HOME

>

アウトドア

>

ソロテントのおすすめ10製品!ソロキャンプやツーリングを快適に

ソロテントのおすすめ10製品!ソロキャンプやツーリングを快適に

森野 ミヤ子
2020-01-25
2020-06-01

ソロテントの選び方とおすすめ製品を紹介します

山中のテントの写真

ソロキャンプや登山など、ひとりで自由気ままに過ごせるアクティビティで休憩所から宿泊までの用途で使うのが、ソロテントです。ひとりで運搬、かつ設営まで行わなければいけないため、ソロテントは利用する用途やシーンに応じて適切な製品を選びましょう。

初めてソロテントを購入したい人にも参考になる、上手にソロテントを選ぶポイントと、おすすめ製品を紹介していきます。

ソロテントを選ぶ4つのポイント

ソロテントは、サイズや重量など選ぶうえで重視したいポイントが活用するシーンや気候、運搬方法や環境によっても異なってきます。テント自体を初めて取り扱う初心者の人や、ソロで取り扱うのは初めて、という人まで参考にしてほしい、ソロテントの選び方のポイントを4つ紹介します。

気軽なシングルウォールと居住性抜群のダブルウォール

テントには、テントの生地がインナーテント1枚のみのシングルウォールテントと、インナーテントにフライシートが被さった2枚構造のダブルウォールテントがあります。

シングルウォールテントはテント自体の設営がしやすい、軽量というメリットがある一方、居住性が低く結露しやすいなどのデメリットがあります。ダブルウォールテントは、雨風や結露を防ぐため暑さ寒さに強い、かつテント内部のまえにキャンプのほかのギアや、ツーリングバイクを置いておける前室があるものもあり、居住性が高くなっています。一方で、テント自体の設営に時間がかかるのとシングルウォールよりも重量があるのがデメリットです。

日帰りや設営のしやすさ、重量を重視するならシングルウォール、宿泊をともなう登山や冬場のソロキャンプなど居住性を重視したい場合はダブルウォールを選びましょう。

テント設営や撤収のしやすさで選ぶ

初めてソロキャンプを行う人でも、家族や友人同士でキャンプを行っていてテントの取り扱いに慣れている人と、テントそのものの取り扱いに慣れていない人がいます。自分ひとりでアクティビティをする場合は、テントの設営や撤収まで自分で行わなければいけません。自分のテントへの熟練度と相談しながら、設営や撤収のしやすいものを選びましょう。

簡単に設営できるものなら、自立式のポップアップ式やワンタッチ式、ワンポール式などが選択肢に入ります。ただし、自立式でも撤収は慣れるまでやや手間取るため、あらかじめ撤収方法を練習しておくのがおすすめです。

一方で、ある程度取り扱いには慣れている人なら、ペグやトレッキングポールを通す非自立式のテントも選択肢に入りますが、ポールを通すガイドがあったり、テープの色が分かれていたりなど、設営しやすい工夫のあるものを選ぶと、ひとりでもスムーズに設営や撤収ができるようになるでしょう。

ソロでも余裕を持つならサイズは2人用以上がおすすめ

ソロテント、というと1人用のテントをイメージする人が多いでしょう。実際に、テントに記載されている「〇人用」とは、最大収納可能人数です。そのため、ソロキャンプやツーリング、登山などひとりで使用する場合でも、余裕を持って使いたいのなら2人用以上を選ぶようにしましょう。

また、テントを利用する人の体型や一緒に持っていくギアやツールによっても、適切なテントのサイズは異なってきます。後述の収納サイズや運搬方法との兼ね合いを見つつ、快適に過ごせるサイズかを確認して購入しましょう。

運搬方法によって軽量性・収納性を重視する

ひとりでソロテントを持っていかなければいけないため、運搬方法によっては軽量性や収納性を重視する必要があります。たとえば、登山の場合は自分でパッキングして担いだ状態で登山もしなければいけないため、できるだけ体に負担がかからない、本体重量が軽いソロテントを選ぶ必要があります。

またツーリングの場合はバイクの積載量が決まっているため、コンパクトに収納できるものを選びましょう。軽量性や収納性を決めるポイントは、シングルウォールやダブルウォールのほかにも、実際にソロテントに使われている生地やポールの素材によっても左右されます。

ソロテントのおすすめ10製品を紹介します

ひとりで運搬、設営、撤収まで行うソロテントだからこそ、使用する用途やシーンによって選び方で重視するポイントは異なってきます。紹介した選び方を踏まえて、ソロテントのおすすめ10製品を厳選し、紹介します。

ひとりでアウトドアを快適に楽しめるソロテント選びに、ぜひ役立ててください。

おすすめ①
  • モンベル
  • ムーンライトテント1型(1122286)

  • 税込み24,200円
  • モンベルの歴史あるソロテントならこれ

  • ダブルウォールテントながら軽量のため、ソロの登山や宿泊をともなうキャンプなどでも選択肢に入る製品です。モンベルのなかでも一番歴史の古い、ロングセラーモデルでもあります。

多くのテントをリリースするアウトドアブランド「モンベル」のなかで、最も古い歴史を持つ人気テントシリーズの、1~2人用が「ムーンライトテント1型(1122286)」です。

ダブルウォールテントながら、本体重量はわずか2.1kg。名前の通り、月明かりの下でもすばやく設営できる、取り扱いやすいソロテントになっています。雨が多い日本の気候に合わせた優れた防水性や通気性を兼ね備えた、居住性も高い製品です。

おすすめ②
  • モンベル
  • クロノスドーム2型(1122491)

  • 税込み31,800円
  • 独自構造でコンパクトながら広々としたサイズ

  • モンベル独自の技術を採用し、収納のコンパクトさと設営時の居住空間の広さを両立させるのに成功したモデルです。3シーズン対応なので、幅広い用途で使えます。

テントのポールを直角に交差させる、モンベル独自の特許取得済み技術「バーティカル・クロス・システム」を採用したテントが「クロノスドーム2型(1122491)」です。ポールを交差させた分、広い居住空間の確保を実現させました。

また、テントのポールとソケットがショックコードで一体になっているため、設営も撤収もスムーズに行えるのも魅力です。3シーズン活躍、付属のスタックバックにコンパクトに収納できるので、幅広い用途で使えるでしょう。

おすすめ③
  • コールマン
  • ツーリングドームST(170T16400J)

  • 税込み12,327円
  • コンパクトで前室も広くツーリングにぴったり

  • コールマンのコンパクトシリーズで、ツーリングにぴったりのテントです。1~2人用ながら、前室を広く確保しているため、開放感が抜群でバイクも置けます。

アウトドアブランド「コールマン」のコンパクトテントシリーズで、ツーリングの用途に特に向いている製品が「ツーリングドームST(170T16400J)」です。コンパクトサイズながら、従来モデルよりも前室が広くなり、開放感がアップしています。

2つあるメッシュドアや、湿気を逃がすベンチレーションシステムも採用されているため、通気性も抜群です。コンパクトに収納して持ち運べるため、夏場のツーリングにも活躍するでしょう。

おすすめ④
  • コールマン
  • クイックアップドーム/W+(2000033136)

  • 税込み13,798円
  • 日光を遮断、簡単に設営できるポップアップ式

  • 光を90%以上ブロックできる素材を採用したテントで、テント内のまぶしさや温度上昇を防げます。ポップアップ式のため設営も簡単で、夏場のいろいろなシーンに役立ちます。

遮光性にすぐれた素材を使用した、「ダークルームテクノロジー」を採用した「クイックアップドーム/W+(2000033136)」。光を90%以上ブロクできるため、昼間に中で眠りたいときや、温度の上昇をおさえたいときにも便利に使用できます。また、必要に応じて室内に光を取り入れられる、クリアルーフウィンドウも設置されています。

設営も簡単にできるポップアップ式の2人用テントのため、夏場のソロキャンプやフェスにも活躍する製品です。

おすすめ⑤
  • キャプテンスタッグ
  • リベロ ツーリングテントUV(UA-3)

  • 税込み7,502円
  • 結露しにくく、出入りもしやすい

  • ツーリング用からソロキャンプまで活用できるテントです。結露しにくい隙間やベンチレーションのほか、前後で出入りでき、前室としても使える利便性も兼ね備えています。

梅雨の時期だけでなく、高温多湿になりがちな日本では、テントの中が結露してしまうことも多いです。結露しにくさで選びたいときにおすすめなのが「リベロ ツーリングテントUV(UA-3)」です。テント内の湿気を逃がすベンチレーションや、インナーテントとフライシートの隙間を確保するなどの機能性がほどこされています。

フライシートは前、後両方で出入り可能なため、前室としても、出入り口としても使いやすく便利です。

おすすめ⑥
  • スノーピーク
  • ランドブリーズ2 2人用(SD-632)

  • 税込み62,000円
  • ソロでもぜいたくな空間を得たい人に

  • 室内の温度調節がしやすく、ソロキャンプでも快適な空間を保ちたい人におすすめのテントです。耐水圧1,800mmミニマムのフライシートは、急な天候の変化にも対応できます。

居住性の高い空間に、天候の変化に強い本体素材を使用した「ランドブリーズ2 2人用(SD-632)」。後室には大型パネル、冷え込み対策のマッドスカートと室内の温度調節がしやすい機能が豊富にあります。

スノーピーク独自の耐水圧表記「ミニマム」は、最低の耐水圧を保証する、という意味があります。こちらの商品は耐水圧1,800mmミニマム。急な雨にも対応できるため、幅広いアウトドアシーンのソロテントとしての選択肢にも入ります。

おすすめ⑦
  • スノーピーク
  • ファル Pro.air 2(SSD-702)

  • 税込み49,702円
  • プロラインへ移行した登山用テント

  • プロラインに移行したファルシリーズの2人用テントです。登山用に特化した軽量性をほこり、吊り下げ式インナーテントやベンチレーションなどの機能も充実しています。

スノーピークがほこる登山用テント「ファル」シリーズがプロラインに移行した「ファル Pro.air 2(SSD-702)」。本体とフレームのみの重量は約1.7kgと、軽量性をほこるためソロの登山でも運搬の負担がかかりにくくなっています。

吊り下げ式のダブルウォール、開閉可能なベンチレーションなど、結露を防ぐ設備も充実。また、インナーテントは取り外しができるため、フライシートのみをシェルターとして使うこともできます。

おすすめ⑧
  • テンマクデザイン
  • PANDA VC

  • 税込み32,780円
  • 新素材VCを採用したソロ用ワンポールテント

  • ワンポール式のソロテントを求める人におすすめの製品です。新素材VCを採用し、高い耐久性と居住性を両立させています。男性がひとりで寝ても十分な広さがあるテントです。

設営しやすいワンポール式のソロテントを求める人の選択肢に入る「PANDA VC」。PANDAシリーズで、穴が空きにくく耐久性の高い新素材VCを採用しました。

ダブルウォールテントとしても、フライシートのみでシェルターとしても使用可能です。前後にドアのある構造のため通気性の確保や出入りもしやすくなっています。インナーテント上部にランプや小物を収納できるポケットもついています。

おすすめ⑨
  • ケシュア
  • 2 SECONDS FRESH&BLACK 2人用

  • 税込み23,536円
  • 日帰りキャンプ用にぴったりの簡単設営テント

  • 2秒のスピーディ設営、かつ撤収もひとりで簡単に行えるポップアップ式のテントです。遮光性や耐久性の高さ、ウォータープルーフ仕様と機能も充実でデイキャンプ用にも最適でしょう。

名前の通り、2秒とスピーディに設営できるポップアップ式テントが「2 SECONDS FRESH&BLACK 2人用」です。設営だけでなく、折りたたみもしやすい「EASY」ガイドシステムも搭載しているため、撤収もひとりで簡単に行えます。

特許取得済みのアウター生地「Fresh&Black」は99%の遮光性、ほかにもウォータープルーフや耐久性の高さもほこります。デイキャンプ用のソロテントや、気軽に使えるテントを求める人におすすめです。

おすすめ⑩
  • DOD
  • ヌノイチS(T2-593-TN)

  • 税込み18,800円
  • ソロ上級者向け!テントにもタープにもなる一品

  • 名前の通り、切れ込みの入った一枚布です。付属のロープやポールを使ってテントやタープを始め、いろいろな形状にできます。上級者向けですが、自分にあったスタイルが作れます。

その名前の通り、ただの布一枚の形状になっているユニークな「ヌノイチS(T2-593-TN)」。布の切れ込みとループに、付属のポールとロープを組み合わせることで、いろいろな使い方ができます。1~2人が入れるフルクローズのテントから、タープスタイル、別売りの蚊帳と組み合わせて夏場のテントなど、千差万別のスタイルが作れるでしょう。

素材は燃えにくいポリコットンを採用しているため、焚き火を楽しみたいソロキャンパーにもおすすめです。

ぴったりのソロテントでキャンプやツーリングを楽しもう

ソロテントから見る太陽

ソロテントを上手に選ぶための4つのポイントと、おすすめ10製品を紹介しました。ソロテントはいろいろなメーカーから幅広い製品が発売されているため、自分がどのような用途で使うかを踏まえて選ぶのが重要です。

用途にぴったりのソロテントを見つければ、もっとソロキャンプやツーリング、登山などが楽しめるようになりますよ。

  • LINEの友達登録をお願いします!

    LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!

    友だち追加

    twitterでMoovooをフォロー!