おすすめのトレッキングポール10選!快適な山歩きの必須アイテム・種類についても解説

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おすすめのトレッキングポール10選!快適な山歩きの必須アイテム・種類についても解説

おすすめのトレッキングポール10選!快適な山歩きの必須アイテム・種類についても解説

moovoo編集部
2019-10-17

トレッキングポールはすごい!その使い方

男女がトレッキングしている写真

トレッキングポールとは、登山やトレッキングの時に両手で持って使う登山用の杖のことを言います。スキーのストックに似ていますが、このトレッキングポールを使って登ることで前に進む力をサポートしてくれて、下る時には膝への負担を和らげてくれ、転倒防止にも役立ちます。

他にも足場の悪い山道でのバランスを取る助けになったり、上半身が前傾になったりブレやすいのを安定させ正しい姿勢で歩くことができたりと、山登りやトレッキングでの体力の消耗を軽減して疲れにくくしてくれます。

二本足で自分の体と荷物を支えて登り下りするよりも、もう一本、または二本のポールで負荷を支えることになるので楽になりますよね。登山やトレッキングに慣れていない人はもちろん、あちこちの山を登る上級者も必須のアウトドアアイテムと言えるでしょう。

トレッキングポールを選ぶときのポイント

登山用ストックを選ぶときのポイントについて見ていきましょう。素材や持ち手の形状、折りたたみ式などいろいろな機能をチェック。登る山によって、または使い方によって最適なものを選ぶ参考にしてくださいね。

グリップの形

登山ストックの握る部分は2種類あります。I型とT型で、I字型は棒を握るようにまっすぐなポールを持ちます。平坦な道ならば姿勢を正し、前に進む力をサポートしてくれます。また山道など起伏のあるところではバランスを取りやすくし、安定します。2本1組で使うことが多いタイプです。体重をかけやすいので、慣れないうちは腕が疲れてしまうこともあります。

T字型は、グリップがTの字の形をしていて上から握るようにして使います。起伏が少ない道や平坦な道でも使いやすく、体重をかけやすく腕も疲れにくいので初心者でも使いやすいタイプです。T型は1本で使うことが多いです。

折りたたみやテレスコーピングなど収納のタイプ

折りたたんで持ち運べるタイプやテレスコーピングなど収納方法もチェックしましょう。

折りたたみ式ならば、使わない時にコンパクトに収納できます。テレスコーピング式は長さを伸縮させて収納するタイプ。折りたたみよりも大きくかさばりますが、強度が強く、長さも自由に調節することができます。

折りたたみ式は、強度はテレスコーピングよりも弱く、価格も高めになります。下りだけトレッキングポールを使いたい人や、必要な道だけ使いたいという人は折りたたみ式が便利です。

また、テレスコーピング式は昔からあるタイプで、登る山道に合わせて長さも自由に変えられるので、収納という意味では折りたたみ式には劣りますが、柔軟性に優れています。

長さ調節のためのロック方式を選ぶ

ポールのサイズを使う人の身長や歩く道に合わせて最適な長さにロックする方式もいろいろあります。レバーロック、スクリューロック、ピンロックなどがあります。それぞれの特徴は、下記の通りです。

レバーロック式
長さ調節がワンタッチで簡単にできます。女性でも楽に使うことができ、簡単に調節、素早く準備が可能です。グローブをしていてもすぐに調節できるので、ハードな山道で長さ調節を頻繁に行う時にも適しています。ただし、レバーの部分がひっかりやすいので、草木が茂っている場所を歩く時には注意が必要です。

スクリューロック式
シャフトの部分を回して長さを調整するタイプ。種類もたくさん出ていて、使いやすくて壊れにくく、価格も安いのがメリットです。締める時には力が必要になります。

ピンロック式

シャフトを引いてピンで固定するのがピンロック式です。収納する時も簡単でボタンを押してシャフトを小さくすればOK。軽量で収納に便利でロックも簡単です。しかし、ピンの部分でロックするので長さは自在に調節することはできません。また強度が弱いというのもデメリットです。

素材を選ぶ

トレッキングポールに使われる素材には、アルミ製とカーボン製があります。

アルミ素材は、丈夫で価格が安いのがメリットと言えます。折れにくいので、慣れていない人が使っても問題ありません。しかしカーボン製よりも重さがあるので、長い時間の登山やトレッキングの場合、腕が疲れてきたりすることもあります。

カーボン素材はアルミよりも軽く、しなやかで強度にも優れているので体を支えるには最適です。価格はアルミよりも高いですが、長く使える素材。気をつけたいのが、強度はあるけれど、一ヶ所だけに過度の衝撃がかかると折れてしまうことがあります。

1本か2本か

トレッキングポールは必ず2本使わなければいけないわけではありません。

販売は1本ずつのことが多いですが、2本使うことで1本よりもより負荷が分散され、歩く時に安定感が得られることもあります。また、低山など軽いトレッキングの場合には、1本の方が荷物にならず楽な場合も。

どんな行程の山を登るのか、登山初心者か、山歩きに慣れているか、自分の体力なども考えて選んでくださいね。

トレッキングポールのおすすめ10選!人気商品はこれだ

それではおすすめのトレッキングポールを紹介しましょう。人気のモデルやおすすめブランドのものなどいろいろあります。登山に使う場合は、機能性や価格、収納の仕方や重さなども大切なチェックポイントです。

さらに自分の体力や登る山、使う用途に合わせて、最適なものを選ぶための参考にしてくださいね。

1.LEKI(レキ)トレッキングポール 2本組 640-2011

ドイツのアウトドアメーカーのレキトのレッキングポール 2本組 640-2011。調節可能なストラップが付いて、I型の握りやすいハードグリップになっています。スーパーロックシステムで、好みの長さに調整することが可能。ラバーチップが2個付いているので収納にも便利です。

2.ブラックダイヤモンド トレイル BD82328

ブラックダイヤモンド トレイル BD82328は、レバーロック式のトレッキングポール。調節が簡単にできて、緩む心配がなく安定して歩くことができます。スタンダードモデルであるトレイルのモデルチェンジ版でよりコンパクトに。長さ調節も簡単で、しっかり固定できるようになりました。

3.シナノ(SINANO)登山 トレッキングポール LT18 113436

スキー用ポールも生産しているシナノ(SINANO)の登山トレッキングポール LT18 113436。アルミ合金製で、スクリューロック式。2本セットになっています。シンプルで使いやすく、収納する時には長さが約半分になるので、持ち運びにも便利です。

4.COVACURE トレッキングポール

COVACURE トレッキングポールは、飛行機にも使用されるアルミ合金製のポール。アルミ製よりも軽量で丈夫です。I字型のグリップは、湿気を吸収する良質のEVAを使用。滑り止め効果に優れています。

3段の折りたたみ式で、約37cmで1本あたりが280gと軽量で、コンパクトになるトレッキングポール。収納袋も付いており、ザックに入れて持ち運ぶのも楽です。子どもから身長180cm以上の大人まで使える優れものです。

5.DABADA(ダバダ) SG承認品 軽量アルミ製 トレッキングポール

製品安全協会承認品(SGマーク)を取得したDABADA(ダバダ)の軽量アルミ製 トレッキングポール。下段シャフトにアンチショック機能が搭載されているので、強い圧力がかかっても安心。

I字型グリップでコルク素材、ストラップが付いているのでしっかりと手に馴染んで掴みやすい形状です。アルミニウム合金素材で軽くて錆びにくいのが特徴。専用ケースの他にトレッキングキャップやバスケットが付いているので、歩く道や山によってストックの先も調節できます。

6.Bestamber トレッキングポール 2本セット

Bestamber トレッキングポール 2本セットは、3節タイプ。折り畳んだサイズは約36cmとコンパクトで、リュックにしっかり収まります。ラバーキャップが付いているので、さまざまなシーンで使えます。軽量のアルミ製ポールとEVA製グリップとナイロン製ストラップで、しっかり安定して握ることができます。

7.カリマー アルミ トレッキングポール

カリマーはイギリスのスポーツ&アウトドアの老舗メーカー。こちらのトレッキングポールは7075アルミニウム合金で作られていて、テレスコーピングタイプです。ワンタッチ式ロックなので簡単に長さが調節でき、先端は強度の高いタングステン製。ラバーキャップとバスケットもそれぞれ2個付いています。

8.BEATON JAPAN トレッキングポール

BEATON JAPAN トレッキングポールはT字型のポール。アルミ製で軽くて、3段階調節で51〜110cm伸縮調節が可能です。用途に合わせて先端に取り付けられるカバーと収納ケースも付いていて、さらに色が6色から選ぶことができます。

1本でも2本使いもできるので、登山やトレッキングはもちろん普段のウォーキングや雪でも活躍するでしょう。

9.Naturehikeトレッキングポール

Naturehikeは2005年に中国の寧波で設立されたアウトドアブランド。トレッキングポールはカーボン素材でできています。軽量で耐熱性と防腐性に優れています。グリップはEVA製で握りやすく、スポンジ素材なので汗や水もしっかり吸収。

長さは2段の伸縮タイプで、収納時は3段に折りたたむことができ約34cmとコンパクト。持ち運びに便利です。ワンタッチ式のクイックロックでジョイントの開閉ができるので、長さは自由に調節できます。

10.モンベル アルパイン カーボンポール S

I型グリップのモンベル アルパイン カーボンポール S。重さは170gと超軽量で、体重をかけても安心の強度が自慢です。95~120cmまで調節が可能。収納すると56cmになります。ぬかるみに石が突き刺さったり、岩の割れ目にポールが取られたりするのを防ぐバスケットや、外れにくいプロテクターも付属。自然環境に優しく安心して使えるトレッキングポールです。

トレッキングポールで快適なアウトドアライフを

後光がさしてる登山者の写真

トレッキングポールは、登山、トレッキング初心者などは「必要あるの?」と思うかもしれませんが、あるのとないのとでは、快適さや疲労度が大きく違ってきます。

2本持って歩くのは荷物になると思うかもしれませんが、均等に負荷を分散させるには1本よりも2本使って歩くことをおすすめします。2本あれば1本だけ使ってみることもできるので、1本と2本どちらも試してみて歩きやすい使い方を探してみてくださいね。

登山時に必要なシャフトの長さは、平地ならばポールを持って肘が直角に曲がる長さ、登りなら腰までの高さ、下りでは胸までの高さがベストです。トレッキングポールを選ぶときは、用途に合わせた長さも考えて、十分な長さがあるものを選んでください。



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