写真共有におすすめのサービス6選

南谷 有美
2021-01-16

結婚式やイベントなどで撮影した写真。せっかくなので友達や家族と共有したいですよね。そんな時に便利なのが、写真共有サービス。無料で使えるものもたくさん出ています。今回は、おすすめしたい写真共有サービスをご紹介します。


写真共有サービスとは

デジタルカメラやスマホなどで撮影した写真を、Web上に投稿して公開できるサービスのことを意味します。近年ではそれぞれ専用のアプリも作られているので、パソコンを持っていなくてもタブレットやスマホがあれば、簡単に画像・写真をアップロードし閲覧することができるようになりました。

写真共有サービスをおすすめする理由

スマホ画像

写真共有サービスをおすすめする理由を、いくつかご紹介します。

無料で使用できる

写真の容量が大きくなると有料になるクラウドサービスもありますが、ほとんどのサービスが無料で使用することができます。

使い方が簡単

特別な勉強をしなくても、画面にそって操作を行えば簡単に写真をアップロードすることができます。

パソコンでもスマホでも閲覧できる

写真共有サービスは、パソコンとスマホのどちらからでもアクセスをすることができます。意識して同期をする必要性も、ほとんど無くなりそうです。

セキュリティもしっかりしている

クラウドサービスで心配なのはセキュリティ面ですが、写真を共有したい相手のみにURLを知らせたり、閲覧権限を設定することもできます。共有の仕方を考えることで、安心して使用することができます。

写真共有サービスを利用する際に注意したいこと

パソコン操作画像

便利な写真共有サービスですが、利用する際に注意した方が良いこともあります。

セキュリティについての確認

何らかの要因によって、預けているデータが外部に漏洩する可能性もあります。万が一のときに備えて、事前に利用規約を見て、契約するクラウドサービスのセキュリティ対策のレベルや保証の範囲などを確認しておきましょう。

データが消失する

クラウドサービスに何らかの障害が生じる可能性もあります。そのことを考慮すると、一つのクラウドサービスだけにデータを頼ってしまうというのは危険なことです。他のサービスも併用し、定期的にバックアップを取りましょう。

利用期限や容量上限などを確認する

無料のサービスは特に、利用期限や容量上限が決まっている場合があります。アップロードしたい写真の量を考え、サービスを選ぶことが大切です。

おすすめの写真共有サービス6選

現役カメラマンである筆者が実際に使っている写真共有サービスをご紹介します。

Googleフォト

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Googleアカウントを持っている人が無料で利用できるフォトストレージサービスです。パソコンはもちろん、スマホでも無料で利用できます。

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左側のボタンでどのサービスを利用するか決め、アップしたい写真や動画をそのままドラッグします。

googleフォト画像3

アップロードサイズを選択し、続行。これでアップロードが完了します。
画像なら最大解像度 1600万画素、動画なら 1080p HD を、無料かつ無制限で保存することが可能です。

LINE

LINE画像1

LINEのアルバム機能を使って写真を共有する方法です。LINEアカウントがあれば簡単に共有することができます。

LINE画像2

写真を共有したい相手のトーク画面を開き、右上のボタンをタップします。

LINE画像3

すると、このような画面になります。そして、アルバムをタップします。

LINE画像4

右下の+を押して写真を選択し、アップロードすれば完了です。
もちろん、グループを作って複数人に共有することも可能です。グループを退会してしまうと写真の共有ができなくなるので、気をつけてください。

30days Album

30days Album画像1

私が最もよく使っている、30days Album。オンラインでアルバムを作成・管理できるサービスです。毎月3つまでアルバムの作成ができ、1つのアルバムにつき150枚までアップロードすることが可能です。

30days Album画像2

ログインすると、このような画面になります。「新しいアルバムを作成」というボタンをクリックします。

30days Album画像3

「写真を選択」をクリックして、アップロードする写真を選択します。

30days Album画像4

アップロードが完了したら、アルバムの設定を行います。
「合い言葉」の有無を選択することができ、合い言葉を利用することで、より強化なセキュリティとなります。
「アルバムの共有期間」は30日間と無期限から選択することが可能です。

30days Album画像5

写真アルバムは、URLかQRコードで共有することができます。
専用のアプリが出ているので、携帯からでも簡単にアルバムを作ることが可能です。是非お試しください。

iCloud

 iCloud画像1

AppleのクラウドサービスiCloudに写真を保存する方法です。投稿できるのは、1つのアルバムにつき5000個の写真とビデオで、最大100人を招待することができます。

iCloud画像2

写真のアプリを開き、画面下の「共有」をタップします。

 iCloud画像3

アルバムの名前を決めます。

 iCloud画像4

共有したい人を選択し、写真をアップロードしたら完了です。
共有する相手がiPhoneユーザーの場合、閲覧だけではなく編集もすることができます。Apple製品のユーザーではなくても、共有アルバムのURLを教えれば閲覧することが可能です。

Dropbox

Dropbox画像1

登録をすれば、誰でも簡単にデータ共有ができるサービスです。私はバックアップの一つとして使用しています。
使い方はとてもシンプルで、右側の「ファイルorフォルダをアップロード」というボタンを押し、写真を選択すれば完了です。

Dropbox画像2

「ファイルをリクエスト」という機能を使えば、Dropboxアカウントを持っていない相手でも共同のファイルに写真を追加することができます。
私は有料のDropbox Businessを使用しているのですが、無料の場合は2GBまでしか利用することができません。たくさんの写真を共有したい場合には、注意が必要です。

GigaFile

gigafile画像1

大容量のファイルが無料で送れる、オンラインフォトストレージです。現在、最も愛用しているサービスの一つです。
使い方も簡単で、「ファイルを選択」をクリックし、送りたい写真やアルバムを選択します。

gigafile画像2

アップロードが完了したら、画面上の「メール」をクリックします。

gigafile画像2

送りたい相手のメールアドレスを記入し、「送信」ボタンをクリックします。
このサービスの良いところは、大きなサイズのファイルでも無料で送ることができる点です。

比較表

写真共有サービスの比較表
枚数・容量制限 編集権限 データ保存期間 おすすめの人
Googleフォト 無制限 Googleアカウントユーザー 無期限 Googleユーザーにおすすめ
LINE 1000枚 1000アルバム トーク参加者 無期限 手軽に写真を共有したい時
30days Album 3アルバム 月 1アルバム150枚 合い言葉とURLを知っている人 無期限(30日に設定も可) たくさんの人数で共有したい時
iCloud 5000枚 200アルバム Apple IDユーザー 無期限 Apple IDユーザーにおすすめ
Dropbox 2GB ファイルリクエストを送られた人 無期限 簡単な作業でアップロードしたい人
GigaFile 無制限 送られた人は閲覧のみ 7〜60日の間で選択 大容量を送りたい人
GigaFile 無制限 送られた人は閲覧のみ 7〜60日の間で選択 大容量を送りたい人

イベントなどたくさんの人数で共有するときは「30days Album」、データのバックアップ用に「Dropbox」、大容量の写真を送るときは「GigaFile」というように、現在3つのサービスをメインで使っています。
それぞれのサービスには、特性があります。自分にあったものを選び、使用しましょう。

写真を共有しよう

写真共有サービスについてご紹介しましたが、いかがでしたか。様々な種類のものがありましたね。一部有料のものがありますが、ほとんどのものは無料で使用することができます。自分にあったクラウドサービスを見つけ、大切な人達と写真を共有して楽しみましょう。

フリーランスカメラマン
南谷 有美
フリーランスのカメラマン。物撮りやブライダル、学校写真などその内容は多岐に渡るが、現在は広告系がメイン。カメラマンの前は保育士を5年、その他にはファスティングコンサルタント、カラーセラピストの資格を所有し、トレーナー育成経験も有り。

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