ワセリン、おすすめ11選 赤ちゃんの肌ケアや顔の保湿に

日局白色ワセリンのみを使用した、手足のひび・あかぎれ・皮膚のあれ・その他皮膚の保護が効果効能の一般用医薬品です。

ワセリンをそのまま、患部にうすく塗って使います。花粉の季節や、乾燥予防にもおすすめです。

ハチミツとワセリンを1：1で混ぜ合わせ、ラップで覆い10分程度おけばリップパックも。口紅の下地としても使えます。

低刺激性にこだわり、白色ワセリンから不純物を取り除いた精製度の高い化粧用油です。

なるべく薄く、こまめに塗るのがスキンケアのポイント。ワセリンの膜で、肌を保湿・保護します。

デリケートな目の周りや唇は、普段の化粧品でお手入れした上から塗るのがコツです。外出時は、紫外線対策を忘れずに行いましょう。

無香料・無着色・パラベンフリーで、生後0か月から大人まで使える白色ワセリン。肌の水分と油分を保ち、赤ちゃんの肌を乾燥から守ります。

やわらかくて伸びがよいうえに、ワンタッチ式のキャップで開閉が楽なのもポイントです。おむつ替えのときにも手際よく使えます。

容量は100g入りと、コンパクトで外出用におすすめの60g入りがあります。

しっとりとしたつけ心地で、乾燥や外部刺激から肌を守る濃厚なテクスチャです。皮膚からの水分蒸発を防いで、肌のうるおいを保ちます。

手のひらで、やさしく押さえるようにして塗ります。日焼けあとの乾燥や、固くなったかかとにもおすすめです。入浴後は、水分を与えたあとに使うとより保湿できます。

さっぱりタイプの「サンホワイトシルキーY1」もあります。ベタつきが苦手な方にぴったりです。

品質管理にこだわり、製品開発から出荷まで独自の厳しい基準で検査を行っているメーカーの、自社工場で作られた商品です。

使いたい量だけを押し出して塗布できるチェーブタイプで、便利なうえ衛生的です。

唇・ひじ・足と、全身のカサカサ対策におすすめ。ワセリンの膜が、赤ちゃんとママの素肌を守ります。

手に収まりやすいサイズ感の、チューブタイプのワセリン。無香料・無着色・パラベンフリーです。

フタを落とす心配のないワンタッチキャップで、水仕事のあとや、外出先で手の乾燥が気になったときにもサッと塗れます。

肌にやさしく伸ばせるやわらかいテクスチャーで、赤ちゃんの肌にも使えます。

昭和29年に設立し、医薬品の研究・開発・製造・販売を行っている昭和製薬の、一般用医薬品のワセリン60g入りです。

手足のひび・あかぎれ・皮膚のあれ・その他皮膚の保護が効果効能で、そのままを患部にうすく塗って使います。容量の多い、500g入りも販売されています。

使用期限をすぎないよう、容器には開封日記入欄を設けています。

医薬品メーカー「雪の元本店」と共同開発した、香りつきのワセリンです。香りは、ゆず・椿・ももがラインナップしています。

ゆずは、保湿成分であるゆず果皮を配合。爽やかでみずみずしい、ゆずの香りを楽しめます。

内容量は15gと少なくコンパクトサイズなので、ポーチやバッグに入れて持ち歩き、乾燥が気になったらいつでもつけられます。

約60年間、日本ユーザー向けのビューティ＆パーソナルケアとホームケアブランドを提供し続けている「ユニリーバ・ジャパン」の商品です。

各シーンで使いやすいよう、容量は選べる3サイズ展開。家族でたっぷり使える200gのほか、毎日使いたい人におすすめの80g・持ち運びに便利な40gがあります。

水仕事あとや乾燥ケアのほかに、靴があたりやすい箇所に塗ったり、ランニング時に衣服が擦れやすい部位に塗ったりして皮膚を保護できます。

「赤ちゃんのために」を想い、育児用品を研究・開発しているピジョンのベビーワセリン。持ち運びやすいチューブタイプです。

新生児の赤ちゃんにも塗りやすい、よく伸びてベタつきにくい無香料のテクスチャです。全身に、季節を問わず使えます。

温度が低く中身が固まっているときは、常温に戻してから使いましょう。

スティックタイプなので塗るときに手を汚さず、気になる箇所にサッと塗ることができます。しまうときにケースがべたつかないのもポイントです。

ハンドクリーム代わりに手や脚に塗るのもおすすめですが、顔にも使えます。本体を繰り出して使うタイプなので、塗りすぎも防げます。

防腐剤・香料・着色料・界面活性剤の4つの無添加処方。メーカーは生後半年以降の子どもにも使えるとうたっています。