
【2021年最新】エアーベッドのおすすめ人気商品13選!身体に合うベッドを見つけよう
目次
エアーベッドの種類は様々?!用途によって使い分けよう

アウトドアや車中泊の時に便利なエアーベッド。使わない時はコンパクトに収納でき、空気を入れるだけで好みの硬さに変更することができます。来客用のベッドにも最適。ただ、いろいろと種類があるので購入するときに迷う人も多い商品です。
この記事ではエアーベッドの選び方と、おすすめの13商品を紹介します。自分の身体にぴったりなエアーベッドを購入して、質のいい睡眠を手に入れましょう!
エアーベッド選びで押さえておきたい5つのポイント
エアーベッドの選び方を紹介していきます。ポイントを押さえながらそれぞれ確認していきましょう。
キャンプや車中泊などアウトドアでも使用できる?
エアーベッドは、シングル・セミダブル・ダブルと幅広いサイズが販売されており、低価格で購入できるものが多いので、アウトドアシーンにも最適です。
空気を抜いておけばコンパクトな状態で持ち運ぶことができます。張り切って大きいサイズを購入してしまうと、テントに入らない場合があるので、注意してくださいね。サイズは購入前に測っておきましょう。車中泊にもおすすめ。寝苦しい車の中でもエアーベッドがあれば、快適に眠ることができます。
自分の身体にぴったりなベッドがおすすめ
睡眠は1日の疲れを癒やす大切な時間なので、快適に眠るために、自分の身体に合ったベッドを選ぶことが重要です。素材は、できるだけ肌触りのいいものを選びましょう。夏や冬でも快適な睡眠を確保するためには、通気性や断熱性も重要なポイントです。
硬さは空気を入れる加減で変更できますが、厚みはベッドによって決まっているので、事前にしっかりとチェックしておきましょう。
普段使い用だけでなく来客用にも最適
毎日ベッドを使用していると、快適な硬さから少しずつ空気が抜けてしまうこともあります。自宅でエアーベッドを使用する場合は、定期的に空気を入れることを心掛けてください。
使用しない時は、コンパクトに収納できるので、来客用として自宅に置いておくのもおすすめ。通常の布団やベッドのように、収納スペースを大幅に取ることはないので安心です。
電動ポンプがあると空気入れが便利に!
電動ポンプが内蔵されているエアーベッドなら、スイッチを押すだけであっという間に空気を入れたり抜いたりすることができます。
自分で空気を入れる必要がなく、手間や時間がかからないので、おすすめ。ベッドにもよりますが、大体2~3分であっという間に完成します。
ただし、電動ポンプが内蔵されているものは、電源が必要になるので注意してください。アウトドアで使用したい場合は、手動式か乾電池式を選ぶことをおすすめします。
人気のメーカーから選ぼう
布団選びで悩んだら、人気メーカーの商品から選ぶのがおすすめ。人気メーカーは商品の満足度も高いので、ほとんど失敗することはないでしょう。
インテックスのエアーベッドは価格も安く、機能性も高いので、人気を集めています。アウトドアブランドでは、コールマンなどがおすすめです。
自分にぴったりなベッドを見つけましょう。
エアーベッドのおすすめ13選!ブランドごとに人気商品をチェック
ここからは、おすすめの人気エアーベッドを13商品、厳選して紹介していきます。
ダイヤル式の電動ポンプが内蔵されているエアーベッドです。たったの3分でベッドが完成します。
キャリーバッグ付きなので、コンパクトに収納でき、持ち運びも楽々です。ダブルサイズなので、2人でもゆっくりと快適に眠ることができるでしょう。
ダブルレイヤー仕様なので耐久性が高く、パンクの心配をしないですみます。20cmの厚みが快適な寝心地を実現してくれます。
電動ポンプが内蔵されているので、空気を入れるのも楽々。4~5分程度でベッドが完成します。操作はダイヤルで行うので、簡単に自分好みの硬さのベッドにかえることができます。1人暮らしなど、部屋が狭い人におすすめの商品です。
サイズは長さ203㎝x幅99㎝x厚さ46㎝の極厚ボリュームタイプです。折りたたんだときは長さ43㎝x幅33㎝x厚さ19㎝と、女性でも簡単に持ち運べるコンパクトサイズに。耐荷重は300kgあり、お相撲さんが来客しても対応できます。素材は0.65mmの分厚いポリ塩化ビニールで、空気が漏れないようシームレス加工で強度を高めました。
電動ポンプを内蔵し、電源を入れるとわずか4〜5分でフル膨張。好みの空気圧にすることで、さらに自分にあった寝心地がつくれます。
アウトドアなど持ち運びにぴったりの製品。充電式エアーポンプセットなので、電源不要で使えます。帯状の構造がしっかり体を包んでくれるので、一晩中ぐっすり眠りたい方におすすめです。
専用ポンプ付きのエアーベッドです。アウトドアだけでなく、防災グッズとしても適しています。22cmの厚さが快適な寝心地を実現。ロッキー素材を採用しているので、肌触りがいいのもポイントです。
アウトドアや車中泊に便利な簡易タイプのエアーベッドです。補修シート付きなので、空気が漏れてしまった時もすぐに手直しすることが可能。使用しない時はコンパクトに収納できるので、急な来客用に自宅に置いておくのもおすすめです。
バルブを外すと自然に膨らんでいくエアーマットです。空気を抜くときは折りたたんでバルブに向けて体重をかければ抜けていきます。電源などもいらずにふくらますことが出来るので、長期の旅や海外のバックパッカーの方にも使えます。厚みは10cmであり車内で敷くのにもちょうど良いサイズ感です。
電動ポンプが内蔵されているエアーベッドです。エアーブリッジが搭載されており、身体をしっかりと支えてくれるので、安定感は抜群。寝返りを打っても快適に眠り続けることができます。
電動ポンプ内蔵でエアー量を調節できるベッドです。寝る時の硬さを好みに調節できるので急な来客用としても置いておけます。厚さは38センチとリッチ。ベッドマットレスのような高反発な寝心地が特徴です。
表面は防水加工されているので、アウトドアや山登りシーンでも安心して使用することができます。空気を入れるとピロー部分も膨らむので、出先でも快適に寝ることが出来ます。価格も手ごろで手に入れやすいエアーマットです。
耐荷重量300キロの通気性の良いシングルサイズのエアーマットです。内蔵されているポンプで4~5分でふくらますことが出来ます。電動ポンプが内蔵されていますが手動でふくらますことも可能です。なかに21本のコイルが入っており、腰回りが沈み込まず身体をしっかり支えてくれます。
足で踏むエアーポンプ付きのキャンプ向けエアーベッドです。空気を入れるバルブは閉めれば内側にしまいこむことが出来るので寝る時に引っかかって気になる事もありません。手入れもしやすいポリ素材で、防災用として防災リュックに入れておくのもおすすめです。
自分の身体に合うエアーベッドで快適な眠りを!

エアーベッドの選び方やおすすめ商品について紹介しましたが、いかげでしたか?エアーベッドは、空気を入れるだけでベッドの硬さを簡単に変更することができます。気軽にオーダーメイドベッドの感覚を味わえるのがポイント。
様々なアウトドアシーンに使用でき、防災グッズとしても最適です。自分の身体に合ったエアーベッドを選んで、どんな場所でも快適な眠りを手に入れましょう!
※価格は全て2020年7月時点のものです