moovoo|(ムーブー)

半歩未来のライフスタイル

MooVoo

半歩未来のライフスタイル

おすすめプリメインアンプ10選!コンパクトモデルから本格派まで

moovoo編集部
2018-12-31
  • LINE友だち追加


音楽が身近になった今こそプリメインアンプの出番

アンプとヘッドホン

ダウンロードでの音楽購入が増え、音楽はスマホとヘッドホンで楽しむという方も増えているようです。スピーカーを使う場合も、コンパクトなアンプ内蔵スピーカーが主流で、プリメインアンプなんて聞いたこともないという方も多いのでないでしょうか?
音質にこだわるなら、プリメインアンプを使うシステムは避けて通れません。プリメインアンプの選び方、おすすめを紹介していきます。

デジタル音源時代のプリメインアンプの選び方

プリメインアンプに接続する音楽再生機器は大きく変貌しています。

音楽はPCに保存し、携帯プレーヤーで持ち運ぶ時代の今、デジタル音源の処理がプリメインアンプの重要な機能になっています。また、ハイレゾ音源への対応度も重要なポイントです。

押さえておきたい選び方のポイントを紹介していきます。

入力端子は十分揃っているか?

プリメインアンプは複数の音楽再生装置を繋ぎ、必要に応じて切り替えて再生する装置です。どれだけの入力端子を持っているか、どのような入力形式に対応しているかは製品を選ぶ際に重要なポイントになります。

昔ながらのアナログRCA端子を備えているのは当然として、デジタル信号をそのまま受け取れる、デジタル入力、光デジタル入力端子やUSB端子の有無の充実度は必ず押さえておきましょう。

また、最近アナログレコードが復権しつつあります。レコードプレーヤーによってはフォノ端子という専用の入力端子を必要とするプレーヤーもあります。アナログレコードに興味があるなら、フォノ端子も備えたプリメインアンプを選ぶようにしましょう。

DAC搭載のプリメインアンプを選ぼう

PCに保存されている音楽はデジタル信号です。これを耳に聞こえるアナログ信号に変換し、小さな信号を拡大することによって、スピーカーから聞こえる音声信号に変わります。

ここでポイントなのが、アナログ信号への変換部分です。DACという装置を通過することで、デジタル信号はアナログ信号に変換されます。しかし、DACの質によっては変換時に音質が劣化したり、ノイズが混ざったりすることがあります。DACはPC側にも装備されていますが、できればプリメインアンプ側で処理できた方が音質の向上が期待できます。

DAC内蔵でその品質にも自信を持ったプリメインアンプを選びましょう。

ワイヤレス環境への対応度もチェック

音質面ではおすすめはできませんが、Bluetooth接続機能があれば、スマホをプリメインアンプへBluetoothで接続することができます。これによって簡単に好きな音楽をスピーカーで鳴らすことが可能です。また、Bluetooth対応のヘッドホンへ音楽を出力できるモデルもあります。

Bluetoothはいくつかバージョンやコーデックの種類があるので、手持ちの機器との互換性のチェックをしておきましょう。

トーンコントロール・ハイレゾ対応など

スピーカーから最良の音質を得るには、ある程度のボリュームで鳴らす必要があります。しかし、時間帯によってはボリュームを絞る必要もあります。そのような時に好みの音質に調整するための機能にトーンコントロールがあります。高音域、低音域の出力を調整する簡単なイコライザーですが、ある程度音質を調整することができます。

出力できる周波数帯域でいえば、ハイレゾ音源に対応したプリメインアンプもあります。ハイレゾ音源を持っていなくても、今後入手する可能性もありますし、対応製品を購入しておいて損はありません。念のため、対応非対応のチェックもしておきましょう。

おすすめプリメインアンプ10選!

それでは、おすすめのプリメインアンプを紹介していきます。オーディオ製品の中ではちょっとわかりにくく、目立たない存在ですが、驚くほど音質を変えてくれる存在でもあります。紹介製品を参考にしつつ、できれば売り場で音質チェックもしていただければと思います。

ハイレゾ音源も楽しめる高コスパモデル「ティアックBluetooth/USB/DAC搭載ステレオプリメインアンプ Reference301」

デジタル時代のプリメインアンプとして、機能を絞り割り切った設計の製品です。デジタル系の入出力は充実しており、2系統のS/PDIF端子を備え、同軸デジタル入力、光デジタル入力、USB入力に対応し、高性能DACも搭載しています。

また、スピーカー使用だけでなく、Bluetoothを使ったワイヤレスヘッドホンでの使用環境も想定されており、パワフルな音を聴かせてくれます。

スマホからBluetooth経由で本製品を経由し、ヘッドホンで再生することもできます。本製品を通すだけで、スマホの音楽がどれだけ変わるのかをぜひ体験いただきたいモデルです。

高級・高機能アンプで有名な「marantz(マランツ) プリメインアンプハイレゾ音源対応/USB-DACシルバーゴールドHD-AMP1」

アナログオーディオ中心の時代より、高性能アンプを作り続けているマランツのハイレゾ対応アンプです。

アナログ端子、光デジタル端子など豊富な入力系統とともに、PCのUSB端子からのデジタル信号を受け取る、高性能のDACも装備しています。コンパクトでおしゃれなデザインが目を引きますが、パワーは十分。小型スピーカー、大型スピーカー、ヘッドホンなどどんな再生機器にも余裕を持って対応します。

ヘッドホンによって調整可能なゲインコントロールも装備しており、ヘッドホン派の方でも十分その実力を体感できるプリメインアンプです。

初心者から中級者まで「DENONプリメインアンプエントリークラス プレミアムシルバーPMA-800NE-SP」

エントリークラスと区分されており、初心者向けかと思われがちですが、DENONのこだわりが細部まで詰まった魅力的なプリメインアンプです。

デジタル系統、アナログ系統それぞれの入力端子も充実しており、フォノ入力にも対応しています。また、アナログ機器だけで音楽再生する場合、デジタル処理の為の回路から発生するノイズが混入しないように、デジタル回路への通電を断つ工夫までされています。その他にも電源回路などノイズが出やすい部分が、他の部分に影響を及ぼさないように、丁寧な回路設計とレイアウトがなされています。

そこまでこだわりながら、シンプルなデザインと低価格を実現しており、コスパの優れたモデルです。

usb入力対応デジタル音源への高い対応度「TEACプリメインアンプUSB/ネットワーク対応ブラックNP-H750-B」

PC音源、インターネットラジオ、mp3オーディオ、Apple社のAirPlayなどデジタル時代の様々な音源の再生に対応してプリメインアンプです。

本機をリビングに設置し、家中のPCを家庭内LANで結ぶことで、どの部屋のPCに保存してある音楽ファイルでもリビングで再生できるようになります。USBメモリに保存したファイルもそのまま再生でき、デジタル時代の音楽フォーマットに対応することにこだわった製品です。

楽器メーカーカワイとの共同研究から生まれた製品「onkyoA-9150プリメインアンプシルバーA-9150(S)」

ハイレゾ音源に定評のあるONKYOの製品だけあって、細かなこだわりが詰まったモデルです。可聴域外のデジタルノイズを抑える機能を搭載し、楽器メーカーカワイとの研究で培った技術でどんな楽器の響きや余韻も余すことなく伝えてくれます。

小音量でも音質を保つ、オプティマムゲインモード、トーンコントロール回路の影響を受けずに信号を通すスルーモードなど、こだわり派に向けた機能も充実しています。
フォノ端子、光デジタル、同軸端子は備えていますが、USB、Bluetoothは非対応です。

アナログオーディオのハイエンドluxmanの名品「LUXMAN(ラックスマン) L-505uXII」

古くからのオーディオマニアで、未だに秘蔵のアナログレコードやカセットテープがコレクションの中心という方におすすめしたいプリメインアンプのハイエンド機です。出力状態をモニタリングする針による青いバックライトのレベルメーターは、古いオーディオファンの心をくすぐります。

最近はアナログレコードの人気が高まり、CDで発表したアルバムのアナログ版を出し直すアーティストも増えています。そんな中で最高のレコード再生環境を求めるなら、ぜひチェックしてもらいたいのが本製品です。

初心者にもおすすめの低価格アンプ「ヤマハ プリメインアンプA-S301」

音響機器、楽器メーカーとしても有名なヤマハのプリメインアンプです。音楽信号を忠実に増幅し、鳴らし切るというヤマハのポリシーは、本製品にもしっかりと込められており、余裕のある出力を実現しています。プリメインアンプとスピーカーの組み合わせによっては、アンプのパワー不足が感じられることもありますが、本製品ならそんな心配は無用でしょう。

192KHz/24bitのデジタル信号からフォノ入力まで幅広い音源に対応します。小音量での出力しかできない場合でも、再生環境に合わせた音質調整が可能です。

豊富な入力系統を備えたハイエンドアンプ「パイオニアA-70DA」

A-70DAはパイオニア製品の中ではハイエンドに位置しています。その位置にふさわしく、細部にも高音質化へのこだわりが見えます。各回路の干渉を防ぐブロック化、ノイズを減らすためのアースの最適化などの他、バランス入力も備えるこだわりぶりです。プリアンプ部では左右独立のフルバランス回路を搭載し、ノイズに強く、クリアなままの信号処理を可能にしています。

入力系統も豊富で、バランス2系統の他、フォノ端子、USB端子を備えています。初心者向けの価格、機能ではありませんが、これだけの機能を考えればかなりコスパのよいおすすめの製品です。

小型でusbdacも搭載「DENONプリメインアンプPMA-60-SP」

コンパクトながら、高音質でデジタル保存された音楽を楽しみたい。そんなニーズにマッチする小型プリメインアンプです。

USBDACも搭載しており、内部での処理もデジタルのままで行うので、アナログ回路で問題になる外来ノイズやクロストークなどの問題を完全に排除しています。また、デジタル信号からアナログ信号へ変換する際には、独自のアナログ波形再現技術である「AdvancedAL32ProcessingPlus」を用いることで、原音に近い補完処理を行っています。

フォノ入力などアナログ音源には対応しませんが、デジタル時代のコンパクトプリメインアンプとして魅力的な製品です。

シンプル・低価格・小型設計「FOSTEXフォステクスパーソナル・アンプ ハイレゾ対応AP20d」

デスクトップで手軽にハイレゾオーディオシステムを組みたい方向けの小型プリメインアンプです。入力系統ステレオミニジャックかRCAピンのみというシンプルさです。同社のハイレゾ対応スピーカーを接続するだけで、簡単にハイレゾオーディオの再生環境ができあがります。接続に必要なコード類も全てパッケージングされているという親切設計です。

スピーカー用信号の前の信号を取り出すPRE-OUT端子をアンプ内蔵のサブウーファーに繋げば、2.1chのシステムにも拡張可能です。サブウーファーの音量も本機でコントロールできるので、手軽なシステム構成にはぴったりでしょう。

再生環境や音楽コレクションによって必要なアンプを見つけよう

青いレコード盤を再生

様々なプリメインアンプを紹介してきましたが、それぞれメーカーごとの特徴やこだわりを感じることができました。アナログ重視設計のもの、デジタル処理に長けたものなどの特徴があるので、自身の音楽コレクションに対応したプリメインアンプ選びが大切になりそうです。またある程度の音量が出せないと、よい音質で楽しむことができないので、そのような再生環境もポイントになります。


  • LINEの友達登録をお願いします!

    LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!

    友だち追加

    twitterでmoovooをフォロー!