〈プロ解説〉ボイスレコーダー、おすすめ18選 安くて良い品から高機能モデルまで
会議やセミナー、講演会などの録音に便利なボイスレコーダー(現在はICレコーダーともいう)。かつては「テレコ」と呼ばれ、小型のカセットテープに録音する形式でしたが、技術の進歩によってマイクロチップに音声を記録するのが主流となりました。
ボイスレコーダーの進化は、記録媒体だけではありません。最近では、録音した音声をAIが自動で文字起こししたり、聞き取りやすい音声で倍速再生ができたりと、作業の効率化に役立つ機能が搭載されています。
今回は、ボイスレコーダーの選び方と、おすすめ商品を紹介します。
目次
まずは、筆者が選ぶボイスレコーダー4選
おすすめポイント
「2マイクノイズキャンセル」を搭載し、周囲が騒がしい場所でも、ノイズを抑えて音声のみを録音できるのが大きな特徴です。
また、遠くの声にフォーカスした高音質な録音が可能な「ズームマイクモード」は、会議やセミナー、講演会などでの録音時に威力を発揮します。
▼「ICレコーダー Voice-Trek DM-750」を紹介する公式動画がこちら
重さ:72g(電池含む)
内蔵マイク:ステレオ
録音形式:リニアPCM/MP3
電源方式:電池式/充電式
おすすめポイント
内蔵ステレオマイクと独自開発の録音システムを組み合わせた「Sマイク・システム」により、最適感度・低ノイズの高音質録音が可能。小さな音も、より聞きやすい自然な音で録音できるのが特徴です。
また、再生機能も豊富で、速度調節や一定秒数の早送り/早戻し、リピートといった機能を搭載し、語学の学習にも役立ちます。内蔵メモリーも16GBと大きく、長時間の会議でも容量を気にせず録音できるのがおすすめポイントです。
重さ:約48g(電池含む)
内蔵マイク:ステレオ
録音形式:リニアPCM/MP3
電源方式:充電式
おすすめポイント
すでに生産を終了している製品ですが、大きな特徴はポケットに入れて録音できるスティック型のユニークな形状。本体にはクリップが付いていて、胸ポケットに入れたまま簡単に録音操作ができます。
内蔵メモリーは8GB。USB接続で、充電だけでなくデータ転送も可能です。相手に気づかれずに録音したい場合などに適しています。
重さ:約34g(充電式電池を含む)
内蔵マイク:ステレオ/モノラル
録音形式:リニアPCM/MP3
電源方式:電池式/充電式
おすすめポイント
全方位の音を均等に収音する「無指向性ステレオマイク」を搭載した、リニアPCM対応ボイスレコーダーです。歌声や楽器演奏はもちろん、野鳥のさえずり、電車の走行音といった、さまざまなシーンでの録音に対応。簡単な操作でプロレベルの音質を楽しめます。
タイマー録音機能を搭載し、開始時刻や動作パターンを設定すれば、その場に居合わせなくても録音が行えます。特に最近では、YouTubeなど動画用の音声を録音するのに、ボイスレコーダーが使われることも多いです。撮影した映像にきれいな音声を合わせたい、といった用途におすすめします。
▼「DR-05 VER3 を野鳥録音で使用する際の設定手順」を紹介する公式動画がこちら
重さ:164g(電池含む)
内蔵マイク:無指向性/ステレオ
録音形式:WAV/BWF(リニアPCM)/MP3
電源方式:電池式/充電式
ボイスレコーダーの使い方と必要性
ボイスレコーダーは、さまざまなシーンで活用できる音声録音機器です。テレビなどで、政治家や芸能人のインタビュー時に、記者がボイスレコーダーを差し出している光景を目にしたことのある方も多いでしょう。
会議の議事録を作成する際や、セミナー・講演会の内容を記録したい場合にも、音声を録音しておけば後から聞き直すことができます。
また、重要な交渉のときに確認の目的で、ボイスレコーダーに記録しておくといった使い方も。特に、書面やメールを交わすのではなく口頭で交渉を行う際には、発言を記録しておくことで認識の齟齬を防げます。
ポイント解説
最近のボイスレコーダーは、マイクの性能が向上し、歌声や楽器の演奏もきれいに録音できるようになりました。ビジネスシーンや日常生活において、ボイスレコーダーが活躍するケースが増えてきています。
ボイスレコーダー、スマホの録音アプリとの違いは?
Photo by iStock
最近のスマホは録音アプリが標準装備されているものがほとんどです。実際、私も記者発表会などの現場で、スマホで録音している記者を見かけることが増えました。
ただ、スマホをお持ちの方ならわかると思いますが、録音機能を立ち上げるまでには数ステップが必要になります。たとえば、最速でもアプリを立ち上げて、録音ボタンを押すという2つの動作が必要です。
一方、ボイスレコーダーは音声録音に特化した機器なので、ボタンひとつで録音を開始でき、操作性に優れています。
また、会議などによってはスマホを取り出すのが難しい場面もあるでしょう。さらに、相手に録音していることを知られたくないケースもあります。
ボイスレコーダーなら、ビジネスシーンでも違和感なく使用できるほか、ポケットに忍ばせておけば、相手に気づかれることなく録音も可能です(※当コンテンツは、秘密録音・無断録音を積極的に推奨するものではありません)。
ボイスレコーダーの選び方、4つのポイント
ポイント解説
ボイスレコーダーを選ぶ際に注目したい4つのポイントをご紹介します。
① 用途|会議の録音や学習など、適したモデルを
ボイスレコーダーは音声を録音するための機器なので、使う目的は限られてきます。ボイスレコーダーの主な用途として、以下のものが挙げられます。
▼会議やセミナー、講演会などの録音
Photo by iStock
会議や講演会といった広い会場で使用する場合、話している人の声をピンポイントで記録する機能を備えていることが大事になります。
また、複数の人が発言するケースも考えられるため、1対1の録音に向くモノラル録音ではなく、音の左右が判別できるステレオ録音に対応したモデルがおすすめです。
モノラルは音源に対し1つのマイクで録音する方法。ステレオは音源に対し2つのマイクで録音する方法。モノラルに比べてステレオのほうが、話し手の位置や音の奥行きがわかりやすくなります。
▼インタビューや面談などの録音
Photo by iStock
インタビューや面談といった、録音対象が1人または少人数の場合、性能よりも本体サイズや使いやすさに重点を置くとよいでしょう。
急に録音が必要になるケースも多いため、持ち運びに便利で、スムーズに録音を開始できる操作性を優先したいところです。
▼歌声や楽器演奏の録音
Photo by iStock
歌声や楽器演奏を録音したい場合、高音質なボイスレコーダーを選ぶ必要があります。一般的な保存形式のMP3だけでなく、音声を圧縮せずに記録するリニアPCMに対応したモデルがおすすめです。原音に近い音で録音し、自然な音場感を再現できます。
内蔵マイクが高性能な製品を選ぶのはもちろん、こだわるなら高音質の外部マイクを別に用意するといった手もあります。
▼語学を学習するための録音
Photo by iStock
語学のヒアリングやスピーキングを学ぶための録音に使う場合は、再生機能に優れた製品を選ぶとよいでしょう。同じ箇所を繰り返し聞ける機能や、再生速度を変えても音質が変化しない機能などがあります。目的に合わせて、必要な機能を搭載したモデルを選んでください。
② マイク|ステレオ録音・リニアPCM対応など、機能に注目
ボイスレコーダーを選ぶ際に外せないのが、マイクの音質。ただ、実際にはマイクの仕様書などにある数値を比較して判断するのは難しいものです。
たとえば、ステレオ録音に対応しているか、高音質のハイレゾ音源の録音やリニアPCMに対応しているかなど、自分の目的に合うマイク機能が搭載されているかどうかをチェックしましょう。
③ 電源|充電式が主流、交換が簡単な電池式も便利
Photo by iStock
最近のボイスレコーダーは、ほとんどが充電式となっています。USBケーブルで、専用の充電器やPCなどと接続して充電しますが、重要なのはUSBポートの形式。
現在、一般的なUSBポートはUSB-A、USB-C、Mini-USBが主流で、特に最近ではUSB-Cが普及しつつあります。できるだけUSBケーブルを増やしたくない方は、さまざまな機器に利用できるUSB-Cポート搭載のモデルを選ぶとよいでしょう。
また、数は多くありませんが、電池式のボイスレコーダーもあります。ただ、一般的に流通している乾電池は単3形、単4形がほとんど。仮に小さい単4形乾電池対応のボイスレコーダーでも、本体サイズは充電式のものと比べると大きく、重くなりがちです。
メリットとしては、乾電池を入手するのが容易なため、充電できない場所でも使えるといった点が挙げられます。
④ 記録媒体|SDカード対応モデルは使い勝手良好
音声データを保存するための記録媒体にも着目しましょう。microSDメモリーカードに対応しているモデルなら、記録した音声データを素早くPCやスマホなどに保存できるため、使い勝手がいいです。
また、データを本体に残しておいたり、長時間記録したりする場合には、内蔵メモリーの容量が大きいものが適しています。内蔵メモリーの容量が大きくなるほど価格も高くなる傾向があるので、予算との兼ね合いで決めるとよいでしょう。
ポイント解説
このほか、録音時間や音声ファイルの保存形式、本体サイズや形状も、ボイスレコーダー選びの指標となります。用途に応じて、必要な機能や性能をしっかりと把握しておくことが大切です。
ボイスレコーダーのおすすめメーカー
筆者撮影
ポイント解説
ボイスレコーダーは、国内外問わずさまざまなメーカーから発売されています。価格・性能・機能など、メーカーによって特徴が異なります。ここでは、ボイスレコーダーの主要メーカー、おすすめ4社をご紹介します。
オリンパス
医療用の光学機器やカメラなどが有名なメーカーですが、実はボイスレコーダーも古くはテレコの時代から販売しています。
会議用から語学の学習用、音楽用と幅広いモデルをラインナップ。リーズナブルな商品も多いため、ボイスレコーダーの入門機として選びやすいメーカーと言えるでしょう。
ソニー
テレビからゲーム機、MP3プレイヤーなど、エンタメ性の高い電気製品を取り扱う国内屈指のメーカー。ボイスレコーダーも各種モデルを取り揃えていますが、同社製品の最大の特徴は高音質。音質に優れたモデルが多く、聞き取りやすい音声を記録するための機能も充実しています。
パナソニック
国内の大手家電メーカー・パナソニックもボイスレコーダーを手がけていましたが、実はすでに市場から撤退し、現在は在庫のみの販売となっています。
特徴としてはユニークなデザインのものが多く、小型でスリムなモデルやボールペンのような形状のモデルなどがラインナップされているので、デザイン性を重視したい方におすすめです。
タスカム
音楽制作のレコーディングに必要な機材を開発・販売している音響機器メーカー。当然、ボイスレコーダーも、音楽制作に必要な機能や性能を備えたモデルを多く販売しています。
プロ用のハイスペックモデルだけでなく、音楽制作の入門者に向けたリーズナブルなモデルまで幅広くラインナップし、歌声や楽器演奏の録音に適しています。
ポイント解説
このほか、中国メーカーなども低価格で高性能なボイスレコーダーを販売しています。用途や目的に合わせて、価格と性能のバランスが取れたモデルを選んでください。
〈編集部PICK UP〉ボイスレコーダー、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
数あるボイスレコーダーの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。
- ソースネクスト
-
AutoMemo (オートメモ) S
- 税込み19,800円(公式サイト)
-
文字起こしをしたいときにぴったり
-
録音だけでなく、音声データを元に文字起こしもできるAIボイスレコーダー。テキストはメールやクラウドを経由して共有できるため、インタビューや会議の記録を残すときに重宝します。
文字起こしのサービスは、毎月1時間分のデータまで無料で利用でき、時間を延ばしたい場合は月額課金かチャージ購入で延長できます。
重さ:約88g
内蔵マイク:記載未確認
録音形式:MP3
電源方式:充電式
重さ:約72g(電池含む)
内蔵マイク:モノラル
録音形式:MP3
電源方式:電池式
重さ:約74g(電池含む)
内蔵マイク:ステレオ
録音形式:リニアPCM/MP3
電源方式:電池式
重さ:127g
内蔵マイク:ステレオ
録音形式:WAV(リニアPCM・BWF対応)/MP3
電源方式:電池式/充電式
重さ:67g(電池含む)
内蔵マイク:記載未確認
録音形式:WMA
電源方式:電池式
重さ:77g(電池含む)
内蔵マイク:ステレオ
録音形式:MP3
電源方式:電池式
重さ:95 g(電池含む)
内蔵マイク:ステレオ
録音形式:MP3
電源方式:電池式
重さ:77g(電池含む)
内蔵マイク:ステレオ
録音形式:MP3
電源方式:電池式/充電式
重さ:約19g(乾電池を除く)
内蔵マイク:記載未確認
録音形式:WAV
電源方式:電池式
重さ:164g(電池含む)
内蔵マイク:ステレオ
録音形式:WAV(リニアPCM・BWF対応)/MP3
電源方式:電池式/充電式
重さ:約82g
内蔵マイク:ステレオ
録音形式:WAV/MP3
電源方式:充電式
重さ:約29g(電池含む)
内蔵マイク:ステレオ
録音形式:リニアPCM/MP3
電源方式:充電式
重さ:21.8g
内蔵マイク:記載未確認
録音形式:WAV(リニアPCM対応)/MP3
電源方式:充電式
重さ:約166g
内蔵マイク:ステレオ
録音形式:WAV/ MP4(ビデオ)
電源方式:充電式
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重さ |
内蔵マイク |
録音形式 |
電源方式 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
【筆者おすすめ】オリンパス(OLYMPUS) ICレコーダー Voice-Trek DM-750 |
騒がしい環境でも高音質録音を実現 |
幅39.6×奥行14.4×高さ105.9mm(最大突起部含まず) |
72g(電池含む) |
ステレオ |
リニアPCM/MP3 |
電池式/充電式 |
|
【筆者おすすめ】ソニー(SONY) ステレオICレコーダー ICD-UX575F |
遠くの音や小さな音もクリアに録音 |
約幅36.6×奥行12.2×高さ102.8mm |
約48g(電池含む) |
ステレオ |
リニアPCM/MP3 |
充電式 |
|
【筆者おすすめ】パナソニック(Panasonic) ICレコーダー RR-XP009 |
ポケットに入れて録音できるスティック型 |
幅14.8×奥行14.8×高さ126mm |
約34g(充電式電池を含む) |
ステレオ/モノラル |
リニアPCM/MP3 |
電池式/充電式 |
|
【筆者おすすめ】タスカム(TASCAM) リニアPCMレコーダー DR-05 VER3 |
予約録音や定時録音ができるタイマー機能が便利 |
幅61×奥行26×高さ141mm |
164g(電池含む) |
無指向性/ステレオ |
WAV/BWF(リニアPCM)/MP3 |
電池式/充電式 |
|
ソースネクスト オートメモ S AMSWH |
文字起こしをしたいときにぴったり |
幅54×奥行12×高さ92mm |
約88g |
記載未確認 |
MP3 |
充電式 |
|
ソニー(SONY) ICレコーダー ICD-PX240 |
便利な機能を持つハイコスパモデル |
約幅38.5×奥行21.3×高さ115.2mm |
約72g(電池含む) |
モノラル |
MP3 |
電池式 |
|
ソニー(SONY) ステレオICレコーダー ICD-PX470F |
会議の記録を残したいときにおすすめ |
約幅38.3×奥行19.3×高さ114.1mm |
約74g(電池含む) |
ステレオ |
リニアPCM/MP3 |
電池式 |
|
タスカム(TASCAM) ステレオオーディオレコーダー DR-07X |
可動式マイクで様々な音を捉える |
幅68×奥行26×高さ158mm |
127g |
ステレオ |
WAV/BWF(リニアPCM)/MP3 |
電池式/充電式 |
|
オリンパス(OLYMPUS) ICレコーダー Voice-Trek VN-551PC |
思いついたことを瞬時に録音 |
幅37.5×奥行20×高さ108mm(最大突起部含まず) |
67g(電池含む) |
記載未確認 |
WMA |
電池式 |
|
オリンパス(OLYMPUS) ICレコーダー Voice-Trek V-872 |
語学学習に便利な再生機能が充実 |
幅39×奥行18×高さ111.5mm |
77g(電池含む) |
ステレオ |
MP3 |
電池式 |
|
オリンパス(OLYMPUS) ICレコーダー Voice-Trek DP-401 |
ラジオも聞けるシンプル操作のICレコーダー |
幅54×厚み19.7×長さ114mm(最大突起部含まず) |
95 g(電池含む) |
ステレオ |
MP3 |
電池式 |
|
オリンパス(OLYMPUS) ICレコーダー Voice-Trek V-873 |
充実の録音技術でクリアな音に |
幅39×奥行18×高さ111.5mm(最大突起部含まず) |
77g(電池含む) |
ステレオ |
MP3 |
電池式/充電式 |
|
オーム電機 AudioComm ミニICレコーダー ICR-U114N |
携帯性に優れたコンパクトボディ |
幅76×奥行19×高さ29mm(突起物含まず) |
約19g(乾電池を除く) |
記載未確認 |
WAV |
電池式 |
|
タスカム(TASCAM) ステレオオーディオレコーダー DR-05X |
USBマイクになる便利なアイテム |
幅61×奥行26 ×高さ141mm |
164g(電池含む) |
ステレオ |
WAV/BWF(リニアPCM)/MP3 |
電池式/充電式 |
|
ソニ―(SONY) リニアPCMレコーダー PCM-A10 |
臨場感あふれるハイレゾ録音に対応 |
約幅39.2×奥行16×高さ109.5mm |
約82g |
ステレオ |
WAV/MP3 |
充電式 |
|
ソニ―(SONY) ステレオICレコーダー ICD-TX660 |
さりげなく録音できるスリムモデル |
約幅102×奥行7.4×高さ20mm |
約29g(電池含む) |
ステレオ |
リニアPCM/MP3 |
充電式 |
|
MEDIK(メディク) BESET ペン型ボイスレコーダー VR-P004PCM |
ビジネスや日常に溶け込むペン型 |
直径11.4(キャップ部11.6)×高さ142.5mm |
21.8g |
記載未確認 |
WAV(リニアPCM)/MP3 |
充電式 |
|
iFLYTEK(アイフライテック) VOITER SR502J |
動画録画や自動文字起こしに対応 |
約幅62.26×奥行14.8×高さ125mm |
約166g |
ステレオ |
WAV/ MP4(ビデオ) |
充電式 |
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