〈プロ解説〉Wi-Fiルーター、おすすめ15選 あると便利な機能も紹介
スマホやタブレット、ノートPCなどをインターネットに無線で接続するのに必要なWi-Fiルーター(無線LANルーター)。
「自宅のWi-Fiが遅く感じる」
「場所によってつながりにくい」
「これから新生活がスタート」
こういった機会にWi-Fiルーターの買い換えを検討する方は多いです。しかし、通信に関する用語は難しい印象で、商品も安いものから高いものまで幅広くあり、どれを選んだらよいのか悩むことも。
そこで今回は、Wi-Fi専門家のふじもんさんにWi-Fiルーターの選び方と便利な機能、さらにおすすめ商品についても紹介していただきました。ぜひ参考にしてください。
【リンク】LINE公式、監修メディア
目次
まずは、ふじもんさんおすすめWi-Fiルーター5選
おすすめポイント
自宅の広さや間取りなどから1台のWi-Fiルーターで十分という方で、通信速度・安定性にこだわったWi-Fi 6対応モデルを探しているならこちらがおすすめです。メーカーによると戸建てなら3階建て、マンションなら4LDKに対応し、推奨接続端末数は最大30台です。メッシュWi-Fiにも対応しているので、引っ越しで環境が変わっても安心。初心者の方ならこれを選んでおけば間違いないといえる1台です。
- BUFFALO(バッファロー)
-
WSR-1800AX4S(AX1800)
- 税込み8,774円(Yahoo!)
-
Wi-Fi 6対応のエントリーモデル
おすすめポイント
できるだけ購入費用を抑えて、人気メーカーのWi-Fi 6対応ルーターを選ぶならこちらでしょう。こちらのモデルは、光回線サービスでレンタル用のルーターに採用されるほどコスパに優れた製品です。メーカーによると戸建なら2階建て、マンションなら3LDKに対応し、同時接続可能な台数は最大14台とのこと。一人暮らしの方や安さを重視したい方などにもおすすめです。
- ASUS(エイスース)
-
ZenWiFi XT8 2pack
- 販売終了
-
最大511㎡をカバー、通信の安定性と高いセキュリティ技術を備えたモデル
-
ブラックフライデーセール開催中!Amazonで見る
おすすめポイント
自宅が広く、予算が許すなら通信性能の高いこちらの製品はいかがでしょうか。ZenWiFiはASUSの中でメッシュWi-Fiとしては最高クラスのレベルを備えています。価格は高いものの、それだけの性能を実感できることでしょう。Wi-Fi 6対応はもちろん、トライバンド対応により複数台のスマホやパソコンで同時に通信をしても通信負荷を分散。2つのルーターで同時接続可能な台数は140を超えます(メーカー推奨利用台数は1台あたり最大72台)。アプリで設定変更などの操作ができる点も評価が高く、広い環境にお住まいで、とにかく高性能な製品を選びたい方におすすめです。
▼セットアップの手軽さと使用イメージを紹介する公式動画がこちら
おすすめポイント
コスパ重視でWi-Fiのメッシュ化を実現するならこちらの商品がおすすめ。スマホのアプリで設定変更などの操作ができて、しかもユニットを増やす(10台まで)のも手軽にできます。家電量販店でも一押しされている、機能が豊富なWi-Fiルーターです。
▼Deco X60の機能を紹介する公式動画がこちら
おすすめポイント
見た目のイカツさが特徴的で、しかもゲーミングルーターだけあって光り方も見どころ。本格的なWi-Fiルーターです。オンラインゲームを楽しみたい方であれば、ゲームのネット通信を優先するQoS機能によって、快適でクリアな音声とスムーズな動きを長時間のゲームプレイでも維持しやすくなります。ただし、オンラインゲームをあまりしない方にとっては宝の持ち腐れになるかもしれません。
▼ASUSの技術「AiMesh」について解説する公式動画がこちら
Wi-Fiルーターとは? 押さえておきたい基礎知識
Photo by iStock
Wi-Fiルーター(無線LANルーター)とは、2.4GHz帯、または5GHz帯の周波数帯の電波を利用して、パソコンやスマホなどのデバイスをインターネットに接続するための機器です。
通信をするための電波には「通信規格」が定められていています。正式名称は「IEEE 802.11〜(アルファベット)」ですが、一般的に呼ばれるのはWi-Fiの規格を世代で表したWi-Fi 5(第5世代)やWi-Fi 6(第6世代)です。
名称 |
通信規格 |
時期 |
最大通信速度 |
周波数帯 |
---|---|---|---|---|
Wi-Fi 4 |
IEEE802.11n |
2009年 |
600Mbps |
2.4GHz帯 / 5GHz帯 |
Wi-Fi 5 |
IEEE802.11ac |
2013年 |
6.9Gbps |
5GHz帯 |
Wi-Fi 6 |
IEEE802.11ax |
2019年 |
9.6Gbps |
2.4GHz帯 / 5GHz帯 |
ポイント解説
通信規格はWi-Fiルーター選びでもっとも注目すべきポイントです。まずは最新のWi-Fi 6に対応しているかチェックしましょう。
最新の通信規格「Wi-Fi 6」とは
Photo by iStock
先に紹介していますが、Wi-Fi 6の正式名称はIEEE802.11ax。対応製品のパッケージには「Wi-Fi 6対応」や「11ax 対応」と表記されていることが多いです。
以上のように、複数台のスマホやタブレットといった機器と同時接続して通信をしても、遅延しにくい高い安定性や省エネ性能などの面からWi-Fi 6は注目されています。
ポイント解説
Wi-Fi 6に対応したルーターは従来の製品に比べて値段が高めですが、予算が許せばより快適な通信環境を得られるのでおすすめです。
▼ 無線LAN機器メーカー「TP-Link」公式動画でもWi-Fi 6について紹介しています。
Wi-Fi 6対応ルーター購入前の注意点! メリットを活かせない場合も
Photo by iStock
Wi-Fi 6対応のルーターに買い換えるメリットは大きいです。ただし、注意してほしいのは接続するスマホやパソコンがWi-Fi 6に対応していなければ高い通信能力が発揮されない点です。
せっかくWi-Fi 6対応のルーターに買い換えても、接続する端末がWi-Fi 6に対応していなければ、従来と比較して通信速度が改善されません。
ポイント解説
お使いのスマホやパソコン、タブレットなどがWi-Fi 6非対応でも、下位互換性のあるWi-Fi 6対応ルーターと接続してネット通信を利用できます。ただ、Wi-Fi 6のメリットを活かしきれないことだけ念頭に置いておきましょう。
Wi-Fiルーターを買い換える目安は?
筆者撮影
もし現在、Wi-Fi 4対応(IEEE802.11n)ルーターをお使いであれば、最大通信速度が10倍以上も違うWi-Fi 6やWi-Fi 5対応のルーターへ買い換えるよい時期だといえます。
一方、Wi-Fi 5対応(IEEE802.11ac)ルーターからWi-Fi 6対応への乗り換えの場合、大きなメリットは期待できないと考えてよいでしょう。
ポイント解説
予算をかけられるのであれば、通信速度がより速いWi-Fi 6対応ルーターを選ぶのも手ですが、従来のWi-Fi 5でも配信動画やゲームを快適に楽しめます。そのため、コスパ重視で選ぶならWi-Fi 5対応のルーターがおすすめです。
気になる「通信速度」の目安
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配信動画やオンラインゲームなどを快適に楽しむには通信速度が重要です。通信速度は「Fast.com(Netflix提供)」で手軽に確認できます。数字は「ダウンロードスピード(単位:bps)」を表し、値が大きいほど高速な通信環境といえます。
配信動画はダウンロードスピード(Mbps)をチェック
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動画配信サービス「YouTube」では、動画を快適に視聴しやすい通信速度の目安について公式サイトで紹介しています。
ポイント解説
YouTube動画をスマホで視聴するなら、3Mbpsの通信速度を持続できれば問題ないでしょう。テレビやタブレットで配信動画を視聴するなら、4K画質でも20Mbps以上の通信速度が安定してあれば快適に楽しめます(参照:YouTubeヘルプ)。このように、表示したい画質などによって求められる通信速度は変わってきます。
オンラインゲームは応答速度(ms)をチェック
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オンラインゲームを楽しむ方には、通信速度のほかに「応答速度」も重要です。応答速度は「ms(ミリセカンド)」という単位で表されます(1ms=1,000分の1秒)。
応答速度もFact.comで確認できますが、通信速度とは逆で値が小さいほど高速である点に注意です。
ポイント解説
一般的に30ms以下であれば、オンラインゲームはストレスなく楽しめるでしょう。一方で、50ms以上だとFPS(シューティングゲーム)などのゲームでは不利になります。ご自宅の光回線をチェックして、ダウンロードスピードが100Mbps以下、または応答速度が50ms以上であれば、Wi-Fiルーターの設定などを見直してみましょう。
広い環境・戸建てにも便利「メッシュWi-Fi」
「Wi-Fiのメッシュ化」とか「メッシュWi-Fi」に対応したルーターが登場してきています。網目(メッシュ)のような通信ネットワークを構築することで、1台のWi-Fiルーターでは電波が届きにくかった場所でも快適な通信環境を得られやすいのが特徴です。
これまでも「中継機」を使う方法がありましたが、トレンドが変わってきています。
従来の中継器|親機の負担が大きい
Wi-Fiルーター(親機)からの電波を橋渡し(中継)する子機の役割をするのが従来の中継機。複数の機器で同時にネット通信を利用すると、Wi-Fiルーター(親機)に通信が集中することで、負担が大きくなるのが弱点です。
メッシュWi-Fi|負担を分散し、通信が安定しやすい
通信処理を複数のルーターで分散して行うのが特徴。何台もの機器で同時にネット通信を利用しても通信が安定しやすいのがメリットです。
筆者撮影
ポイント解説
一般的なワンルームや1LDKといった間取りの場合、Wi-Fiのメッシュ化までは必要ありません。もし2階建て、3階建てなどの戸建てや、4LDK以上もある広い環境にお住まいなら、どこでも快適にネット通信がしやすいメッシュ化を検討してみてください。
デザイン性や音声アシスト機能は重要?
筆者撮影
上の画像は、メッシュWi-Fiに対応したGoogle製Wi-Fiルーター「Google Nest Wifi」。洗練された見た目でカッコよく、「OK Google〜」と声で操作ができる音声アシスト機能を備えた人気モデルです。
気になるのは、定価19,800円(拡張ポイントは定価18,150円)と価格設定が高めでもWi-Fiの規格がIEEE 802.11a/b/g/n/ac、つまりWi-Fi 5対応という点。
一般的なWi-Fiルーターを基準に考えると、2万円近い価格ならWi-Fi 6に対応してほしいところ。デザイン性だけで選ぶのではなく、通信規格などの性能と価格のバランスなども見ながらWi-Fiルーターを選びましょう。
【注意】Wi-Fiルーターに適さない設置場所
Photo by iStock
以下に紹介する3箇所は、Wi-Fiルーターの設置場所としておすすめできません。通信速度が安定しないと感じたら、設置場所を変更しましょう。
NG①:金属製品の近く|テレビやスチール製デスクなど
金属はWi-Fiの電波(周波数帯)を余計な方向に反射させてしまう特性があるので、通信が不安定になる可能性があります。
NG②:水の近く|キッチン、水槽、ウォーターサーバーなど
漏電へのリスクだけでなく、Wi-Fiの電波(周波数帯)は水に吸収されやすいという特性があるためです。水の入った容器などの近くに設置すると、電波が弱くなることがあります。
NG③:家電の近く|電子レンジ、ワイヤレスキーボードなど
Wi-Fiルーターが使用する周波数帯の1つ、2.4GHzは生活家電やPC周辺機器などでも使われています。そのため、そうした機器が近くにあると電波が干渉することがあるので注意です。
その場合は、Wi-Fiルーターの周波数帯を5GHzに切り替えることで通信が安定する場合があります。
主要なメーカーと特徴
メーカーの違いで機能に大きな差はありませんが、代表的なWi-Fiルーターのメーカーについて簡単に解説します。
国内では、BUFFALO(バッファロー)やELECOM(エレコム)、NEC(エヌイーシー)、IODATA(アイ・オー・データ)などがよく知られています。中でもバッファローは法人対応や初心者サポートが手厚いこともあり、人気の高いメーカーです。
世界的にはTP-Link(ティーピーリンク)が高い人気で、メーカーによれば世界シェアトップを獲得しています。深セン(中国)に本社があり、製品が比較的、低価格です。
オンラインゲームなどを楽しむゲームユーザーにはASUS(エイスース)が人気。台湾に本社があり、ゲームなど特定の用途に通信回線を優先するQoS機能などがeスポーツプレイヤーに支持されています。
ポイント解説
Wi-Fiルーターは価格と性能が比例する傾向にあります。価格帯が分かれる主なポイントは、Wi-Fi 6やWi-Fiメッシュへの対応・非対応です。この2つのポイントに注目すると、商品の選択で失敗することはないでしょう。メーカーで選びたい方は、ここで紹介した各社の特徴なども参考にしてみてください。
〈編集部PICK UP〉Wi-Fiルーター、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
そのほかの人気モデルをご紹介します。Moovoo編集部が、ECサイトの人気ランキングなどからピックアップしました。
- BUFFALO(バッファロー)
-
WSR-5400XE6
- 税込み14,950円(楽天市場)
-
Wi-Fi 6E対応、高速インターネットを安心して使える
-
Wi-Fi 6E対応の機器との通信なら、6GHz帯を利用することで、気象レーダーなどの干渉による通信途絶が発生しません。
インターネット側端子には、速度2.5Gbpsの2.5GBASE-T規格を採用。プロバイダー契約が2.5Gbps以下なら、その速度をフルに活用できます。Amazonでは同仕様のWSR-5400XE6/Nを取り扱っています。
- BUFFALO(バッファロー)
-
WNR-5400XE6
- 税込み18,980円(楽天市場)
-
メッシュ接続対応で広めの家でも隅々まで快適
-
Wi-Fi 6E&メッシュWi-Fiに対応。建築面積の広い家でWi-Fi電波の届きにくい場所がある場合、同じ機種をもう1台用意し、簡単な設定をして置くだけでエリアを拡大できます。
子どものスマホなど、特定端末のネット利用時間を制限するキッズタイマー機能も搭載。Amazonでは同仕様のWNR-5400XE6/Nを取り扱っています。
- BUFFALO(バッファロー)
-
WXR-5700AX7P
- 税込み19,500円(楽天市場)
-
5GHzアンテナ4本の安定通信、動画に強い10Gbps対応
-
5GHzアンテナ4本で4803Mbpsの高速通信が可能。インターネット側端子が10Gbpsをサポートするので、十分な回線速度のプロバイダー契約がある環境なら4K動画やオンラインゲームの動作が快適です。
古いルーターがメーカー独自の「スマート引っ越し」に対応していれば、設定を簡単に引き継げます。Amazonでは同仕様のWXR-5700AX7P/Nを取り扱っています。
外観 |
商品名 |
特長 |
無線規格 |
通信速度(規格値) |
有線端子(外部/ローカル) |
暗号化対応 |
サイズ/重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
【筆者おすすめ】BUFFALO(バッファロー) WSR-5400AX6S(AX5400) |
ハイパワーアンテナ内蔵でWi-Fi 6対応、メッシュWi-Fiにも |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
5GHz 4803Mbps / 2.4GHz 573Mbps |
1000BASE-T / 1000BASE-T |
WPA3 / WPA2 / WPA |
59×177×175mm(付属品および突起物を除く) / 約650g(本体のみ) |
|
【筆者おすすめ】BUFFALO(バッファロー) WSR-1800AX4S(AX1800) |
Wi-Fi 6対応のエントリーモデル |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
5GHz 1201Mbps / 2.4GHz 573Mbps |
1000BASE-T / 1000BASE-T |
WPA3 / WPA2 / WPA |
36.5×160×160mm(本体のみ、付属品および突起物を除く) / 約373g(本体のみ) |
|
【筆者おすすめ】ASUS(エイスース) ZenWiFi XT8 2pack |
最大511㎡をカバー、通信の安定性と高いセキュリティ技術を備えたモデル |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
5GHz 4804Mbps / 2.4GHz 574Mbps |
2.5GBASE-T / 1000BASE-T |
WPA3 / WPA2 / WPA |
160×161×75mm / 716g |
|
【筆者おすすめ】TP-Link(ティーピーリンク) Deco X60 2ユニット |
メッシュWi-Fiに対応、セットアップもスマホで手軽にできる |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
5GHz 2402Mbps / 2.4GHz 574Mbps |
1000BASE-T / 1000BASE-T |
WPA3 / WPA2 / WPA |
110×110×114mm / 仕様表未記載 |
|
【筆者おすすめ】ASUS(エイスース) GT-AX11000 |
ゲームのネット通信を優先できる「QoS」機能を搭載 |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
5GHz 4804Mbps x 2 / 2.4GHz 1148Mbps |
1000BASE-T / 2.5GBASE-T |
WPA3 / WPA2 / WPA |
240×240×70mm / 仕様表未記載 |
|
BUFFALO(バッファロー) WSR-5400XE6 |
Wi-Fi 6E対応、高速インターネットを安心して使える |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
6GHz 2401Mbps / 5GHz 2401Mbps / 2.4GHz 573Mbps |
2.5GBASE-T / 1000BASE-T |
WPA3 / WPA2 / WEP |
59×177×175mm(本体のみ、突起物除く) / 約650g(本体のみ) |
|
BUFFALO(バッファロー) WNR-5400XE6 |
メッシュ接続対応で広めの家でも隅々まで快適 |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
6GHz 2401Mbps / 5GHz 2401Mbps / 2.4GHz 573Mbps |
2.5GBASE-T / 1000BASE-T |
WPA3 / WPA2 / WEP |
140×217×75mm / 約610g(本体のみ) |
|
BUFFALO(バッファロー) WXR-5700AX7P |
5GHzアンテナ4本の安定通信、動画に強い10Gbps対応 |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
5GHz 4803Mbps / 2.4GHz 860Mbps |
10GBASE-T / 1000BASE-T |
WPA3 / WPA2 / WEP |
230×163×60mm(本体のみ、付属品および突起物等を除く) / 約830g(本体のみ) |
|
NEC(エヌイーシー) Aterm WX7800T8 PA-WX7800T8 |
6GHz2本、5GHz4本のアンテナで混信を回避 |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
6GHz 2402Mbps / 5GHz 4804Mbps / 2.4GHz 574Mbps |
1000BASE-T / 1000BASE-T |
WPA3-SAE / WPA2-PSK / WPA |
約76×213.5×196.5mm(突起部除く、スタンド含む) / 約0.8kg(本体のみ) |
|
NEC(エヌイーシー) Aterm WX4200D5 PA-WX4200D5 |
最大3603Mbpsで通信可能なWi-Fi 6対応モデル |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
5GHz 3603Mbps / 2.4GHz 574Mbps |
1000BASE-T / 1000BASE-T |
WPA3-SAE / WPA2-PSK / WPA |
約46.5×180×180mm(突起部/スタンド除く) / 約0.6kg(本体のみ) |
|
I-O DATA(アイ・オー・データ) WN-DAX4200GR |
シンプルなデザインで置き場所に困らない |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
5GHz 3603Mbps / 2.4GHz 574Mbps |
1000Base-T / 1000BASE-T |
WPA3 / WPA2 |
約190×52×196mm(スタンド含まず、突起部含まず) / 約610g(スタンド含む) |
|
エレコム(ELECOM) WRC-XE5400GS-G |
6GHz対応で電波干渉が少なく快適な通信 |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
6Ghz 2402Mbps / 5GHz 2402Mbps / 2.4GHz 574Mbps |
1000BASE-T / 1000BASE-T |
WPA3 / WPA2 |
約49×175×194mm(突起部除く) / 約540g(本体のみ) |
|
エレコム(ELECOM) WRC-X6000XS-G |
10Gbpsインターネット対応の家庭向けモデル |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
5GHz 4804Mbps / 2.4GHz 1147Mbps |
10GBASE-T / 1000BASE-T |
WPA3 / WPA2 / WPA(TKIP) |
約49×194×220.3mm(突起部除く) / 約570g(本体のみ) |
|
ASUS(エイスース) RT-AX59U |
ASUS製には珍しい、縦置き省スペースタイプ |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
5GHz 3603Mbps / 2.4GHz 574Mbps |
1000BASE-T / 1000BASE-T |
WPA3 / WPA2 / WPA |
131×37.5×200mm / 476g |
|
ASUS(エイスース) ROG Rapture GT-AX6000 |
最高のゲーム環境を作りたいならこれ |
IEEE 802.11 a/g/b/n/ac/ax |
5GHz 4804Mbps / 2.4GHz 1148Mbps |
2.5GBASE-T / 2.5GBASE-T |
WPA3 / WPA2 / WPA |
337.7×196×220.9mm / 1121.4g |
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