あのカクテルの度数とは?低く飲みやすい種類から高く危険なものまで紹介!

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あのカクテルの度数とは?低く飲みやすい種類から高く危険なものまで紹介!

あのカクテルの度数とは?低く飲みやすい種類から高く危険なものまで紹介!

記助
2019-11-11

お酒の中でも飲みやすいものが多いカクテル。しかし、カクテルを選ぶときにはアルコール度数に注意しなければなりません。

ビールが苦手な方でもカクテルであれば飲めるという方も多くいます。しかし、中にはビールよりもアルコール度数が高いものもあり、飲み過ぎてしまうと危険です。

そのため、カクテルのアルコール度数はある程度把握しておくと良いでしょう。

ここからはカクテルの度数について紹介します。度数が低くて飲みやすいカクテルや度数が高い危険なカクテルも紹介するため、参考にしてください。

カクテルの度数はどう決まる?

カクテルの度数はレシピによって決まります。基本的にカクテルは「お酒×ドリンク」「お酒×お酒」の組み合わせで成り立っています。

つまり、カクテルに使われている飲み物の組み合わせでアルコール度数が決まるのです。アルコール度数は、使用する材料の分量にその材料のアルコール度数を掛けたものを合計し、使用した各材料の分量で割ることで計算できます。

そのため、同じカクテルでも作る人や使うリキュールやスピリッツ、分量によって正確な度数は変わってきます。

例えば、カシスオレンジのように「お酒×ドリンク」を組み合わせたカクテルであれば、全体の分量に対してアルコールが少ないため、アルコール度数は比較的低くなります。

それに対して、カクテルグラスで飲むようなマティーニなどのカクテルは、「お酒×お酒」の組み合わせであるためアルコール度数が高いです。

もし自宅でカクテルを作る場合は、ベースとなるお酒の量を減らしたり、度数が低い種類を使うことでアルコール度数を低くできます。反対にお酒を濃くすれば、度数が高いカクテルを作ることが可能です。

主要なスピリッツとリキュールの度数

カクテルのアルコール度数を知りたい場合は、そのカクテルに使われるスピリッツやリキュールの大体の度数を把握すると良いでしょう。

当然ですが、使用されるスピリッツやリキュールの度数が高ければ、そのカクテルのアルコール度数は高くなります。このような特徴を把握しておけば、居酒屋

では、カクテルでよく使われることが多いスピリッツとリキュールのアルコール度数を見ていきましょう。

テキーラはお酒の中でもアルコール度数が高いイメージがありますが、40度から50度近くのものが多いです。実際にテキーラは規則によってアルコール度数が制限されているため、そこまでアルコール度数が高い商品もありません。

他の蒸留酒(スピリッツ)には60度前後の種類もあります。そのため、極端にアルコール度数が高いというわけではありませんが、ショットで飲む機会が多いため「きついお酒」というイメージが強くなっています。

テキーラのアルコール度数は、認定機関の規則で35度~55度と決められています。非常に強いお酒だと勘違いされていることもありますが、ウイスキーなどと同じくらいのアルコール度数。むしろ、他の蒸溜酒の方が度数の高いものがあります。

出典:テキーラとは|クエルボ|アサヒビール

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  • アルコール度数は35度と高いですが、テキーラの中では飲みやすくて人気があります。キンキンに冷やすと、さらに飲みやすくなるのでおすすめです。

ウォッカはスピリッツの中でもアルコール度数が高い種類が多いお酒です。それはウォッカの製造工程に理由があります。

ウォッカは大麦や小麦、ライ麦、とうもろこしといった原料を糖化し発酵させます。このときのアルコール度数は90度前後になり、非常に濃度が高いスピリッツになります。

この濃度が高いウォッカを水で薄めて40度から50度前後にしたものが市販されることが多いです。

つまり、水で調整する量を変えることでアルコール度数が高いウォッカになるのです。実際に最も高い度数のウォッカは「スピリタス」というもので、アルコール度数は96度になります。

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  • スピリタスのアルコール度数は非常に高く、消毒液として使われることもあります。また気化したアルコールに引火する可能性があるため、飲むときは禁煙です。

ウイスキーは種類によってアルコール度数は大きく変わり、大体40度から60度です。例えば、国内でも人気があり、ハイボールに使われることが多い「角瓶」の度数は40度ですが、スコッチの1つである「グレンファークラス 105」は60度です。

このようにウイスキーは40度前後のものが多いですが、高いものもあるためカクテルを作るときには注意してください。

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  • 1937年に生まれてからほとんど変わることがない完成されたウイスキーです。特にハイボールとの相性が良いためおすすめです。

ジンもテキーラやウイスキー、ウォッカと同様に4大スピリッツの1つであり、カクテルに使われることが多いです。アルコール度数は40度前後のものが平均的ですが、高いものだと50度ほどになります。

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カシスオレンジなどカクテルでよく使われる「カシスリキュール」は、リキュールの中でも比較的アルコール度数が高く20度前後です。

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  • ルジェカシスの歴史は古く、1841年から作られているためカシスリキュールの元祖と言われています。ルジェのリキュールのアルコール度数は20度です。

ビールの度数が5%前後になるため、4倍に薄めてもビールと同じ度数になるため、カクテルを作るときは注意が必要です。また、キールのように「お酒×お酒」の組み合わせだと度数はより高くなります。

※価格はいずれもAmazonの2019年10月時点のものです。

梅酒もリキュール!

梅酒も蒸留酒を使って作られるリキュールの1つです。作り方にもよりますが、一般的な梅酒の度数は10度から20度ほどです。

主に水割り・お湯割り・ソーダ割りで飲みますが、分量によってはビールの数倍の度数になあるため注意してください。

注意が必要な人気カクテルの度数

では、人気があるカクテルの度数はどれくらいなのか見ていきましょう。

グラスホッパー

グラスホッパーはミントリキュール・カカオリキュール・生クリームをシェイクして作ります。アルコール度数は16度と比較的高めです。

ブルームーン

特にアルコール度数が高いカクテルとして有名なのがブルームーンです。ジン・バイオレットリキュール・レモンジュースをシェイクして作り、アルコール度数は26度です。

ブルーハワイ

ブルーハワイは度数が15度と比較的強いお酒です。作り方はブルーキュラソー・ホワイトラム・パインジュース・レモンジュースをシェイクします。

ゴッドファーザー

ゴッドファーザーはスコッチウイスキーとアマレットを氷を入れたグラスに注ぎ、軽く混ぜて作ります。お酒を混ぜて作るため度数は30度以上にもなります。

マンハッタン

マンハッタンはバーボン・ベルモット・アロマティックビターズをステアして作ります。こちらもお酒のみを使ったカクテルなので度数は35度前後と高いです。

ブルーラグーン

ブルーラグーンはブルーキュラソー・ウォッカ・レモンジュースを混ぜて作ります。アルコール度数は25度前後です。

ブルドッグ

ブルドッグとはソルティドッグのことです。ウォッカとグレープフルーツジュースを混ぜて作り、飲みやすいですがアルコール度数は17度と意外と高いため注意が必要です。

まとめ

カクテルを選ぶときは、どのようなレシピでできているか確認することがおすすめです。特に甘いカクテルは飲みやすくてもアルコール度数が高いものもあります。

お酒が弱い人はアルコール度数が低めのカクテルを覚えておくことが大切です。アルコール度数が強いカクテルのランキング一覧などを押さえておくと良いでしょう。お店によっては、一般的なサワー系のお酒も度数が強いこともあるため注意してください。

カクテルについて良く知り、失敗することなくお酒を楽しみましょう。



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