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〈プロ解説〉安いプリンターおすすめ11選 機能を厳選、コストを抑えよう

松本 友(紙専門店の松本洋紙店・店長)
2023-03-11

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

ここ数年で在宅ワークが一気に普及し、価格が手頃な家庭用プリンターの需要が増えています。とはいえ、ただ商品の値段だけを見て安価なプリンターを手に入れても、用途にあわない場合があります。

フルカラーの資料作成や写真の印刷もしたいのに、文字印刷やモノクロ印刷しかできないモデルを選んでも不満が残るだけでしょう。そこで今回は、低価格帯のプリンターの選び方から、おすすめ商品まで詳しく解説します。

紙専門店の松本洋紙店・店長
松本 友
紙業界に20年以上携わっているうち全ての期間を、インクジェットとレーザープリンター用紙に特化して販売しているという業界の中でもかなり特殊な存在。とにかく紙とプリンターが大好きで、プリンターは常時6台を使用しています。

おすすめ・人気商品をまずは一覧で

プリンター選び、まとめ画像
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

本体サイズ

インクの種類

インクの色数

インク形式

給紙方法

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【筆者おすすめ】エプソン Colorio 単機能モデル EP-306

染料6色インクで高画質

幅390×奥行338×高さ141mm

染料

6色

カートリッジ

フロントトレイ、背面トレイ

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【筆者おすすめ】エプソン A4インクジェットプリンター PX-K150

低コストなモノクロプリンター

幅392×奥行264×高さ148mm

顔料

1色

カートリッジ

背面トレイ

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【筆者おすすめ】キヤノン ビジネスインクジェットプリンター G1310

交換頻度の少ない大容量タンク

約幅445×奥行330×高さ135mm

顔料1色、染料3色

4色

インクタンク

背面トレイ

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【筆者おすすめ】ブラザー工業 プリビオ MFC-J904N

機能充実、FAX付きモデル

幅400×奥行341×高さ172mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

フロントトレイ、背面トレイ

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エプソン Colorio EW-052A

美しく印刷できるハイコスパアイテム

幅390×奥行300×高さ146mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

背面トレイ

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キヤノン インクジェットプリンター PIXUS TS5430

スマホやほかのプリンターと簡単連携

約幅403×奥行315×高さ148mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

フロントトレイ、背面トレイ

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キヤノン インクジェットプリンター PIXUS TS3530

美しく印刷できる4色ハイブリッド

約幅435×奥行327×高さ145mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

背面トレイ

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キヤノン インクジェットプリンター PIXUS TS203

スリムで収納しやすい点がポイント

約幅426×奥行255×高さ131mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

背面トレイ

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エプソン Colorio EP-714A

無線もOK!便利な機能も多数搭載

幅390×奥行338×高さ163mm

染料

6色

カートリッジ

フロントトレイ

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エプソン Colorio EW-452A

カラー液晶パネルでシンプル操作

幅375×奥行300×高さ170mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

背面トレイ

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ブラザー工業 プリビオ DCP-J926N

スキャン機能を重視したい方に

幅400×奥行341×高さ172mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

フロントトレイ、背面トレイ

プリンターは主に2種類

市販されているプリンターの印刷方式には、大きく分けてインクジェットレーザーの2種類があります。

▼インクジェット:カラー印刷に強く、価格は安めで家庭向け

プリンターカートリッジ・インクジェットを補充している写真

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▼レーザー:印刷スピードや文字印刷に優れ、大型かつ価格は高めでビジネス向け

プリンターカートリッジの写真

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インクジェットが紙にインクを吹き付けるのに対し、レーザーはトナー(粉)を熱で紙に圧着します。

いわゆるコピー用紙のような、ビジネスで一般的に使われている紙であれば、どちらの印刷方式でも問題なく使えるのですが、写真用紙や耐水紙などの特殊な紙は、どちらか一方の専用紙となっていることがあります。

具体的には、レーザーは印刷時に熱を持つため、熱に弱いコーティングをした紙だと、綺麗に印刷できなくなるといったことがあります。

松本 友

ポイント解説

現在プリンターを使っていて、それを買い替えるのであれば、印刷方式を変えるとこれまでの紙が使えなくなる可能性があります。

名刺印刷、ラベル印刷、耐水ポスター制作などで、どちらか一方の専用紙を使っている場合は注意しましょう。

安いプリンターの選び方、5つのポイント

松本 友

松本 友

本体価格が安いものが多く印刷コストにも優れている、家庭向けのインクジェット式を前提に、安く抑えるポイントやプリンターの選び方についてご紹介します。

① 機能を絞る|FAX、コピー、スキャン、カラー印刷は必要?

ワイヤレスで文書を印刷するプリンター

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プリンターの価格を安く抑えるにあたり、もっとも有効な手段は「機能を絞ること」です。

FAX、コピー、スキャンといった機能が搭載されているモデルも多いですが、自宅に電話回線がない場合、または1つしかなく、それをFAXに使えない場合、FAX機能は必要ありません。

コピーやスキャン機能も使う機会がないなら、印刷だけの単機能に絞りましょう。さらに、カラーの資料や写真を印刷せず、もっぱら文書だけを印刷するなら、白黒のみのモノクロプリンターを選べば、いっそうのコストダウンが図れます。

② インクの種類|写真向きの染料か、文書向きの顔料か

インクジェット式のプリンターに使われるインクには、「染料」と「顔料」の2種類があります。

  • 染料インク:発色がよく写真印刷向き
  • 顔料インク:くっきり見やすく文字印刷向き

プロ仕様の高精細プリンターにも顔料インクを採用しているものがあるので、一概には言えませんが、基本的には写真印刷の鮮明さを重視するなら染料インク、文書の読みやすさを重視するなら顔料インク搭載のプリンターを選ぶとよいでしょう。

松本 友

ポイント解説

両者の特長を生かし、カラーは染料インク、ブラックは顔料インクのハイブリッドインクを搭載した製品もあります。

写真と文書、どちらもきれいに印刷したいなら、ハイブリッドインクのプリンターも候補に入れましょう。

③ インクの色数|基本は4色、画質重視なら5色以上

カラーインクの写真

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写真印刷やフルカラー印刷の仕上がりを重視するなら、「インクの色数」をチェックしましょう。インクジェット式プリンターのインクの基本的な構成は、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック(CMYKとも表記されます)の4色です。

この4色で白や特色(金や蛍光色など)を除いたあらゆる色を再現するのですが、これ以外にライトシアン、ライトマゼンタ、ライトグレーといった中間色のインクが搭載されていると、色の再現性が高まります。

松本 友

ポイント解説

デザイナーやカメラマンが使うプロ仕様のプリンターには、8~10色を搭載した製品も。3万円以下の家庭用プリンターでも、5~6色のインクを採用したものがあります。

安くても画質を妥協したくないなら、5色以上のインクを搭載した製品を選ぶとよいでしょう。

④ インク形式|大量印刷はインクタンクがお得

本体価格だけを意識していると、見落としがちなのが「印刷コスト」です。

最近のインクジェット式プリンターには、インクが切れるとカートリッジごと交換するタイプと、プリンター本体に備え付けられたインクタンクに直接インクを補充するタイプがあります。

インクタンクにインクを補充している写真

プリンターの本体価格はカートリッジタイプが安く、印刷コストはインクタンクタイプが安い傾向にあります。

大量に印刷する人は、本体価格が多少高くてもインクタンクタイプを選んだほうが、最終的にはトータルコストが安くなるでしょう。

参考情報として、エプソンはインクタンク搭載モデルEW-M752Tと、カートリッジ搭載モデルEP-883AWを比較した製品カタログにおいて、「毎年インクカートリッジを1セット以上購入している人やA4コピー用紙を1冊(500枚)以上使っている人は、大容量インクタンク搭載のプリンターの方がお得」という見解を出しています。

⑤ 給紙方法|厚紙印刷は背面トレイが便利

プリンターの給紙方法には、大きく分けてカセット式の「フロントトレイ」と「背面トレイ」の2種類があります。

プリンター・用紙トレイの写真

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フロントトレイは、大量に用紙をセットしておけるので印刷できる枚数が多く、給紙の頻度が少なく済みます。

用紙を交換する際はカセットを引き出す手間がかかりますが、プリンター後部のスペースを広く取る必要がないのがメリットです。

多機能プリンターの写真

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背面トレイは、用紙交換のときに用紙を置いてガイド位置を調節するだけで済むので、普通紙のほかにハガキや写真など、用紙を頻繁に取り換える人におすすめです。

また、フロントトレイよりも厚い紙に対応しやすく、ちょっと特殊な厚手の紙や封筒の印刷にも適しています。

松本 友

ポイント解説

少し裏技的な方法になりますが、プリンターが対応する上限近くの厚さの紙を印刷するときに給紙が上手くいかない場合、背面トレイなら用紙を軽く手で押してあげると給紙できることもあります。

さまざまなサイズの用紙を使う人や厚い紙に印刷する人は、背面トレイが搭載された製品を選ぶとよいでしょう。

筆者が選ぶ、手頃な価格のプリンター4選

編集部より)この章の商品は、2022年5月に選定いただきました

松本さんおすすめ①
  • エプソン
  • Colorio 単機能モデル EP-306

  • 税込み17,073円(Amazon)
  • 染料6色インクで高画質

松本 友

おすすめポイント

6色インクを搭載し、写真を高画質で印刷できるプリンターです。基本となる4色にライトマゼンタとライトシアンが追加されていて、肌の微妙な色合いや空の色のグラデーションも繊細に表現できます。

一般的にインク数の多いプリンターは高価な上位モデルが多いのですが、本製品は印刷機能のみの単機能プリンターなので価格が抑えられています。

前面の2段トレイのほかに背面トレイも装備され、背面トレイでは0.6mm厚まで印刷できます。郵便はがきが約0.2mmなので、かなりの厚さの紙でも印刷が可能です。
本体サイズ:幅390×奥行338×高さ141mm
インクの種類:染料
インクの色数:6色
インク形式:カートリッジ
給紙方法:フロントトレイ、背面トレイ
松本さんおすすめ②
  • エプソン
  • A4インクジェットプリンター PX-K150

  • 税込み6,831円(Amazon)
  • 低コストなモノクロプリンター

松本 友

おすすめポイント

単機能プリンターの中でも、モノクロ印刷に特化した製品です。カラー印刷ができないので写真には向きませんが、モノクロ文書の印刷ができればよい人にとっては優秀なプリンターといえます。

印刷コストはA4文書1枚約2.8円で、カートリッジ式のプリンターとしては低コストです。印刷速度は毎分約15枚で印刷待ちのストレスがなく、耐久枚数は約5万枚

効率性が高くローコストなので、ビジネス用にも適したプリンターです。
本体サイズ:幅392×奥行264×高さ148mm
インクの種類:顔料
インクの色数:1色
インク形式:カートリッジ
給紙方法:背面トレイ
松本さんおすすめ③
  • キヤノン
  • ビジネスインクジェットプリンター G1310

  • 税込み29,700円(Amazon)
  • 交換頻度の少ない大容量タンク

松本 友

おすすめポイント

大容量インクタンク搭載タイプで、印刷コストはA4カラー約0.9円、A4モノクロ約0.4円です。大容量インクタンク搭載のプリンターは本体価格が高い傾向にありますが、本製品は印刷のみの単機能プリンターでリーズナブルです。

印刷スピードにも優れ、ファーストプリントはカラーが約19秒、モノクロが約13秒の速さを誇ります。

用紙の入れ替えに便利な背面トレイを搭載し、さまざまな用紙に印刷することが多い現場で便利です。紙の専門店である松本洋紙店でも、実際に使用しています。
インクの写真

「G1310の特長」を紹介する公式動画がこちら

本体サイズ:約幅445×奥行330×高さ135mm
インクの種類:顔料1色、染料3色
インクの色数:4色
インク形式:インクタンク
給紙方法:背面トレイ
松本さんおすすめ④
  • ブラザー工業
  • プリビオ MFC-J904N

  • 税込み24,999円(Amazon)
  • 機能充実、FAX付きモデル

松本 友

おすすめポイント

コピーやスキャン、FAX機能を備えた複合機です。写真の高画質印刷を追求したタイプのプリンターではありませんが、パソコンから印刷しなくても、FAXの受信内容を本体の液晶画面で確認できるといった便利な機能を備えています。

印刷だけでなくコピー、スキャン、FAXをよく使う人におすすめの製品です。
ファックス機能「プリント不要」の写真
本体サイズ:幅400×奥行341×高さ172mm
インクの種類:顔料1色、染料3色
インクの色数:4色
インク形式:カートリッジ
給紙方法:フロントトレイ、背面トレイ

〈編集部PICK UP〉手頃な価格のプリンター7選

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

そのほか人気のプリンターをご紹介します。Moovoo編集部が、ECサイトの人気ランキングなどからピックアップしました。
PICK UP①
  • エプソン
  • Colorio EW-052A

  • 税込み6,999円(Amazon)
  • 美しく印刷できるハイコスパアイテム

  • コピーやスキャナー機能がついているコスパのよいプリンター。エプソン独自の技術により、プリントデータによってインクの打ち分けを行い、美しく仕上げます。

    アプリを使って、スマートフォンから簡単に写真が印刷できるのも魅力です。

本体サイズ:幅390×奥行300×高さ146mm
インクの種類:顔料1色、染料3色
インクの色数:4色
インク形式:カートリッジ
給紙方法:背面トレイ
PICK UP②
  • キヤノン
  • インクジェットプリンター PIXUS TS5430

  • 税込み12,500円(Amazon)
  • スマホやほかのプリンターと簡単連携

  • 表示されたQRコードを読み込むだけで、スマホとクイック接続できます。対応したPIXUSモデルを持っている相手となら、プリント番号だけで写真の共有・印刷が可能です。

    カラーは定番のブラックとホワイトに加えて、インテリアの幅が広がるピンクモデルも用意されています。

本体サイズ:約幅403×奥行315×高さ148mm
インクの種類:顔料1色、染料3色
インクの色数:4色
インク形式:カートリッジ
給紙方法:フロントトレイ、背面トレイ
PICK UP③
  • キヤノン
  • インクジェットプリンター PIXUS TS3530

  • 税込み7,682円(Amazon)
  • 美しく印刷できる4色ハイブリッド

  • ハイブリッドリンクで写真やイラストだけでなく、文字もくっきりときれいに印刷します。

    アプリを使えば、スマホに入っているデータを印刷したりスキャンしたデータを確認したりできます。スマホ写真補正機能を搭載し、自動でデータを美しく加工します。

本体サイズ:約幅435×奥行327×高さ145mm
インクの種類:顔料1色、染料3色
インクの色数:4色
インク形式:カートリッジ
給紙方法:背面トレイ
PICK UP④
  • キヤノン
  • インクジェットプリンター PIXUS TS203

  • 税込み4,500円(Amazon)
  • スリムで収納しやすい点がポイント

  • 奥行255mmのスリムボディで、小さなスペースにも収納しやすい点が魅力です。ブラックには顔料インクを使用し、小さな文字もくっきりと印刷します。

    PIXUS専用アプリ「Easy-PhotoPrint Editor」にはパソコンのみ対応。写真やイラストの加工が簡単に行えます。

本体サイズ:約幅426×奥行255×高さ131mm
インクの種類:顔料1色、染料3色
インクの色数:4色
インク形式:カートリッジ
給紙方法:背面トレイ
PICK UP➄
  • エプソン
  • Colorio EP-714A

  • 税込み22,370円(楽天市場)
  • 無線もOK!便利な機能も多数搭載

  • LANケーブルを接続する必要がなく、好きな場所に設置できる商品です。専用アプリがあり、スマホからセットアップや印刷が行えます。

    本体の画面で写真のトリミングができる機能や色補正などの便利な機能も搭載。AIスピーカーに対応し、声で操作ができるのもうれしいポイントです。

本体サイズ:幅390×奥行338×高さ163mm
インクの種類:染料
インクの色数:6色
インク形式:カートリッジ
給紙方法:フロントトレイ
PICK UP⑥
  • エプソン
  • Colorio EW-452A

  • 税込み9,800円(Amazon)
  • カラー液晶パネルでシンプル操作

  • 視認性良好な1.44型カラー液晶パネルと、シンプルなボタンを採用。iPhoneはQRコードの読み取り、Androidスマホはアプリを使うとスムーズに接続できます。

    印刷技術「MSDT」を採用して、美しい仕上がりに。自動両面印刷や無線LAN、スキャンなどの便利な機能も搭載されています。

本体サイズ:幅375×奥行300×高さ170mm
インクの種類:顔料1色、染料3色
インクの色数:4色
インク形式:カートリッジ
給紙方法:背面トレイ
PICK UP➆
  • ブラザー工業
  • プリビオ DCP-J926N

  • 税込み18,400円(Amazon)
  • スキャン機能を重視したい方に

  • A4サイズの用紙を20枚までまとめてスキャン可能。データとして保存したあとはスマホやパソコンでチェックできるのも魅力です。

    用紙トレイとインクカートリッジが操作パネル側にまとめられているので、コピー用紙の補充やインク交換の際に本体を動かさずに済むのもポイント。ワンタッチでWPS機能対応の無線ルーターに接続できます。

本体サイズ:幅400×奥行341×高さ172mm
インクの種類:顔料1色、染料3色
インクの色数:4色
インク形式:カートリッジ
給紙方法:フロントトレイ、背面トレイ
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

本体サイズ

インクの種類

インクの色数

インク形式

給紙方法

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【筆者おすすめ】エプソン Colorio 単機能モデル EP-306

染料6色インクで高画質

幅390×奥行338×高さ141mm

染料

6色

カートリッジ

フロントトレイ、背面トレイ

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【筆者おすすめ】エプソン A4インクジェットプリンター PX-K150

低コストなモノクロプリンター

幅392×奥行264×高さ148mm

顔料

1色

カートリッジ

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【筆者おすすめ】キヤノン ビジネスインクジェットプリンター G1310

交換頻度の少ない大容量タンク

約幅445×奥行330×高さ135mm

顔料1色、染料3色

4色

インクタンク

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【筆者おすすめ】ブラザー工業 プリビオ MFC-J904N

機能充実、FAX付きモデル

幅400×奥行341×高さ172mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

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エプソン Colorio EW-052A

美しく印刷できるハイコスパアイテム

幅390×奥行300×高さ146mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

背面トレイ

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キヤノン インクジェットプリンター PIXUS TS5430

スマホやほかのプリンターと簡単連携

約幅403×奥行315×高さ148mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

フロントトレイ、背面トレイ

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キヤノン インクジェットプリンター PIXUS TS3530

美しく印刷できる4色ハイブリッド

約幅435×奥行327×高さ145mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

背面トレイ

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キヤノン インクジェットプリンター PIXUS TS203

スリムで収納しやすい点がポイント

約幅426×奥行255×高さ131mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

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エプソン Colorio EP-714A

無線もOK!便利な機能も多数搭載

幅390×奥行338×高さ163mm

染料

6色

カートリッジ

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エプソン Colorio EW-452A

カラー液晶パネルでシンプル操作

幅375×奥行300×高さ170mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

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ブラザー工業 プリビオ DCP-J926N

スキャン機能を重視したい方に

幅400×奥行341×高さ172mm

顔料1色、染料3色

4色

カートリッジ

フロントトレイ、背面トレイ

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