JBLのBluetoothスピーカー「Charge3」レビュー。使い方や性能まで

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JBLのBluetoothスピーカー「Charge3」レビュー。使い方や性能まで

JBLのBluetoothスピーカー「Charge3」レビュー。使い方や性能まで

Sayah
2020-03-24 00:00

音楽好きには欠かせない、オーディオ用スピーカー。中でも小型・軽量ながら、パワフルなサウンドとスタイリッシュなデザインで人気のJBLのChargeシリーズは、長年愛され続けています。

中でも2019年9月に発売された最新モデル「JBL Charge4」の先代モデルで、高い機能性を備えている「JBL Charge3」は、未だに高い人気を保つBluetooth(ブルートゥース)スピーカーです。

本稿では、そんなJBL Charge3の実際に使ってみた使用感や性能、他モデルとの違いなどについて、レビューしていきたいと思います。

世界中で愛されているJBL

JBLスピーカー本体

JBL(ジェイビーエル) by HARMANは、1946年に設立され、米国カリフォルニア州に本拠地を置く、大手オーディオ機器メーカー。主にスピーカー関連機器を取り扱っており、プロアマ問わず世界中で愛されています。

また、JBLはスタジオや劇場用などで使われるプロ仕様のモデルから、自宅やアウトドア、車載用のモデルまで、非常に様々な製品を手がけており、小型のモデルでも迫力あるサウンドを楽しめることで人気です。

「JBL Charge3」とは

おすすめ①
  • JBL
  • JBLCHARGE3BLKJN

  • 税込み17,500円
  • モバイル機能を搭載した高音質Bluetoothスピーカー

  • 大迫力のステレオサウンドに、防水機能、ハンズフリー通話、ボイスアシスタントの統合機能などを搭載した、高性能ポータブルスピーカー。

JBL Charge3は、2016年6月にJBLから発売された、小型Bluetoothスピーカー。

旧モデルのJBL Charge2と比べ、最大出力が7.5x2から10x2と1.25倍になり、バッテリーは6000mAhと変わりませんが、再生時間が12時間から20時間に増加しました。また、BluetoothもBluetooth3.0からBluetooth4.1へと進化しています。

小型・軽量ながらもJBL特有の大迫力のJBLサウンドを備えており、自宅だけではなくアウトドアなど、様々な用途やシーンで使えるのも特徴です。

JBL Charge3の使い方

JBL Charge3本体

ここでは、JBL Charge3の使い方を分かりやすく説明していきます。

本体各部をチェック・上部の操作ボタンなど

JBL Charge3の各部名称
①電源ボタン
②JBLコネクトボタン
③Bluetoothボタン/ソーシャルボタン
④音量ボタン(-)
⑤音量ボタン(+)
⑥再生・一時停止ボタン/ハンズフリーボタン

本体各部をチェック・下部の端子など

JBL Charge3の各部名称
⑦AUX IN(オーディオ入力)端子
⑧MICRO USB端子
⑨USB端子(電力供給用)

⑦、⑧、⑨はJBL Charge3本体の防水カバー内にあるため、使用する際は、防水カバー(シリコンカバー)を開ける必要があります。また、これらの機能を使わない時は、必ずカバーを閉じておきましょう。

また、JBL Charge3では、USB端子からiPhoneやiPod、iPad、スマートフォンやタブレットなどを充電できます。

これらのポータブルデバイスを充電したい場合は、充電したいポータブルデバイスに付属しいるケーブルを、JBL Charge3本体のUSB端子に接続してください。

充電方法をチェック

JBL Charge3の充電ケーブルを本体背面のPOWER端子に接続している様子

充電する時は、付属のMICRO USBケーブルを、「JBL」と書かれた付属のACアダプタと、本体背面にあるPOWER端子に接続します。

JBL Charge3の充電アダプタをコンセントに接続している様子

次に、アダプタをコンセントに接続すると充電することができます。

充電中のJBL Charge3本体

充電中は、本体のバッテリーインジケーター(JBLのロゴの下にあります)が1つずつ点滅するのが見えます。充電時間は約4.5時間で、全てのインジケーターが点灯したら、充電完了のサインです。

JBL Charge3は海外でも使用することができますが、海外で使用する場合は、使用する国のコンセントに合った変換プラグを用意してください。

JBL Charge3本体は防水機能が搭載されていますが、付属のUSBケーブルは防水ではないため、水に濡らさないようにしましょう。

また、充電できないなどの不具合が頻繁に起こる場合は、JBL Charge3のバッテリーが劣化しているケースが考えられます。その場合は、バッテリー交換をしてください。

電源を入れる

JBL Charge3の電源ボタン

JBL Charge3の上部にある 電源ボタンを押します。電源のON/OFFをすると、起動音が鳴ります。

JBL Charge3の電源を入れている様子

Bluetoothを以前に接続したことがあり、以前接続したデバイスがJBL Charge3の近くでBluetoothがONになっている場合、起動音の次にBluetoothが接続された音が鳴ります(電源ボタンの色も青になります)。

また、JBL Charge3には、オートパワーオフ機能が搭載されているため、無音や操作がない状態が30分以上続くと、自動的に電源が切れます。使用したい場合は、もう一度JBL Charge3の電源を入れてください。

Bluetoothを接続(ペアリング)する

JBL Charge3の電源ボタンが青く点滅しているところ

JBL Charge3をパソコンやスマートフォンなどのBluetooth対応デバイスにBluetooth接続したい時は、事前にペアリングをする必要があります。

JBL Charge3の電源を入れたら、Bluetoothボタンを押します。すると、電源ボタンが点滅し、ペアリング設定モードになります。

接続したいデバイスのBluetoothをONにし、Bluetooth設定画面から「JBL Charge3」を選択してください。パスキーが必要な場合は、初期設定の「0000」と入力しましょう。こちらのパスキーは後から変更することも可能です。

JBL Charge3のBluetoothが接続され、電源ボタンが青に点灯している様子

JBL Charge3上部の電源ボタンが青く点灯したら、ペアリングは完了です。

デバイスによって、Bluetoothの接続方法が異なるため、ペアリングが上手くいかない場合は、接続したいデバイスの取扱説明書も読むことを推奨します。

また、AUX IN(外部入力)のオーディオジャックを利用し、有線接続することも可能です。あくまでも音楽を聴くことをメインに作られているため、テレビなどの音声を流すことはあまりおすすめしません。

本体で音量を調節する

JBL Charge3の音量調整ボタン

音量を変えたい時は、本体上部にある「−」と「+」のボタンで調整します。音量を上げたい時は「+」ボタン、音量を下げたい時は「−」ボタンを押してください。

本体で再生・一時停止をする

JBL Charge3の再生・一時停止ボタン

音楽を一時的に止めたい時や、再び再生したい時は、本体上部にある再生・一時停止ボタンを押してください。

デバイスの充電をする

JBL Charge3でiPhoneを充電している様子

JBL Charge3では、USB-Aのコネクタに対応しているため、スマートフォンやタブレットなどを充電することができます。

JBL Charge3本体のUSB端子に、iPhoneのケーブルを接続している様子

JBL Charge3の本体がONになっているのを確認し、接続したいデバイスに付属しているケーブルを、本体のUSB端子に接続してください。すると、自動的に充電が始まります。

Bluetooth接続をしていない場合は、デバイスの充電が満タンになると、Charge3本体の電源が自動的にOFFになります。

また、JBL Charge3の電池残量がわずかの時は、デバイスを充電することができないため、事前に本体を充電してください。

複数デバイスを接続する(ソーシャルモード)

JBL Charge3は最大3台のデバイスを接続することができます。複数のデバイスを接続したい場合は、まず、1台目のデバイスを上記の方法でBluetooth接続してください。

Bluetooth接続画面

1台目のデバイスをBluetooth接続したら、ソーシャルボタンを押します。すると、2台目のデバイスの接続待機状態になるので、同じように2台目のデバイスをBluetooth接続してください。

3台目のデバイスも同様のやり方になります。

なお、複数のデバイス接続時は、再生ボタンを押したデバイスの曲が優先されます。これは曲の再生中でも同じで、他のデバイスの再生ボタンを押すと、今まで再生されていたデバイスの曲は一時停止となり、再生ボタンを押したデバイスの曲に切り替わります。

ハンズフリー通話を行う

スマートフォンを操作している様子

JBL Charge3では、お持ちの携帯電話やスマートフォンなどをハンズフリー(HFP)接続することで、ハンズフリー通話をすることが可能です。

JBL Charge3のハンズフリーボタン

以下の図の通り、ハンズフリーボタン(再生・一時停止ボタンと同じボタン)を押して操作をしてください。

状態 ボタンを1回押す ボタンを押し続ける
着信した時 電話を受けることができます 着信拒否をします
通話中 電話を切ります 本体からお持ちのデバイスに通話を切り替えます
通話中に別の着信が入った時 現在通話中の電話を保留にし、別の通話に切り替えます 着信中の電話を着信拒否します

複数のスピーカーを接続する(JBLコネクト)

JBL Charge3では、別のJBLコネクト対応スピーカーを接続して、2台のスピーカーで同じ曲を再生したり、ステレオ再生することができます。

まず、前述した通りの方法で、1台目のスピーカーとデバイスをBluetooth接続します。接続が完了したら、接続したスピーカーのJBLコネクトボタンを押してください。すると、JBLコネクトボタンが点滅します。

1台目の接続が完了したら、2台目のスピーカーのJBLコネクトボタンを押してください。正常に接続された場合、JBLコネクトボタンが点滅から点灯に変わります。

起動音を消す(アップデートをする)

JBL Charge3の起動音を消したい場合は、お持ちのスマートフォンなどで専用アプリ「JBL Connect」をダウンロードしてください。

JBL Connect

アプリをダウンロードしたデバイスとJBL Charge3をBluetooth接続することで、アップデートできます。

アップデートにかかる時間は約15分から30分ほどです。アップデートが完了すると、起動音を消すことができるようになります。

JBL Charge3の評価・口コミ

JBL Charge3本体

では、実際にJBL Charge3を使っているユーザーたちの評価を見ていきたいと思います。ここではネットに寄せられた声をまとめてみました。

やはりオーディオスピーカーを購入するにあたって、一番気になるのが音質ではないでしょうか。JBL Charge3の音質に関しては、賞賛の声が多く寄せられていました。

しかし、一方ではこんな意見も。

防水搭載のオーディオスピーカーで時折見られる音のこもり具合について、多少気になっている方も多いようです。

しかし、全体的には良い印象を抱いているユーザーが多く見られました。

人気の他モデルと比較

JBL Charge3本体

ここでは、JBL Charge3とよく比較されている人気モデル、JBL Flip4、JBL Charge4、AnkerのSoundcore Motion+との違いを分かりやすく解説していきたいと思います。

おすすめ②
  • JBL
  • JBLFLIP4TEL

  • 税込み9,800円
  • 受賞歴のあるFlipシリーズの「Flip 4」

  • IPX7準拠の防水性能を兼ね揃え、雨天でも水場でも安心して使えます。容量3,000mAhのバッテリーが内蔵で、12時間連続再生を可能に。

JBL Flip4は7色展開(Amazon)しています。

100台以上のJBL Connect+(JBLコネクト機能)に対応しているスピーカーにワイヤレス接続をすることができ、より迫力のあるサウンドを体験することが可能です。

その他音声アシスタントにも対応しており、ボタンを押すだけで、お使いのJBLスピーカーから、SiriやGoogle Nowなどにアクセスすることができます。

JBL Charge3との違いは、JBL Charge3はJBL Flip4の2倍もの容量(6,000mAh)のバッテリーが内蔵されているため、Flip4の連続再生時間約12時間より8時間多い、約20時間再生することが可能です。

その分、必要な充電時間はJBL Charge3が4.5時間、JBL Flip4が3.5時間となり、JBL Flip4の方が1時間早く充電をすることができます。

また、サイズはJBL Flip4の方が小さく、重さもJBL Charge3が800gであるのに対し、JBL Flip4は510gと約300g近く軽いため、持ち運びに便利です。

出力に関してはJBL Charge3が2x10W、JBL Flip4が2x8Wであるため、サイズを気にする方はJBL Flip4、スペックを気にする方は、JBL Charge3を選ぶと良いでしょう。

JBL Charge4

おすすめ③
  • JBL
  • CHARGE4

  • 税込み14,873円
  • 長時間の音楽再生と給電が可能

  • 7,500mAhの大容量バッテリー搭載。電力供給専用USBポートを備え、最大約20時間連続再生が可能に。また、モバイルバッテリー代わりの使用も。

JBL Charge 4は、JBL Charge 3の新型モデルで、JBLより1,500mAh多い7,500mAhの大容量バッテリーが内蔵されています。そのため、外出先で充電切れの心配をすることなく使用することができ、スマホやタブレットを複数回充電することも可能です。

さらに、JBL Charge4から、充電コネクタがUSB Type-Cにななったため、最大5V/3Aでの高速充電や、端子の向きを気にせずに、充電することができるようになりました。出力もCharge3の20Wから30Wに増えたため、ますます迫力のあるJBLサウンドを体感することが可能です。

JBL Charge4とJBL Charge3のスペック比較表

また、その分JBL Charge3と比べると、サイズが一回り大きく、重さも少し重くなりました。

部屋で使用する分には気にならないレベルですが、サイズや重さを重視しているという方は、JBL Charge3を選び、バッテリーや出力などのスペックにこだわるという方は、JBL Charge4を選ぶと良いかもしれません。

おすすめ④
  • Anker
  • AK-A3116031

  • 税込み9,999円
  • 最大30Wの豊かなサウンドを楽しめるBluetoothスピーカー

  • AUXケーブルの接続により、ハイレゾ音源の再生も可能。Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより、より力強い低音、より鮮明な響きを実現。また、低域の50Hzから超高域の40kHzまで、幅広い周波数帯に対応しています。

JBLのChargeシリーズやFlipシリーズと同じく、防水機能が搭載されているSoundcore Motion+。色はブラック、ブルー、レッドの3色展開されています。

バッテリー容量はCharge3より700mAh多い、6,700mAh搭載されていますが、Soundcore Motion+はBassUpテクノロジーやHi-Fiサウンド、ハイレゾ音源などに対応していることもあってか、Charge3の連続再生時間20時間に比べ、Soundcore Motion+の連続再生時間は12時間となっています(音量と再生内容によって異なります)。

また、JBL Charge3が20Wの出力であるのに対し、Soundcore Motion+は最大30Wの出力 ができるため、JBL Charge3よりもパワフルなサウンドを聞きたいという方は、Soundcore Motion+の方が良いでしょう。

防水性能はJBL Charge3と同じIPX7で、他に専用アプリで本体のイコライザーをカスタマイズすることで、お気に入りの音楽ジャンルに最適なイコライザーカーブを作成するなどの機能が搭載されています。

また、重さは1,05kgとなるため、JBL Charge3やJBL Charge4よりも重めです。

音質などを気にする方はSoundcore Motion+、色や連続再生時間、サイズや重さなどを気にする方は、JBL Charge3を選ぶと良いかもしれません。

スペック表

機種 JBL Charge 3 JBL Charge 4 JBL Flip 4 Anker Soundcore Motion+
発売日 2016年6月 2019年9月 2017年5月 2019年5月
カラー 全6色
(ブラック、グレー、スクワッド、ティール、ブルー、レッド)
全6色
(ブラック、ブルー、レッド、ティール、ホワイト、スクワッド)
全7色
(ブラック、ブルー、グレー、レッド、ティール、ホワイト、スクワッド)
全4色
(ブラック、ブルー、レッド)
価格 10,780円〜 14,724円〜 6,863円〜 9,999円
出力 2 x 10 W 30W 2 x 8W 30W
Bluetooth バージョン4.1 バージョン 4.2 バージョン4.1 バージョン5.0
バッテリー容量 6,000mAh 7,500mmAh 3,000mAh 6,700mAh
最大再生時間 20時間 20時間 12時間 12時間
防水機能 IPX7 IPX7 IPX7 IPX7
ハンズフリー通話 記載なし
ボイスアシスタント機能 記載なし
充電用USBポート
周波数特性 65Hz ~ 20kHz 60Hz 20kHz 70Hz×20kHz 記載なし
サイズ 21.3 x 8.7 x 8.85cm 22 x 9.5 x 9.3cm 17.5 x 6.8 x 7.0cm 約257 x 79 x 81mm
重さ 0.8kg 0.96kg 0.515kg 1.05kg
タイプ ポータブル ポータブル ポータブル ポータブル

まとめ

2016年に発売されたにも関わらず、依然として高い人気を誇るJBL Charge3。4年が経過した今でも、音質、サイズ感、スペックなど、どれをとっても素晴らしいです。

また、充実した機能性やスペックの高さもさることながら、その使いやすさも文句なし。

とてもコンパクトなのにハイクオリティーのJBL Charge3は、どこに持ち歩くにもかさばることなく、どんなシーンでも活躍しそうです。

ポータブルBluetoothスピーカーの購入を考えている方は、ぜひJBL Chargeも検討リストの中に入れてみてはいかがでしょうか。

※商品の価格はいずれも2020年3月時点のAmazon・公式サイトのものです



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