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iPadの防水ケースおすすめ8選 お風呂でネットやゲームを楽しむ

Moovoo編集部
最終更新日: 2024-12-24

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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iPadは防水機能を備えていないため、水に濡れるような場所で使用するのはおすすめできません。とはいえ、お風呂場やキッチン、アウトドアシーンなどでiPadを使えると便利です。

そこで役立つのが、iPad向けの防水ケース。水しぶきや埃からiPadを守りつつ、動画視聴やレシピ参照、読書などがさまざまな場所で安心して楽しめます。

この記事では、iPadを水から守る防水ケースのおすすめ人気商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。


▼ iPadの役立つ情報を紹介

iPadは防水機能がないから水に注意

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iPhoneは一定の防水機能を備えているものの、iPadに防水機能はありません。これはハイエンドモデルのiPad ProやAir、miniなどシリーズを問わず共通の仕様です。iPadは、iPhoneのように過酷な状態で使われることを想定していないデバイスだといえます。

お風呂やキッチンなどの水回りで使う場合や、アウトドアシーンなど外で利用する場合には、防水ケースにより保護しておくのが無難です。

防水ケースをつけても100%防水ができるわけではないので、どの程度の防水性能があるかは商品ごとの説明を良く確認しましょう。

防水ケースは構造上、対応するモデル、シリーズが限られています。確認せずに買うと、手持ちのiPadに使えない可能性があるため、対応モデルについて購入前にしっかりチェックしてください。

なお、現在販売されているiPadの画面の大きさは、下記の通りです。

iPad Pro:12.9インチ(第6世代)、11インチ(第4世代)
iPad Air:10.9インチ(第5世代)
iPad:10.9インチ(第10世代)、10.2インチ(第9世代)
iPad mini:8.3インチ(第6世代)

iPad用防水ケース、人気メーカーの売れ筋商品

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Moovoo編集部

数あるiPadで使える防水ケースの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの商品を紹介します。
PICK UP①
  • SIMPS
  • タブレット・iPad用透明防水ケース

  • 税込み1,200円(Amazon)
  • 3つのつまみでしっかりロック

  • 7インチから10.2インチまでのタブレットに対応する防水ケースです。3か所でロックできる構造で、開口部が大きく開くので出し入れもしやすいつくり。

    携帯に便利な首掛けストラップが付属します。

サイズ:横220×縦269×幅14mm
重量:記載未確認
防水性能:記載未確認
対応モデル:iPad(第9世代、10.2インチ)、iPad mini(第6世代、8.3インチ)
PICK UP②
  • FINON
  • マルチ防水ケース 10.5-13インチ ネックストラップ

  • 税込み3,599円(Amazon)
  • 専用ピックで簡単ロック解除

  • 12.9インチのiPad Pro向けに制作されたとうたう防水タブレットケース。ロック解除用のピックが付属しているので、開けにくいとお困りの方に向いています。

    iPad用にちょうどよいサイズのケースを探している方には、10.5インチまでのタブレットに対応する中型サイズもおすすめです。

サイズ:‎38×25×1.1cm
重量:180g
防水性能:記載未確認
対応モデル:現行モデル全対応
PICK UP③
  • AQUATALK (アクアトーク)
  • iPad用防水ケース 20枚入り

  • 税込み1,980円(Amazon)
  • 日常使いにぴったりの20枚入りパック

  • 12インチまでのタブレットに対応するオーソドックスなつくりの防水ソフトケースです。

    お風呂や料理中などで日常使いする方におすすめ。20枚入りながら手ごろな価格で、傷や汚れが目立ち始めたら気軽に交換できます。

サイズ:約225×270mm
重量:記載未確認
防水性能:記載未確認
対応モデル:iPad(第9世代、10.2インチ)、iPad Air(第5世代、10.9インチ)、iPad mini(第6世代、8.3インチ)
PICK UP④
  • エレコム(ELECOM)
  • タブレットPC汎用防水ケース TB-02WPSBK

  • 税込み5,100円(楽天市場)
  • 付属のスタンド、ストラップで使い方自在

  • 無段階の角度調整ができるスタンド、ショルダーベルトストラップが付属する、多機能なモデル。

    背面にカメラ窓が付いているため、ケースに入れたまま本体のカメラを使用できます。

    10インチサイズのため、現行モデルではiPad miniのみの対応となります。

サイズ:幅333×高さ232×厚さ20mm
重量:約167g(付属品含まず)
防水性能:IPX5
対応モデル:iPad mini(第6世代、8.3インチ)
PICK UP⑤
  • サンワダイレクト
  • iPad・タブレット防水ケース 200-PDA127

  • 税込み3,980円(Amazon)
  • IPX7取得で防水性能高め

  • 10.5インチまでのタブレットに対応したモデル。背面のフラップがスタンドになるので、お風呂場やキッチンなどで置いて使うのに便利です。

    長さ調整可能なストラップ付きで、肩にかけて持ち運ぶこともできます。

サイズ:幅330×高さ235×厚さ15mm
重量:約300g
防水性能:IPX7
対応モデル:iPad(第9世代、10.2インチ)、iPad Air(第5世代、10.9インチ)、iPad mini(第6世代、8.3インチ)
PICK UP⑥
  • サンワダイレクト
  • iPad第10世代専用防水ハードケース 200-TABC023WP

  • 税込み6,680円(Amazon)
  • ハンドベルト付きで安定した操作が可能

  • 10.9インチの第10世代iPad専用をうたう防水ハードケース。シリコンカバーとハードケースを組み合わせたつくりです。

    背面にハンドベルトがついており、手に持って操作する際も安定感が損なわれません。ケース下部のキャップを開けば、装着したままケーブルを繋げることもできます。

サイズ:約幅200×高さ268×厚さ20mm
重量:約410g(ネックストラップ含まず)
防水性能:IP68
対応モデル:iPad(第10世代、10.9インチ)
PICK UP⑦
  • サンワサプライ
  • iPad Air 2022/2020 耐衝撃防水ケース PDA-IPAD1716

  • 税込み5,524円(Amazon)
  • 第5世代・第4世代のiPad Airに対応

  • 簡易ストラップ付の、iPad Air対応モデル。縁に耐衝撃素材を使用しており、衝撃から本体を守る機能も期待できます。

    ケースを装着したまま充電できるつくりで、USB Type-Cコネクタに接続も可能です(コネクタ使用時は防水性能はなくなります)。

サイズ:幅195×高さ265×厚さ16mm
重量:約196g
防水性能:IP68
対応モデル:iPad Air(第5世代、10.9インチ)
PICK UP⑧
  • リズム(RHYTHM)
  • タブレット用防水ケース MAGCASE T 9YY019RH03

  • 税込み3,980円(Amazon)
  • マグネットで壁に固定も可能なハードケース

  • 11インチ以下のタブレットに対応する、防水ハードケースです。3点式バックルで出し入れがしやすいつくりになっています。

    マグネットと4段階で角度調節可能なスタンド付きで、いろいろな場所に設置して動画や読書を楽しめます。

サイズ:237×322×32mm
重量:約600g
防水性能:IPX7
対応モデル:iPad(第9世代、10.2インチ)、iPad Air(第5世代、10.9インチ)、iPad mini(第6世代、8.3インチ)

最新iPadシリーズをチェック

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Moovoo編集部

iPadシリーズの最新5機種について紹介します。

① iPad Pro 13インチモデル Apple M4チップ搭載(第7世代 2024年モデル)

iPad Pro 13インチモデル

M4チップを搭載し、従来モデルからCPU性能が大幅アップ、軽量化も実現
2022年に登場した第6世代のiPad Pro(12.9インチ)から、性能を大幅に向上させつつ、薄さと軽量化を実現。

M4チップを搭載し、AppleによるとCPU性能はM2チップに比べて1.5倍高速化し、レンダリング性能は4倍高速化しているとのこと。これまでよりもパワフルにクリエイティブシーンで活躍することでしょう。

また、ディスプレイは従来の液晶から有機ELへと進化し、本体の厚さが6.4mmあった第6世代から5.1mmへと薄くなっています。同時に、Wi-Fiモデル・セルラーモデルそれぞれ100g以上軽量化し、使い勝手の良さもアップしています。

② iPad Pro 11インチモデル Apple M4チップ搭載(第5世代 2024年モデル)

iPad Pro 11インチモデル

パワフルなM4チップと高精細な有機ELディスプレイをコンパクトに持ち歩く
より扱いやすいサイズ感でiPad Proの最高レベルの性能を求めるなら、11インチがおすすめです。コスパの面でも20万円を超える13インチに比べ、16万円台から手に入ります。

第4世代のiPad Pro 11インチに比べ、本体が0.6mm薄くなり、さらにわずかですが軽量化しています。M2チップからM4チップへと内蔵チップが進化し、処理速度が大幅にアップしながら、使い勝手の良さは損なっていません。

また、ディスプレイが有機ELに進化したことで、ピーク輝度が1,600ニトに向上(HDRコンテンツのみ)。高精細な映像をより明るく楽しむことができます。

③ Apple iPad Air Apple M2チップ搭載(第6世代 2024年モデル)

Apple iPad Air

M2チップ搭載でパフォーマンスアップ
2024年5月に発売された新型iPad Airは、11インチと13インチの2つのサイズがあり、どちらも高解像度ディスプレイを搭載しています。

M2チップを搭載し、パフォーマンスが向上し、ストレージ容量も最大1TBまで選べるようになりました。Apple Pencil Proに対応し、クリエイティブな作業や高性能なアプリケーションの利用に最適。

また、電源ボタンにTouch IDを内蔵し、スムーズな指紋認証も可能です。

④ Apple iPad(第10世代 2022年モデル)

Apple iPad

ポップな4つのカラー、1,200万画素カメラによる4Kビデオ撮影に対応
ホームボタンのないオールスクリーンタイプへと進化し、画面サイズが第9世代から0.7インチ拡大。チップはA14 Bionicを搭載しています。

本体カラーはポップな4色展開で使うのが楽しくなるデザインです。

専用のMagic Keyboard Folioが新たに登場。キーボードとトラックパッドを使えば、クリエイティブな作業がよりしやすくなります。

⑤ Apple iPad mini(第7世代 2024年モデル)

Apple iPad mini

A17 Proチップを搭載、スマートなポータブルタブレット
片手で持てるコンパクトサイズの本体に、最大輝度500ニト、8.3インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載。重さは約300g、厚さは6.3mmと薄く、タブレットを持ち運びしたい方にぴったりな1台。

Apple Pencil Proに対応し、1200万画素の広角カメラを搭載。4Kビデオの撮影も可能です。コンテンツを手軽に楽しむだけでなく、ゲーミングやクリエイティブシーンにも活躍します。


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