カリモクのソファおすすめ14選　後悔しない選び方と人気商品を紹介

木製フレームと、大小のシボを施した個性的なプリームスクロの合皮張りです。フレームはウォールナット色、張地はブラックで、カフェ風のおしゃれな部屋を演出します。

背もたれはやや硬めで、クッション材にはSバネを加工した弾力性と耐久性に優れたものを採用。沈み込みすぎない座り心地です。

搬入やレイアウト時に役立つ、フレームとシートが分割できる組み立て式の軽量モデル。合皮で手入れがしやすいのもポイントです。

1台あると便利なソファベッドです。シート側を持ち上げてベッドにするローリング式のため、壁際にも設置できます。ベッド時のサイズは、幅196×奥行108×高さ42cmです。

コイルバネが体をしっかり支え、寝心地は快適。2つの肘部分は置きクッションタイプのため、枕としても使えます。ソファのときは、少し倒してリクライニング角にもできて便利です。

本体の底には収納スペースがあり、寝具類をしまえます。カラーは、グレー・ベージュ・ミックスベージュの3色展開です。

ビーチ材をフレームに採用した、シンプルでナチュラルなデザインです。角のない作りで、背面の桟まできれい。天然木の味わいを楽しめます。

シートと背もたれは、カバーリング＆置きクッションタイプです。カバーを洗濯機で洗えるほか、傷んだらクッションのみを買い替えて長く使えます。

カラーは3色で、ノルデミモザは太さが異なる糸、シャームブラウンは2色の糸を使い、見方によって印象が変わります。ネイビーは撥水性と爪が引っ掛かりにくい特徴があり、犬や猫を飼っている方におすすめです。

シンプルで、インテリアコーディネートがしやすいデザインです。高さを抑えた設計と背面から見てもうつくしい木枠のフレームで、部屋の間仕切りとしても配置できます。

シートと背もたれは、カバーリング＆置きクッションタイプで手入れが簡単。脚上げデザインで、お掃除ロボットに対応するのもポイントです。

肘クッションも取り外せるため、使わなければ大人3人がゆったり座れます。昼寝のとき枕にしたり、背もたれに置いて腰をサポートしたりと、使い方はいろいろです。

1950年代のアメリカ、ミッドセンチュリーを踏襲したデザインです。合皮製のブラックはブルックリンスタイルに、モケット製の緑は北欧のインテリアによくあいます。

コンパクトな見た目ながら、アームと背もたれを薄く仕上げているため座る面積が広いのが特徴。カリモク60を代表する「Kチェア」より、ゆったり座れるサイズ感です。

奥行きが深くなるので、小柄な方はクッションを使うのがおすすめです。シートはカリモクの自社工場で発泡した、へたりにくいモールドウレタンを採用しています。

1962年に誕生した、ブランドを象徴するロングセラーのソファ。手作業で研磨したアームは手になじみ、表面のボタンデザインと背面の鋲、側面に施されたブランドプレートがノスタルジックな印象です。

シートにはテンションの掛かったSバネが使われ、座ったときにお尻をしっかりと支える構造です。背もたれの両端は、内側に曲がっていて体にフィットします。

流行を追わないデザインは、10年後も古さを感じません。各パーツを分解できるため、傷んだ部分のみ交換して長く使えるのも人気の理由です。

ディズニーのミッキーマウスをイメージした、一人用のソファ。ミッキーがスクリーンデビューした1928年代の、クラシカルなデザインも取り入れられています。

黒と赤のツートンカラーで、ズボン部分にあたるシートには楕円形のボタンがあしらわれています。シート下の1928年を刻んだオリジナルプレートは、映画館にある椅子のような印象です。

張地は、なめらかな手触りのモケット布でヴィンテージな風合い。圧迫感のない脚上げの小さめサイズで、設置場所を問いません。

公式ランキングでも人気があるソファの、2人掛け用ロングサイズです。ほかにも幅202cmの3人掛け、幅162cmの2人掛けなどが展開しているので、部屋のスペースにあわせて選べます。

肌に触れる部分は牛の本革、フレームはオークの天然素材を贅沢に使った自然な風合いが魅力。Sバネ・モールドウレタン・3Dネットのシートは、ソフトな感触ながら着座時の腰骨をしっかり支えます。

高さが87cmあるセミハイバックの背もたれを傾斜させ、足元を上げた形状です。体圧分散と、見た目の圧迫感を抑えられる効果があります。

カリモク家具のAmazon内でゴロ寝用におすすめされている、片側アームのカウチソファです。アーム側の奥行きが深い五角形デザインで、自由にくつろげます。

普通に座れば、2人でもゆとりのあるサイズです。一人で横になるのはもちろん、脚を伸ばしてコーナーにもたれ掛かったり、あぐらをかいたりできます。

光沢のあるやわらかな生地に、細くて丸いオーク材の脚を組み合わせた部屋になじむシックなデザイン。アームのない奥行きが浅い方を動線側にすると、省スペースで設置できます。

アメリカンカントリーの、植民地時代のアンティークなコロニアルスタイルを表現したデザイン。木肘の曲線フォルムと、ろくろ加工の脚が独特です。

大胆な花柄プリントを施した張地との組み合わせで、優雅でクラシカルな雰囲気が漂います。ベッドにしたとき、木肘がベッドフレームのように見えるのもうれしいポイントです。

ソフトな座り心地で、加重により反発力が増す連結式鋼製コイルバネルを採用しています。寝心地もよく、来客用のベッドにおすすめです。

本体と、台形クッション・置きクッションがセットのカウチソファです。カリモク家具の、Amazon内でおすすめされています。

シートは3Dネットをラバーウレタンで挟んだ3層構造で、薄いのに底付き感のない座り心地です。グリップ付きの台形クッションを好きなところに置いて、いろいろな体勢でくつろげます。

別売りでモタレパネルとスツール、サイドテーブルもあり、さらにカスタムできます。クッション・シートともにカバーリング仕様で、シートは裏返さずに脱着できて便利です。

公式サイトの人気ランキングで、2位を獲得している商品です。日本人の骨格にあわせて設計されていて、ハイバックの湾曲した背もたれに、背中と首が自然にフィットします。

シートは前方がソフト・中央がハード・後方がミディアムの、硬さが異なるクッションを採用しています。体への負担が少なく、へたりにくいのが特徴です。

肌に触れる部分は、コーティングを施し汚れを付きにくくしたソフトグレインレザー。太糸のステッチが、デザインにアクセントを加えています。

1974年に誕生した「コロニアル」のソファ。実用的でありながら、カリモクらしい優美なデザインが人気を集め、長く愛され続けています。

フェミニンな花柄の生地と、木肘の下にあるカゴメ編みの籐がおしゃれです。木肘は少し高めの設計で、立ち座りが楽にできます。

チェアやテーブル、キャビネット・スタンドミラーなどが展開し、部屋をトータルコーディネイトできる点もコロニアルの魅力のひとつです。

座り心地のよさから、2011年の発売以来カリモク家具の人気ランキングで1位を獲得しているソファです。人間工学を研究して開発され、立ち座りのときに掛かる腰への負担を軽減します。

体にフィットする設計にした結果、丸みを帯びた機能美デザインに。横からも、後ろからもコロンとした見た目で圧迫感がありません。

張地のレザーは、ソフトでしっとりしています。脚は飾り木で前後を一体化させた独特なフォルムです。部屋の中央に置いても、インテリアの一部としてなじみます。