メタルマッチおすすめ10選!セット販売か単品かを熟練度や使いやすさで選ぼう

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メタルマッチおすすめ10選!セット販売か単品かを熟練度や使いやすさで選ぼう

メタルマッチおすすめ10選!セット販売か単品かを熟練度や使いやすさで選ぼう

moovoo編集部
2019-08-16

メタルマッチの選び方とおすすめ製品10選を紹介します

木の幹を燃やす炎

メタルマッチとは、金属の粉を着火剤にして、金属と金属がぶつかったりこすれたりするときに発生する摩擦熱による火花を使い、着火して火を起こすアウトドアアイテムです。燃えやすい金属であるマグネシウムやフェロセリウムを使って作られた火打石の役割を果たす「ロッド」と呼ばれる棒と、火花が起きやすい鋭利な形状になっている「ストライカー」という金属片の2つの部分からなります。

切りくずや粉状になったマグネシウムに火を近づけると、着火しやすい性質を活かしてマグネシウムを着火剤として使用します。
まずロッドから少量のマグネシウムを粉や切りくずとして削り取り、着火させたい紙や木片に乗せます。ロッドとストライカーをこすり合わせて、マグネシウムの粉や切りくずにつくように火花を発生させると、マグネシウムに火花が引火し、火が起こせるのです。アウトドアシーンにおける火付けの役割を果たすため、ファイヤスターターとも呼ばれています。

初めてメタルマッチを購入してみたい人のために、上手な選び方の4つのポイントと、おすすめ製品を紹介します。

メタルマッチを選ぶ4つのポイントとは

金属の持つ性質を活かして火をつけるため、ライターやマッチを使わなくても、オイルなどの燃料がなくても、いつでも火を起こせるのがメタルマッチの魅力です。強風や降雪など火器が使えない環境下でも火をつけられ、アウトドアにおける荷物を減らすうえでもぜひひとつ持っておきたいアイテムでしょう。

今までオイルライターなどのほかの火気に頼っていた人でメタルマッチに挑戦したい人も覚えておきたい、メタルマッチを上手に選ぶ4つのポイントを見てみましょう。

火おこしの熟練度によって選ぶ

メタルマッチは製品によって火花の起こしやすさが異なります。初心者なら火花を起こしやすい初心者向けの製品を、中級者から上級者でメタルマッチの取り扱いにある程度成れている場合は、火花の起こしやすさ以外でも選ぶ選択肢が増えるでしょう。

ロッドが長い、大きな製品はそれだけストライカーがあたる面積が大きくなっているので、より火花が起こしやすくなっています。一方で、ロッドが小さい製品はその分だけ火花は起こしにくくなりますが、コンパクトで携帯性がより高い、ほかの機能がついているといった魅力もあります。

自分にとって使いやすい製品を選ぶ

メタルマッチは製品によって色々な特徴があります。ロッドとストライカーがひもなどで結ばれている製品なら、ロッドとストライカーをバラバラにして紛失してしまうことがありません。一方で、使う人によってひもなどが邪魔でうまく擦れない、と思う人もいるでしょう。

また、ロッドの持ち手部分にグリップがついていてしっかり固定できる物もありますが、グリップに採用されている素材は木製からゴム製までさまざまなものがあります。人によっては握りやすい素材は異なってきます。さらに、ストライカーが大きければ初心者にとっては擦りやすく火花を起こしやすいですが、ある程度小さいストライカーでも火花を起こせる上級者なら、ストライカーは小さく全体的にコンパクトな方が持ちやすい、ということがあります。

熟練度はもちろん、実際の製品の特徴を見てみて自分が使いやすいものを選ぶのが重要です。

デザイン性で選ぶ

メタルマッチはメインの火力として使う以外にも、オイルライターが使えない悪天候条件下など、いざというときに使えるサバイバルツールとしてとりあえず携帯することもできます。メインの火力としてはガスバーナーやオイルライターを携帯しつつ、とりあえずメタルマッチも用意しておきたいときには、デザイン性で選ぶのも選び方のひとつです。

メタルマッチの中には、キーホルダーやストラップのほうに気軽に取り付けられるもの、ブレスレットやペンダントのようにアクセサリーとして携帯できる形状のものもあります。アウトドアシーンなどで携帯しやすさや、愛着を持って使いたいとき、アウトドアの雰囲気を出したいときには、デザイン性で選ぶのも良いでしょう。

セット購入か単品で購入するか

メタルマッチには、ロッドとストライカーがセットになって販売されているもの、またはロッドとストライカーそれぞれ単品で販売されているものがあります。初めてメタルマッチを購入する人なら、どのロッドとストライカーを組み合わせて購入したらいいか迷う人も多いでしょう。メーカーでは、初心者向けのスターターキットという形で販売されているものもあるので、セットを選ぶのも有効です。

ある程度メタルマッチの取り扱いに慣れてきた中級者や上級者なら、使いやすさでロッドとストライカーを別にそろえる方法もあります。例えば、ロッドがマグネシウムではなく、鉄とセリウムからなるフェロセリウムでできたものもあります。フェロセリウムはスウェーデン軍のメタルマッチにも採用されている金属で、水にぬれても着火しやすい特性を持っています。激しいアウトドア環境でも使えるフェロセリウムのロッドを単品で選ぶこともできます。

さらにメタルマッチの扱いに慣れれば、ナイフなどをストライカーの代用として使えるようにもなります。この場合も、消耗してきたらロッドのみを購入すれば良いことになります。また、使っていくうちに自分が使いやすいストライカーを見つければ、それをヘビーに使うのもおすすめです。

メタルマッチのおすすめ10製品を紹介します

おすすめのメタルマッチを10製品紹介します。

メタルマッチは、熟練度や使いやすさによって選ぶのが重要です。これからメタルマッチを購入したい初心者なら、ロッドとストライカーがセットになっているタイプや、火を起こしやすい工夫が施されている製品を選ぶのがおすすめです。

また上級者になると、セットのほか単品や金属タイプではなく火打ち石タイプにチャレンジする選択肢もあります。

長いロッドで初心者も火口を作りやすい「ブッシュクラフト メタルマッチ:ファイヤーメーカー(ストライカー付)」

幅広いタイプのメタルマッチをリリースしているメーカー「ブッシュクラフト」で、長いロッドが特徴的な製品が「ブッシュクラフトメタルマッチ:ファイヤーメーカー(ストライカー付)」です。

フォロセリウム製のロッドの長さは約20cmあるためそれだけストライカーが接する面積が長くなり、摩擦熱が起こしやすい構造になっています。約3,000℃の火種が発生するので、レシートなどのただの紙にも着火しやすいのも特徴。初心者がメタルマッチに挑戦したいときにも選択肢に入ります。

5つの役割を持つおしゃれなペンダント「ブッシュクラフト 5in1 フリントストライカー」

アレルギーフリー金属で作られたチェーンの先についた、5つの役割を持つストライカーが「ブッシュクラフト 5in1 フリントストライカー」です。ロッドや火打ち石とこすり合わせてストライカーとして使えるだけでなく、紐を切断したり太陽を反射してSOS信号を送ったりといった、サバイバルツールとしての役割を持っています。

ペンダント形状ですが、ナスカンのため鎖を外すことなくストライカー部分を分離できるのも便利。デザイン性の高さで選びたい上級者にもおすすめです。

3000回以上使える汎用性の高いモデル「A&F メタルマッチ」

セリウムのレアアースをロッド部分に使用した「A&F メタルマッチ」。これひとつで3,000回以上の使用が可能です。ロッドとストライカーがバラバラにならないキーホルダータイプの製品のため、すぐに使いたいときやロッドとストライカーの紛失を防ぎたい人にも向いています。

ロッドの部分は約9.8cmのため、初心者から上級者まで一貫して使いやすいサイズになっています。携帯性と使いやすさを兼ね備えた製品のため、メタルマッチをひとつ持っておきたい人にもおすすめです。

マグネシウムとフェロセリウムのいいところ取りができる「COGHLANS マグネシウムファイヤースターター」

マグネシウムとフェロセリウムの両方が使われているメタルマッチのロッドが「COGHLANS マグネシウムファイヤースターター」です。
ナイフやとがった石などでマグネシウム部分を削り取り、着火剤として使用します。次に、フェロセリウムの部分にナイフや石をこすって火花を発生させ、火を着けます。

着火性の高いマグネシウムと、摩擦熱の温度が高く火花を起こしやすいフェロセリウムの両方の長所を活かして火おこしができます。一体型のため携帯性が高いのも魅力です。

味わいのある自作ハンドル部分は半永久的に使える「野良道具製作所 野良スティック」

13mmと太さのあるロッド部分に、チタンと真鍮を使って製作したハンドルが印象的な「野良道具製作所 野良スティック」。ロッド部分が太めのため、持ちやすく着火しやすい特徴があります。

ハンドル部分は手になじむチタンと真鍮で、使うほどに味わいが出てくるのも魅力です。また、ハンドル部分とロッド部分はネジで止めてあるため、ネジを外せばロッド部分は新しい物に交換できます。ロッドがすり減ってきても、ハンドルはそのまま使える製品です。

ケース付きでコンパクトに収納できる「GERBER ベア・グリルス ファイヤースターター」

フェロセリウム製のロッドに、ストライカーがセットになっている「GERBER ベア・グリルス ファイヤースターター」。ケースが一体型になっているタイプで、使わない時にはロッドとストライカーをケース内部にしまって、コンパクトに収納できます。

使うときはケース部分がハンドルになるため、ロッドだけでなくストライカー部分にもハンドルがついている形状になるのが特徴。ストライカーも握りやすいため、火おこしもしやすくなっています。

軽量モデルでキャンプから防災用具としてまで使える「キャプテンスタッグ UG-3257 ファイヤースターター」

アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」は、手にしやすい価格帯のアウトドア用品が人気です。「キャプテンスタッグUG-3257 ファイヤースターター」はコスパの高いさと、わずか50gの軽量性が魅力のメタルマッチです。

10cmの長さのマグネシウム合金製ロッドに、鉄製のストライカーが付属したシンプルな形になっています。ロッドとストライカーが紐でつながれているため、紛失の心配もありません。携帯性が高いため、アウトドアグッズだけでなく防災用品としての使い方もできます。

緊急用ホイッスルもついたポップなデザインの商品「ハイマウント ライトマイファイヤー ファイヤースチールスカウト2.0」

マグネシウム棒のロッドハンドル部分にポップなカラーをほどこした、デザイン性の高さが魅力の「ハイマウント ライトマイファイヤー ファイヤースチールスカウト2.0」。千葉県にあるアウトドアスペース「たき火ヴィレッジ〈いの〉」を運営するアウトドアライター、猪野 正哉氏のブログの中でも焚き火おすすめ人気商品としてカメラマン見城了氏とともにレビューされています。

ストライカー部分は小型で緊急時に使用できるホイッスルもついています。カラー展開も豊富なため、好みの色で選びたい人にもおすすめです。

火を起こしやすくする火筒としても使える「VARGO アルティメットファイヤースターター」

フォロセリウム製のロッドとストライカーに、約15cmとコンパクトに折りたためる火筒がセットになった「VARGO アルティメットファイヤースターター」。使用するときにはステンレス製の火筒の先端にあるロッドとストライカーを外して火を起こします。

小さい種火でも、火筒の口が小さめにできているためピンポイントで風を送りやすくなっています。火筒は最長で約46cmの長さになるため、火種から離れて安全に火おこしをしたい人にもおすすめです。

いざという時には片手で操作できるストライカーボタンつき「ULTIMATE SURVIVAL ブラストマッチ ファイアースターター」

片手での操作を想定したデザインになっている「ULTIMATE SURVIVAL ブラストマッチ ファイアースターター」。ストライカーは約3.5cmの太さがあるため、少しの労力で確実に火がつけられる仕様になっています。

別にロッドを用意する必要がありますが、最低限の労力でも火おこしができる製品のため初心者や女性にも扱いやすくなっています。

火事に気を付けつつメタルマッチを使おう

キャンプファイヤーの写真

メタルマッチの選び方とおすすめ製品をご紹介しました。燃料の用意もなく悪天候時も使えるメタルマッチは、アウトドアから緊急時までぜひ持っておきたいアイテムです。原始的な作業によって火を起こすメタルマッチは、サバイバル感の強いアウトドアを楽しみたい人にもおすすめです。火事に気を付けながら、メタルマッチをバーベキューの火起こしから焚き火までぜひ活用してみましょう。


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