〈2023年〉キャンプで使う「直火式ホットサンドメーカー」、おすすめ5選 使い方も紹介
キャンプ用のホットサンドメーカーは、直火式です。ガスコンロやバーナーを使って調理できるので、アウトドアでホットサンドを楽しめます。
軽量でコンパクトなものを選ぶと、持ち運びに便利です。また、長く使える耐久性に優れたものを選びたいところ。
そこでこの記事では、キャンプで使うホットサンドメーカーの選び方と人気商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
おすすめ・人気商品をまずは一覧で
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重量 |
本体の材質 |
タイプ |
IH |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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ヨシカワ(Yoshikawa) ホットサンドメーカー シングル ななめ焼き目 SJ2408 |
具だくさんホットサンドにおすすめ |
幅15×奥行35×高さ3.2cm |
380g |
アルミニウム合金(フッ素樹脂加工) |
シングル |
非対応 |
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IWANO ホットサンドメーカー EL |
6枚切りの食パンも耳まで入るサイズ感 |
幅15×奥行35.5×高さ3.2cm |
550g |
アルミニウム合金(フッ素樹脂塗膜加工) |
シングル |
非対応 |
![]() |
S'more(スモア) スモアサンド ワン SMOhotsand001a |
具材がはみ出しにくい内側プレス構造 |
幅14×奥行30×高さ3.8cm |
300g |
アルミニウム合金(フッ素樹脂加工) |
シングル |
非対応 |
![]() |
チャムス(CHUMS) ダブルホットサンドイッチクッカー CH62-1180 |
2種類の味が楽しめるダブルタイプ |
幅17×奥行37cm |
記載未確認 |
アルミニウム合金(フッ素樹脂加工) |
ダブル |
非対応 |
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コールマン(Coleman) ホットサンドイッチクッカー 1709435 |
ハンドルが取れてコンパクトサイズに |
約幅13.5×奥行40×高さ3.8cm |
約550g |
アルミニウム合金(フッ素樹脂加工) |
ダブル |
記載未確認 |
直火式ホットサンドメーカーの人気商品

Moovoo編集部
数ある直火式ホットサンドメーカーの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、キャンプにおすすめの人気メーカーの商品を紹介します。
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重量 |
本体の材質 |
タイプ |
IH |
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ヨシカワ(Yoshikawa) ホットサンドメーカー シングル ななめ焼き目 SJ2408 |
具だくさんホットサンドにおすすめ |
幅15×奥行35×高さ3.2cm |
380g |
アルミニウム合金(フッ素樹脂加工) |
シングル |
非対応 |
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IWANO ホットサンドメーカー EL |
6枚切りの食パンも耳まで入るサイズ感 |
幅15×奥行35.5×高さ3.2cm |
550g |
アルミニウム合金(フッ素樹脂塗膜加工) |
シングル |
非対応 |
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S'more(スモア) スモアサンド ワン SMOhotsand001a |
具材がはみ出しにくい内側プレス構造 |
幅14×奥行30×高さ3.8cm |
300g |
アルミニウム合金(フッ素樹脂加工) |
シングル |
非対応 |
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チャムス(CHUMS) ダブルホットサンドイッチクッカー CH62-1180 |
2種類の味が楽しめるダブルタイプ |
幅17×奥行37cm |
記載未確認 |
アルミニウム合金(フッ素樹脂加工) |
ダブル |
非対応 |
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コールマン(Coleman) ホットサンドイッチクッカー 1709435 |
ハンドルが取れてコンパクトサイズに |
約幅13.5×奥行40×高さ3.8cm |
約550g |
アルミニウム合金(フッ素樹脂加工) |
ダブル |
記載未確認 |
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キャンプで食べるホットサンドの作り方

ホットサンドメーカーを使う時に、ひと手間を加えるだけで、よりおいしく、見た目のよいホットサンドを作ることができます。ホットサンドをよりおいしく作るために、押さえておきたいポイントやコツを見ていきましょう。
パンの外側にバターを塗る
ホットサンドメーカーのプレートに面する側のパンにバターを塗ると、カリッとした食感の良いホットサンドを作ることができます。ツヤッとした焼き色やくっきりとした焼印をつけることができ、バターの香りで風味も格段にアップします。
キャンプでは固形バターより手軽に使えるチューブ型のバター風味スプレッドを使用するといいでしょう。柔らかいのでバターより塗りやすく、持ち運びにも便利です。
具材の入れ方
ボリュームのあるホットサンドは満足感もあるので、具材はたっぷり入れるのがおすすめです。
ただし、真ん中に仕切りが入ったホットサンドメーカーの場合は、入れ方に注意が必要。ポイントは、仕切りがある割れ目の部分をさけて具材を入れること。切り分ける時に具材がはみ出てしまう心配がありませんし、食べやすさもアップします。見た目もおいそうに仕上げることができます。
プレス時にちょっとひと手間
いざプレスして焼き上げる時にありがちなのがプレートと食パンのずれ。そのままプレスしてしまうと、ずれ落ちてしまったパンの耳が黒焦げになってしまいます。
プレスをする時は、ずれた食パンを菜箸やフォークなどを使って押し込むときれいに収めることができます。このひと手間だけで、たっぷり具材が入っていても、外までカリカリのおいしいホットサンドを作ることができます。