テント用ペグのおすすめ!種類と特徴を教えます。

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テント用ペグのおすすめ!種類と特徴を教えます。

テント用ペグのおすすめ!種類と特徴を教えます。

presstock
2019-04-25
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テントやタープの設営に欠かせないペグ。地味な存在だけに本体付属のものを使用している方は多いですよね。しかし、ちょっとペグにこだわってみるだけで、設営や撤収がぐんと楽になりますよ。思った以上に奥が深いペグ、その種類と特徴、おすすめ商品などをお教えします。

ペグはテント設営の必須アイテム

ペグとゴムハンマーの画像

ペグは、テントやタープ設営の際に固定するための道具です。地面に打ち込みロープなど引っ掛けて本体を固定する道具なのですが、本体を購入した時に付属していることが多く、それを使い続けている方も多いでしょう。しかし、ペグには様々な材質、形が存在します。ペグを打ち込む際に地中の石などに阻まれ苦労したこと、逆にやわらかい地面ですぐに抜けてしまったりしたことなどはありませんか?そんな時、状況にあったペグを使えば、悩みは解決されますよ。

ペグの種類

それでは、ペグにはどんな種類があるのでしょうか?代表的なものをご紹介していきましょう。

鍛造ペグ

ペグの新規購入をする場合、もっともよく候補に挙がるであろうペグが鍛造ペグになります。やわらかい地面から砂利混じりの固い地面まで、幅広く対応しています。鍛造とはその名の通り叩いて鍛えることです。よく歴史ものドラマなどで刀を叩いているシーンがあるかと思いますが、まさにあれです。鍛えているだけあり強度は申し分なく、地中の小石くらいであれば砕いてしまうほどです。また、密度が高く重量がありますので固定力も高く、風の強い日などでも安心です。これぞペグといった造形はアウトドア心を刺激しますが重いのが難点。

おすすめ地面硬度:硬め

ピンペグ

アウトドア初心者が一番初めに出会うと思われるのがピンペグです。ジェラルミンなどアルミ合金やステンレスなどでできており、細く地面に刺しやすいのが特徴です。テントに付属していることも多いですし、取り扱いやすいのでピンペグを利用している方も多いでしょう。難点としては曲がりやすいこと。その代わり一度や二度であれば元に戻すことも容易です。それ以上は金属疲労で折れてしまうこともありますので買い足したほうがよいでしょう。日本の一般的なキャンプ場であれば問題なく使えますし、安価ですので、予備用に購入されるのもよいですね。

おすすめ地面硬度:軟らかめ~硬め

V字ペグ

V字の断面を持つV字ペグ。ピンペグと比べ面が広いため摩擦力が働き固定力が高くなっています。やわらかい地面ではその真価がいかんなく発揮されます。素材としてはアルミ合金製やステンレス製などがあり、ステンレス製であれば固い地面にも対応できます。重ねて収納ができますので、持ち運びにも便利です。同じ系統でY字やT字、X字ペグなども存在し、V字と同じく面が広く安定感がありますが、重ねて収納できないのが難点です。

おすすめ地面硬度:軟らかめ

プラペグ

重量が最も軽く手軽といえるのがプラスチック製ペグ。事前にキャンプ場が芝生などの柔らかい地面であることが分かっていれば、こちらで充分です。カラフルなものも多いので、個性的なサイトを目指すのも良いでしょう。鉄製やアルミ製に比べると割れやすく耐久性は劣りますが、なんといっても軽いので、破損した時のために数本余分に持っていっても苦になりません。安価ゆえかハンマーとセットになった商品も多いです。

おすすめ地面硬度:軟らかめ

ネイルペグ

クギのように頭から先端がまっすぐなネイルペグは、打った力が直線的に進むので、非常に打ち込みやすいペグといえるでしょう。先端部にPVC製などのフックがつけられているものが主流です。このフック部がカラフルなので見つけやすいですし、蓄光素材のものは夜でも目立ちますので使い勝手は良いです。ただし、このフック部が壊れやすいので、打ち込むときはゴム製ハンマーを使用しましょう。

おすすめ地面硬度:軟らかめ~硬め

ペグの長さ・重量について

ペグを選ぶうえで、意外と忘れがちなのがその長さです。プラペグは短いものが多いのですが、その他のものは様々な長さのものが売られています。一般的にはやわらかめの地面には長めのペグが良いとされています。これは固定力の問題で、接地面積が多ければ安定もするということです。逆に固い地面の場合は長いものは曲がってしまったりするので短めのものが良いでしょう。20cm~30cmくらいのものがあれば汎用的に使えるのでおすすめです。またタープを張る場合は、風の力を受けやすいのでテント用より長めを選んでください。

重量については重い方が現地では安心です。かといって本数がかさむとそれなりの重量になりますので、持ち運びとの兼ね合いになるかと思います。

おすすめペグ

テント用のペグの代表的な種類をご紹介してきたところで、ここでは実際に買えるおすすめ商品をご紹介していきます。画像をクリックで購入ページにリンクします。

スノーピーク(snow peak) ペグ ソリッドステーク30

大人気スノーピークの鍛造製ペグ。丁寧な製造過程を経て作られたこのペグはまさに最強ペグといっても過言ではありません。どんな硬い地面でもするっと打ち込まれていくので本当に気持ちがいいです。キャンパーの中には、ここぞという硬いポイントにだけこちらを打ち込むといった補助的な使い方をしている人もいます。長さは20cmより50cmまで4種類用意されていますので用途に合わせて使ってみてください。

DOD(ディーオーディー) レインボージュラルミンペグ

DODらしいカラフルなレインボーカラーのY字ペグです。カラフルなペグは、サイトが華やかになるだけでなく、目につきやすくテント付近でペグにつまずいてしまう事故を防止する効果もあります。最大強度のジェラルミン製ですので、そこそこ硬い地面にも対応。Y字なのでスタックこそできませんが、付属のカラビナでまとめておけるのはうれしいポイント。各ペグについているロープは少し心もとないので付け替えてもいいかもしれません。

ogawa(オガワ) Pペグ

テントメーカー老舗のogawaのペグです。プラスチック製なのですが、X字形状のため非常に固定力が高いです。軟らかな地面で風の強い場所、たとえば風が吹き下ろす山のふもとなどで威力を発揮します。その形状ゆえ、当然使用後の溝には土が詰まりますが、プラスチックなので気にせずジャブジャブ水洗いしましょう。

コールマン スチールネイルペグ

ネイルペグはコールマンから選んでみました。重量があり丈夫なので小石交じりの地面でもスムーズに打ち込むことができます。レビューではプラスチックフックが割れやすいとの意見が見られますが、スチールであるヘッド部を叩くよう意識していれば問題ありません。

ユニフレーム ステンレスペグ

キャンパーの中で評価の高いユニフレームの変形V字ペグです。V字よりもさらに複雑な形状で固定力は抜群です。重量もそこそこありますので、風のない日であれば軟らかい地面でも安定して使えそうです。ステンレスなので強度も期待でき、金属加工メーカー出自のユニフレームですので品質は折り紙付きです。変形とはいえV字なのでスタッキングも可能、複雑な形状のため重ね合わせるとバラけにくいという特徴もあります。オールマイティ型といえるでしょう。

ペグハンマーにも注目

ペグにこだわるとテント、タープ設営の快適さが大きく上がるのですが、忘れてはいけないのがペグハンマーの存在です。ペグの種類によりそれにあったハンマーがあります。木製、プラスチック製、ゴム製、金属製と様々な素材のものがありますが、共通するのは、ある程度ハンマーヘッドに重量がある方が打ち込みやすいということです。テントに付属しているプラスチックのハンマーだとどうもうまくいかなかったりしますよね。

スノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.C N-001

ここでは一品だけ、スノーピークのハンマーをご紹介しておきます。金属製のヘッドなのでプラペグなどには向かないのですが、鍛造製ペグにはこれが最適!といってしまっても過言ではない商品です。ヘッド部はソリッドステークと同じく鍛造製、打撃部は銅製になっていて衝撃を緩和するのではね返されることがありません。そしてその打撃部が使い込むと徐々につぶれてくるのが味としても楽しめます(もちろん交換可)。ペグ抜きはソリッドステークに完全対応、併せて使うことをおすすめします。

ペグを変えればキャンプが変わる

地味な存在ながらキャンプに欠かせない道具ペグのあれこれをご紹介してきました。ロケーションにあったペグを使用すれば、不具合が解消され今まで以上にキャンプが楽しめますよ。初めてのキャンプ場など地質が不明の場合などは、可能であれば数種類のペグを持っていくことをおすすめします。

比較的安価で購入しやすいので、次回キャンプでお試ししてみてもいいかもしれませんね。


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