ウイスキーのアルコール度数は何%?度数が高いウイスキーを楽しむコツは?

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ウイスキーのアルコール度数は何%?度数が高いウイスキーを楽しむコツは?

ウイスキーのアルコール度数は何%?度数が高いウイスキーを楽しむコツは?

森本颯太
2019-07-14

ウイスキーというとアルコール度数が高く、色々な種類や飲み方があって初心者が手を出しにくいハードルの高いお酒、というイメージを持っている方もいるのではないでしょうか?

実際、ウイスキーのアルコール度数は他のお酒と比べても高めで、あまりたくさん飲むことができるものではないかもしれません。
しかし実は、ウイスキーならではの飲み方を覚えれば、気軽に楽しむことができるお酒でもあるのです。

今回の記事では、ウイスキーのアルコール度数や度数の高さの理由を解説するとともに、ウイスキーの楽しみ方もまとめてみました。
ウイスキーに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

ウイスキーのアルコール度数は?

一般的に、ウイスキーのアルコール度数は「40~43度」程度といわれています。
一口にウイスキーといっても様々な品種があり、アルコール度数も品種ごとに異なっています。
ブラントン・ストレート・フロム・ザ・バレルという銘柄は、公式サイトによると66度にもなります。

日本でよく飲まれている他のお酒と比べると、この約40度というアルコール度数はかなり高い部類に入ります。
そのため、アルコール度数という観点だけで見るとウイスキーは「キツイお酒」といえるかもしれません。

ただし、ウイスキーを飲む場合は、少ない量をゆっくりと楽しむ飲み方が中心なので、アルコール摂取量は表示されているアルコール度数から抱くイメージほどは多くないので安心してください。
飲みやすくて量が増えてしまうビールやワインの方が、アルコール摂取量を計算すると多いかもしれません。

ウイスキーは何故度数が高いのか

ウイスキーの樽

ウイスキーのアルコール度数の高さの理由は、製造工程にあります。

お酒は基本的に、「醸造酒」と「蒸留酒」に2種類に分類されます。
前者の醸造酒は、お米や芋、麦、ブドウなどの原材料をアルコール発酵させることで作られます。
代表的なものにビールやワイン、日本酒があります。
そして後者の蒸留酒は、この原酒を蒸留してさらにアルコールの純度を高めたものを言います。
そのため、当然、蒸留酒の方がアルコール度数が高くなります。

ウイスキーは、複数回の蒸留を経て作られるためアルコール度数が高くなるのです。

他のお酒のアルコール度数は?

様々なお酒

ここまでウイスキーのアルコール度数について解説してきましたが、他のお酒のアルコール度数はどれくらいなのでしょうか?
そこで、様々なお酒のアルコール度数をまとめてみました。
品種や銘柄によって数値は異なり平均的なアルコール度数であり、あくあで目安に過ぎませんが参考にしてみてください。

【醸造酒】
・ビール:約5%
・ワイン:約14%
・シャンパン:約12%
・日本酒:約15%
・リキュール(カシス):約20%
・チューハイ:

【蒸留酒】
・ウイスキー:約40%
・焼酎:約25%
・ブランデー:約40%
・ジン:約40%
・ウォッカ:40%以上

このように比較してみると興味深いですね。
日本でよく飲まれているお酒は、ビールや日本酒、ワインなどのような醸造酒が中心です。
そのため、普段飲むものと比較するとウイスキーはアルコール度数が高めのお酒ですね。
ただ、蒸留酒に分類されるお酒はアルコール度数が40%を超えるものばかりなので、ウイスキーが特別強いお酒というわけでもないようです。

度数が高いウイスキーの楽しみ方

ウイスキーロック

ウイスキーのアルコール度数は40度と高く、大量に飲むことはオススメしません。
アルコール度数が高いお酒は、ゆっくりと少量ずつ飲むのが楽しむコツです。

ここからは、ウイスキーを楽しむためのポイントを紹介していきます。

色々な飲み方

ウイスキーには色々な飲み方があります。
それぞれ異なった味わいが楽しめるので、自分にあった飲み方を探してみましょう。

①ストレート
割らずにそのまま飲む方法です。
ワンショット(シングル(30ml)、ダブル(60ml))といった少量をゆっくりと時間をかけて味わいましょう。
ストレートで飲むときには、後で詳しく解説するチェイサーと一緒に楽しみましょう。

②オン・ザ・ロック
大きめの氷を入れたグラスにウイスキーを入れて飲む方法です。
冷やすことでストレートよりも飲みやすくなります。
ウイスキーに慣れてない人にはストレートよりもオススメです。

③水割り
冷えたグラスでウイスキーと水を1:2程度で割って飲む方法です。
アルコール度数が高いウイスキーでも水割りならかなり飲みやすいはずです。

④ハイボール
炭酸水で割って飲むハイボールは日本でも多くの方に親しまれていますね。
ウイスキー初心者にとっては一番飲みやすい方法ではないでしょうか。

⑤カクテル
ウイスキーを使った様々なカクテルがあります。
飲みやすいものも多いので試してみてはいかがでしょうか。

チェイサー

チェイサーの冷水

ウイスキーをストレートで飲むときには、「チェイサー」と一緒に楽しみましょう。
チェイサーというのは、アルコール度数が高いお酒を飲むときに、一緒に飲む水や炭酸水です。

強いお酒を飲んでアルコール濃度が高まってしまうと酔いすぎてしまいます。
そこでチェイサーとして、水や炭酸水を取ることで血中濃度を下げることができます。

また、ウイスキーは量を飲むお酒ではないので、チェイサーによって水分を摂取しのどの渇きを潤すという意味もあります。

チェイサーは、ウイスキーだけでなくアルコール度数が高いお酒を飲むときには必須なので覚えておきましょう。

悪酔い対策

ウイスキー

アルコール度数が高いため、それほど量を飲んでなくても予想より酔ってしまう場合があります。
悪酔いして周りに迷惑をかけたり、次の日に支障をきたしたりしないためにも悪酔い対策を行いましょう。

悪酔い対策の代表格は、先ほども説明したチェイサーです。
血中のアルコール濃度を下げてくれるため過剰によってしまうことを防いでくれます。
また、ストレート以外でウイスキーを飲んでいる場合も、飲み終わった後に水や炭酸水をとることでアルコール濃度を下げることをオススメします。

また、自分が飲める量を把握して飲みすぎないようにすることも大切です。
ウイスキーは度数が高いため少量をゆっくり味わるタイプのお酒です。
普段、ビールやワイン、日本酒などを楽しんでいる方は、それらのお酒とは違った楽しみ方をする必要があることを覚えておきましょう。

まとめ

ウイスキーを注ぐシーン

ウイスキーは、アルコール発酵して作られた醸造酒を蒸留することでアルコール度数を高めたお酒です。
そのためアルコール度数は40度で、ビールやワインなどと比べるとかなり高くなっています。
ただ、だからといって初心者に厳しい飲みにくいお酒ということは全くありません。

また、サントリーの角や山崎、知多、響、ニッカウヰスキー株式会社のニッカなど日本で作られているウイスキーも多いので、そこから挑戦するのもオススメです。
ウイスキーならではの飲み方を覚えて、楽しんでみてはいかがでしょうか。


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