キャンプ用コット、おすすめ10選 人気メーカーの売れ筋商品を紹介

幅広設計でゆったり使え、安定感に優れたロータイプ。別売りのコットレグを取り付ければ、ハイタイプにもできます。

6点のパーツから成るシンプルな設計で、組立・分解が楽々。慣れれば5分程度で組み立てられます。

収納時は直径17.5×高さ58cmほどになり、持ち運びに便利な収納袋も付属します。

小川テントの名前で親しまれ、100年以上の歴史を持つアウトドアブランドの商品です。

脚の差込口を変えることで2通りの高さ調節ができ、テントの大きさや季節にあわせて使えます。

外付けパーツがないのもうれしいポイント。パーツの紛失を避けられます。

張地に厚みのある600Dポリエステルを使用した、安定感があり心地よく眠れるキャンプコットです。

フレームには丈夫なアルミ合金を使用。真ん中の脚にはロック機能があり、しっかり固定できます。張地はマジックテープ式で、組み立てが簡単です。

コンパクトに折りたためるため、持ち運びやすく災害時の備えにも向いています。

小さなテントの中に設置しても、圧迫感の少ないロータイプ。地面から伝わる冷気を防ぎます。

ポールを生地に通し、フレームを取り付けるシンプルな組み立て方法です。レバーロック式で、強い力を加えなくても組み立てられます。

軽く、耐久性に優れたアルミフレームを採用。収納ケースは上部に持ち手があり、側面にはキャンプギアを引っ掛けられて、徒歩移動のキャンプでも活躍します。

広げればセッティングが完了する、便利な収束型。ソロキャンプでも簡単に設置可能です。

フレームにアーチをつけ、使いやすい高さと幅広設計を両立しています。

張り材にはキャンバス風の生地を採用し、上品な雰囲気が漂います。ブランドロゴの入った、おしゃれな専用バッグもセットです。

安定感のあるローコットなので、野外はもちろん狭いテントの中でも快適です。脚フレームにより通気性を確保して、地面の冷気や湿気を防げます。

シートに張りを持たせるため組み立て時に力を要しますが、収納バッグにパイプ差し込み用のヘラが付いています。

フレームは6本、脚は4本の構成です。脚は脚受け穴に、確実に差込みましょう。

脚を開けば設営でき、収納時も横にして畳めばいいので楽々です。

テント内と屋外に対応し、寝るのはもちろんベンチや荷物置き場としても使える丁度よい高さ。シートの下部分にも荷物を置けます。

ギアやスマホを入れるのに便利な、サイドポケットを備えています。

用途や季節にあわせて高さを変更できる、ハイ・ローの2WAY仕様。改良を重ねて作られた、メーカーこだわりの商品です。

耐荷重は150kgで、体が大きい方や重たい荷物にも対応します。ポールの塗装処理を見直すことで、ギシギシ音を軽減しているのもポイントです。

硬すぎず柔らかすぎない300Dナイロン製のシートが、ほどよく沈み込み快適な寝心地。全4色展開で、ベージュグレーのみ硬めの600Dナイロンです。

丈夫な高密度スチール製です。重さは約9kgありますが、体が大きな方もゆったりくつろげます。

コット時の耐荷重は、約80kg。40cmの高さがあり、ベンチとして腰かけるときは70kg×二人で使用できます。

ほかにも荷物置きとして活躍。スマホや小物を入れられる、便利なサイドポケットも付いています。

幅200cmの大きめ設計で、背が高い方も使えます。シート下に、荷物を置けるスペースがあるのも便利です。

シートに寝転がるとテンションがかかり、ほどよいクッション性に。X脚を採用し耐久性をアップしています。

キャンプ以外に自宅でのベランピングや、部屋の中で昼寝用の簡易ベッドとして使うのもおすすめです。