含有量が多いため鮮やかな色調を出すことができ、紙だけでなくガラスや木材、布など描く素材を選びません。どんなものにも描けるので、アーティストにはうってつけの色鉛筆です。

芯が太いため折れにくく、濃く描きたいときにも鮮やかな色を出したいときも自由自在に描くことができます。芯を鋭く研ぐことで細かい線もしっかり描けます。柔らかめの芯で重ね塗りも得意です。定着性も良く劣化もしにくいので長く保存できるのもポイントです。

アーティストにおすすめ!ファーバーカステルのアルブレヒトデューラ水彩色鉛筆

ファーバーカステルの「ポリクロモス」が油性色鉛筆のプロ仕様ならば、「アルブレヒトデューラ」は水性色鉛筆のプロ仕様です。アーティストが求めるような色彩を豊かに表現することが可能です。色を塗り、影を作り、まるで水彩画のような表現も可能にします。

芯を細く削れば繊細な表現ができ、太めに削れば大胆に塗りつぶすこともできます。使用する用紙によっては色の粒子が綺麗に紙と馴染み、乾けば色が定着して重ね塗りもできるようになります。アーティストだけでなく、水彩画を気軽に描きたい人にとってもおすすめの色鉛筆です。

6角軸で折れにくいステッドラー色鉛筆ノリスクラブ36色144ND36P

ステッドラーは世界のトップ筆記具メーカーです。ステッドラーの色鉛筆は、何といっても6角軸が特徴です。持ちやすく転がりにくいので、使いやすい色鉛筆です。折れにくく滑らかな書き心地が良く、それでいてリーズナブルな価格なので子供や初めて色鉛筆を使うという人にもおすすめです。

ヨーロッパの安全基準を満たしていて、安心して使うことができます。芯折れ防止加工がされていて筆圧の調整が苦手な人でも、描きやすいです。

子供から大人まで!日本の定番三菱鉛筆の色鉛筆880級36色

三菱鉛筆の定番色鉛筆がこちらです。飽きがこないシンプルなデザインと用途に合わせたカラーバリエーションのセットが人気の色鉛筆です。国内で普及している数も多く、ばら売りもしているので安心して使うことができます。

美しい発色がウリできれいに塗ることができますが、何色も重ねて塗るのには向いていません。発色の良さを求める人にはおすすめの色鉛筆です。

滑らかな書き心地が子供から大人まで、幅広い年齢層に支持されています。長い間安心して使われてきた色鉛筆でもあり、代々祖父母から両親へ両親から子供へ、さらに孫の世代にまで受け継いで使用されているご家族もいるかもしれません。

色褪せに強い色鉛筆ターレンスジャパンのヴァンゴッホ色鉛筆36色

せっかく描いた絵も時間の経過とともに色褪せていくのは、悲しいことです。ヴァンゴッホの色鉛筆は耐光性に優れているので、色褪せしにくいです。それでいながら顔料が多く含まれていて芯が柔らかく、色の伸びや発色も良くて描き心地は抜群です。

繊細な細い線も描きやすく、力強い太い線も筆圧を変えることで簡単に描くことができます。色が混じって濁る事が無いので、重ね塗りも可能です。描き心地はよく疲れにくいのですが、芯が折れやすいという欠点を持っています。世界の幅広い世代に愛されている色鉛筆で、大人から子供まであらゆる世代におすすめです。

プロの職場で大活躍ホルベイン色鉛筆36色セット

ホルベインの色鉛筆は、きめ細やかな顔料を使い柔らかい芯に加工していてプロのアーティストの高度な要求を満たすように調整されています。手を汚すことなく、素早く色を塗る作業に向いています。

重ね塗りによって微妙な色合いを出すことができ、一般的な色鉛筆よりも芯が太いので幅広いスペースに色を塗るのも簡単です。油性の色鉛筆でありながら、専用のぼかし液を使うことで水彩画風の絵を描くこともできます。色鉛筆としては高額な部類ですが、時間経過による色の変色も少ないのでプロのアーティストにおすすめです。

色鉛筆は使用感が人それぞれ

定番12色の色鉛筆

色鉛筆は使う用途も違いますし、筆圧は人それぞれです。描きやすいと評判の色鉛筆でも、人によっては硬くて描きにくいかもしれません。使用感が人それぞれなのが色鉛筆の最大の特徴です。失敗しないためにも、積極的に試し書きなどして購入しましょう。試し書きが難しいのならば、ばら売りの1本を試しに買うのもおすすめです。


  • LINEの友達登録をお願いします!

    LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!

    友だち追加

    twitterでmoovooをフォロー!