おすすめ冷風機、冷風扇10選!仕組みを理解して上手に涼もう

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おすすめ冷風機、冷風扇10選!仕組みを理解して上手に涼もう

おすすめ冷風機、冷風扇10選!仕組みを理解して上手に涼もう

moovoo編集部
2018-12-28

冷風機、冷風扇、目的にふさわしい製品を選ぶことがポイント

デザインがスマートな冷風機の画像

クーラーが使えない場所を涼しくしたい、そんなニーズに応えてくれる製品が冷風機、冷風扇です。冷風機と冷風扇は使われる目的はほぼ同じですが、実は原理が全く異なります。それぞれの特徴を知ることで、何を買うべきかがはっきりしてきます。
それぞれの違いを説明した上で、購入時のポイント、おすすめ商品を紹介していきます。

冷風機、冷風扇選びのポイント

まずは冷風機と冷風扇のどちらを選ぶべきか、をそれぞれの仕組みにも触れながら検討してみましょう。ニーズに向いているのが冷風機か、冷風扇か絞り込めたところで、それぞれの購入ポイントをチェックし、自分にベストな製品を探していきます。

冷風機と冷風扇のどちらを選ぶべき?

冷風機と冷風扇、どちらを選ぶべきか、それぞれの特徴を比較してみましょう。

冷風機は、簡単にいえばクーラーの本体と室外機を一体にした製品です。サイズは大きめのものが多く、数十Kgになるものも珍しくありません。冷却能力は優秀ですが、冷風機の背面からは熱気が排出されます。締め切った室内での使用は不向きです。

室内で使用する場合は、窓に排気用ダクトを固定できる製品を選ぶとよいでしょう。ガレージや屋外倉庫での作業時に、入り口に冷風機を置くと快適に作業ができます。

冷風扇は、気化熱で冷えたスポンジや布を通して風を送る装置です。コンパクトな製品やデザイン性に優れた製品が多く、扇風機感覚で使用できます。

欠点は気化熱を利用するため、室内の湿度が上がってしまうことです。湿度が高いと水が気化しないので、冷却効果が下がります。ときどき換気をしながら使用するか、普段は扇風機として使い、汗をかいたときに冷風モードにするなどの工夫が必要です。

冷風機を選ぶときに気をつけたいポイント

前提として、熱を逃がせる環境で使用することが大切です。購入時に気をつけたいその他のポイントをあげていきます。

今ここを冷やしたい、というニーズに応えられるのが冷風機の大きな長所です。その柔軟性を生かすには、持ち運びしやすい大きさ、重量であることが大切です。使用用途に合ったサイズのものを選びましょう。

冷風機を使用するとタンクに水がたまります。小型タンクだと頻繁な水捨てが必要になるので、タンクの大きさにも注意しましょう。
また冷風機はかなりの動作音があります。業務用クラスだと70db近いものもあります。稼動音がどの程度なのかは、事前にチェックしておきましょう。

冷風扇を選ぶときに気をつけたいポイント

冷風機同様、こちらも水タンクの面倒をみなくてはなりません。空になると補充が必要なので、ある程度の容量のタンクを備えた製品の方が、手間がかかりません。しかし、タンクが大きすぎると本体も大きくなります。設置場所を考えてちょうどよい大きさものを選ぶことが大切です。

扇風機のように、手軽に置き場所や向きを変えることができるのが冷風扇のメリットです。あまり大きな製品よりも、コンパクトな方が便利なことが多いようです。

冷風扇は内部のスポンジなどに水を含ませて使用します。濡れた状態が続くと雑菌が繁殖したり、カビが生えたりと衛生上の問題が起こります。抗菌対策がなされた製品やお手入れがしやすい製品を選ぶことが大切です。

おすすめ冷風機5選!

冷風機と冷風扇の違いがわかったところで、おすすめの製品を紹介していきます。冷風機と冷風扇、それぞれのおすすめ製品を5つずつ紹介します。まずはおすすめの冷風機5選を紹介します。

強力な除湿機能、コロナ冷風・衣類乾燥除湿機「どこでもクーラー」CDM-1018

本体重量13kgとかなりずっしりしていますが、キャスター付きなので思ったより簡単に移動ができます。高さ60cm、幅25cm、奥行き38.6cmと比較的コンパクトなボディなので、あちこちに移動させて利用することもできます。

冷風機で気になるのが排熱をどうするか、という問題です。本製品は950mmの排熱ダクトがついています。出入り口や窓の近くに設置すれば、簡単に室外に熱気を逃すことができます。

別売りのダクトパネルと組み合わせることで、開けた窓の隙間をふさぎつつ、熱気を逃すことができます。冷風機専用として使用するなら合わせて検討するのもよいでしょう。

業務用としても活躍、ハイアール床置型冷房専用スポットエアコンJA-SP25J-W

冷房を取り付けにくい工場やガレージなどの作業場や仮設の集会所、運動会などのテント下などのスポットエアコンとして活躍する製品です。重量は38kgもありますが、キャスターがあるので何とか移動は可能です。あちこちに移動させながら使うよりも、行事や作業スケジュールに合わせて設置するのがおすすめの使い方です。

強冷と弱冷、強風と弱風切り替えで温度と風量の調整が可能です。組み合わせて使用することで4段階の効き目調整ができます。
排熱は単に後ろに逃すだけなので、室内での使用には向きません。屋外や出入り口に置いての使用がおすすめです。

おなじみプラズマクラスター搭載、SHARPコンビニクーラーCV-Y100-W

冷風機のなかには、業務用を家庭用にコンパクト化したような製品も多く無骨なデザインの製品も少なくないのですが、この製品はいかにも家電メーカーらしい、スマートなデザインが印象的です。書斎などでの使用も違和感ありません。

肝心の冷房性能ですが、製品名のコンビニクーラーを過信するとちょっとがっかりするかもしれません。冷風機なので当然ですが、涼しいのは前面だけで、部屋全体を冷やすことはできません。しかし、スポット的に使うなら十分な冷風が出るので、扇風機で耐えられないときや風呂上がりで身体がほてっているときに使用するには満足できる製品です。

アウトドア、業務用におすすめ、ナカトミ排熱ダクト付スポットクーラーN407-TC

室内使用より、アウトドア、作業場やガレージでの使用がおすすめのスポットクーラーです。

キャスター付きで移動も可能です。とはいえ、40kgの重量はちょくちょく動かしたい重さではありません。でも、冷風の向きを調整したいといったニーズに応えるように、手動で冷風ダクトの向きを200度回転することができます。75度の首振り運転もできるので、想定以上に広い範囲に冷風を送ることができます。

冷風機の不便な点の1つに溜まった水を捨てる手間がありますが、本製品はドレンホースを取り付けて直接排水することができます。

水捨て不要の家庭用冷風機、トヨトミスポット冷暖エアコンTAD-2218W

スポットエアコンとしてだけでなく、スポット暖房としても使用可能です。1年中活躍できる製品です。最大の特徴は、冷風機のデメリットの1つである水捨てが不要なことです。冷却で生じた水分を、内部で蒸発させることで水捨ての手間が不要になりました。残念なのは、冷房、除湿運転のときだけで、暖房使用時には、水が出るので受け皿が必要です。

同梱の窓パネルを使って設置すれば、排熱ダクトを窓に固定することができ、より快適に冷房として使用できます。付属のリモコンでの操作も可能です。

おすすめ冷風扇5選!

続いておすすめの冷風扇を紹介します。冷風機は大きなもの、重いものが多かったのですが、構造が簡単な冷風扇は小型なもの、デザイン性に優れたものも多くあります。

パソコンのusb端子につないで使える小型で安いポータブル冷風扇、mangoUSB卓上冷風扇

パソコン作業のおともにぴったりの小型卓上冷風扇です。水を入れなければ普通の送風機としても使用可能です。

価格も安く、見た目もかわいらしいのですが、機能は意外なほどしっかりしています。風力は3段階調整可能で、風向きも変えることができます。簡易ではありますが、空気清浄機能も備えています。コンパクトでどこにでも設置でき、駆動音も35dBと静かなので、寝室の枕元に置くのもよいでしょう。

4色のカラーバリエーションも使う楽しさを後押ししてくれます。

おしゃれデザインで寝室にもおすすめ、スリーアップスリムタワー冷風扇ウォータークールファンRF-T1801WH

本製品はスリムなタワー型デザインがおしゃれです。どんな部屋にもよく似合いそうです。冷やしたくない場合は、普通のタワーファンとしても使用できます。

水タンクは5Lの大容量なので頻繁に追加しなくてもよさそうです。本製品は、保冷タンクを凍らせて水タンクに入れることで、さらに心地よい冷風を送ることもできます。

風量は3段階で切り替え可能、自然の風をイメージさせるおやすみ風モード、リズム風モードも備えています。

1時間あたりの電気代が1.05円と省エネなのも嬉しいポイントです。

リズム風が心地よい、スリム冷風扇、山善冷風扇FCR-F451

左右の首振りとルーバーのオート運転で、上下左右に風を送ることができる冷風扇です。水を入れなければ、普通の扇風機としても使用できます。

水タンクは2L(有効水量1.7L)とやや控えめなので、給水の頻度は高めになるかもしれません。衛生上、タンクの掃除はこまめに行うべきなので、ついでにさっと洗う習慣をつけるのもよいでしょう。

前回の運転終了時の状態(風量などの各種設定)をメモリーしておき、再起動時もその状態で運転をスタートさせることができます。些細な点かもしれませんが、意外と便利な機能です。

保冷剤付きでよりひんやりと。オールシーズン活躍のsiroca加湿つき温冷風扇なごみAHC-107

夏は保冷剤で冷やした水を使う冷風扇として、冬はヒーターとタンクの水を利用して加湿兼暖房器として活躍してくれます。水タンクを使用しなければ、扇風機や温風器として使用できます。

設置面積は約30cm四方、高さ75cmほどの省スペース設計なので、家中どこにでも設置できます。キャスターが付いているので移動も簡単です。

マイナスイオンを発生させるモードも備えているので、快適な室温に調整しつつ、マイナスイオンでくつろぐこともできます。

最強クラスの風速を実現、ROOMMATEスリムタワー冷風扇EB-RM13A

従来の冷風扇の弱点である風速の弱さを改善した、メーカー曰く最強の冷風扇です。本製品の最大風速は、4.5m/sを誇り、お風呂上がりや運動後の身体をガンガン冷やしたいときにも、その期待に応えてくれます。水だけでなく、付属の保冷剤を凍らせて使用することで、一層ひんやりした冷風を送り出すことができます。

風力の強さだけが、本製品の特徴ではありません。3段階の風力切り替え、左右45度のルーバースイング、ランダムな風を送り出すリズムモードなど冷風扇に欲しい機能はひと通り装備しています。4Lの水タンクやフィルターも取り外しやすく、お手入れが簡単な点も高く評価できます。

冷風機と冷風扇、メリットに合わせた使い分けが肝心

扇風機で涼もうとする男性の画像

おすすめの冷風機、冷風扇を5つずつ紹介しました。よく似たイメージを持たれる両者ですが、製品を比較してみるとそれぞれ全く別物と思った方が、上手く使えそうです。
冷風扇のような感覚で冷風機を購入してしまうと、全然効果がないとがっかりすることにもなりかねません。それぞれの特徴を理解して、ニーズに合った製品を選びましょう。


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