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〈プロ解説〉プロジェクターのルーメンとは? 快適に映画を楽しむ選び方を紹介

安蔵 靖志(IT・家電ジャーナリスト)
最終更新日: 2024-11-19

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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プロジェクター選びで最も気になるのが、明るさ(輝度)を表す「ルーメン(lm)」。もちろん解像度やコントラスト比など、モデルごとにさまざまな違いがあるものの、中でもとくに重要で、しかもわかりにくいルーメン数はプロジェクター初心者を悩ませるポイントだといえるでしょう。

「シアタールームでじっくり映画を楽しみたい」
「昼間のリビングルームでも快適に視聴したい」

こういったニーズにあわせたルーメン数の見方について詳しく解説していきます。

IT・家電ジャーナリスト
安蔵 靖志
IT・家電ジャーナリスト、AllAbout デジタル・家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。
※安蔵さんには2022年2月、解説の執筆と筆者おすすめ商品の選定をしていただきました。記事後半の編集部ピックアップ商品は最新の情報をもとに選んでいます。

まずは、プロおすすめプロジェクター2選

安蔵さんおすすめ①
  • 日本エイサー株式会社
  • フルHDプロジェクター H6541BD

  • 販売終了
    ※後継モデルは「H6542BDK」
  • 4,000ANSIルーメンを誇るフルHDプロジェクター

安蔵 靖志

おすすめポイント

4,000ルーメンもの明るさが魅力のフルHDプロジェクターです。120インチのスクリーンでも321 cd/㎡もの明るさを実現できるので、明るいリビングでさまざまなコンテンツを楽しみたい方にもぴったりです。

上下方向の映像の歪みを調整する「台形歪み補正」の機能を搭載しているほか、1.1倍ズームレンズを搭載し、2.6~2.9mで80インチの映像投写が可能です。120Hz(秒間120フレーム更新)が可能なので、スポーツやゲームなどの動きの速い映像でもなめらかに表示できます。

3D映像表示にも対応し、3Dコンテンツを楽しみたい方にもおすすめできます。
本体サイズ:約31.5(幅)×10.5(高さ)×25.6(奥行)cm
重さ:2.9kg
解像度:1,920×1,080(フルHD)
プロジェクター輝度:4,000 ANSI lm(標準)、3,200 ANSI lm(ECOモード)
ランプタイプ:水銀ランプ(245Wランプ)
安蔵さんおすすめ②
  • XGIMI
  • リアル4Kホームプロジェクター HORIZON Pro

  • 税込み197,890円(Amazon)
  • 2,200ルーメンのLED光源、4K映像も楽しめる

安蔵 靖志

おすすめポイント

ランプ寿命約2万5,000時間のLED光源を搭載し、2,200ルーメンの明るさを実現した4Kプロジェクターです。

100インチの大型スクリーンで試聴する場合、輝度が約255 cd/㎡となります。一般的な液晶テレビほどの明るさはありませんが、遮光カーテンなどで暗くできる室内であれば、4Kコンテンツを大画面で楽しみたい方にもぴったりなモデルです。

Andorid TV 10.0を搭載し、4K動画を含むさまざまな動画コンテンツを単体で楽しめます。自動台形歪み補正機能やオートフォーカス機能、梁などを避けて投写するインテリジェント障害物回避機能、インテリジェント画面調整機能など、便利な機能をいくつも備えている点も魅力です。

▼HORIZON Proの機能を紹介する公式動画がこちら

本体サイズ:約21.84(幅)×20.84(高さ)×13.62(奥行)cm
重さ:‎2.9kg
解像度:3,840 x 2,160 (4K)
プロジェクター輝度:2,200 ANSI lm
ランプタイプ:LED

プロジェクターのルーメンとは?

プロジェクターのイメージ

Photo by iStock

プロジェクターの「ルーメン(lm)」とは、プロジェクターの光源の明るさを示す数値です。この数値が高いほど明るいプロジェクターだといえます。

ただし、同じ「ルーメン」でも「ANSIルーメン」と表記されている場合があります。プロジェクターの製品カタログには、製品によって「1,000ルーメン」だったり、「1,000ANSIルーメン」と表記されていたりするので注目してみてください。

プロジェクターの場合、「ANSIルーメン」の値の方が信頼性が高いと覚えておきましょう。

「ルーメン」と「ANSIルーメン」の違い

ルーメンとANSIルーメンの違い

ルーメン(lm)は、LED電球やLEDシーリングライトといった照明器具の光源から出る全光束(すべての光の束の量)を表しています。

一方、プロジェクターでは光が光源からスクリーンに届くまでに、マイクロミラーや透過型液晶、レンズなどを通すことで明るさが変わるため、光源の明るさの数値だけではプロジェクターの実力を測ることができません。

そこで、American National Standards Institute(ANSI、アメリカ国家規格協会)が定めたのが「ANSIルーメン」。投写するスクリーンを縦横3×3の9エリアに分割し、各中心部の明るさを計測して平均照度(lx=ルクス)を算出し、その値にスクリーンの面積(㎡)を掛け合わせて出た値がANSIルーメン数です。

メーカーや製品が違っても同じ基準で明るさを測定できるため、同じ数値なのに製品やメーカーごとに明るさが異なる、といったユーザー側の不便を解消できます。

安蔵 靖志

ポイント解説

メーカーによってはルーメン表記しかない場合がありますが、「ANSIルーメン」を表記しているメーカーの方がより信頼性が高いといえます。

最適な「明るさ」を求めるには?

どれくらいの明るさを備えたプロジェクターを選ぶべきかは、計算式で算出することができます。

最適な明るさは、投写する「スクリーンサイズ」が肝!

スクリーンサイズのイメージ

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ルーメン数は、プロジェクターの光源の明るさを測定して算出したもので、「プロジェクターの明るさ」を表しています。とはいえ、ルーメン数を知ったところで実際に投写された映像や画像の明るさをイメージするのは難しいでしょう。

ルーメン数は、あくまでもプロジェクターの明るさの絶対値なので、スクリーンに映し出される映像の明るさはスクリーンサイズによって異なります。スクリーンサイズが大きくなり、投写する画像が大きくなるほど明るさは低減していきます。

安蔵 靖志

ポイント解説

例えば、100インチのスクリーンに2,000ルーメンのプロジェクターで映像を投写したとします。

縦横比1.2倍の120インチスクリーンで、それと同等の明るさを実現するためには、縦1.2×横1.2で1.44倍の明るさ(ルーメン数)が必要になります。つまり、2,000ルーメンの1.44倍、2,880ルーメンで投写する必要があるのです。

さらに150インチでも同じ明るさを得ようとすると、1.5×1.5で2.25倍、つまり4,500ルーメンもの明るさを備えたプロジェクターが必要になります。

「スクリーン輝度」に注目、300 cd/㎡が目安

スクリーンの明るさのイメージ

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スクリーンに投写された映像や画像の明るさを表す値が「スクリーン輝度」です。スクリーン輝度は以下の計算式で算出することができます。ただし、実際にはスクリーンの反射率による影響も計算に入れる必要があるため、概算として考えてください。

スクリーン輝度の計算式

実際に映像を視聴する環境の明るさによっても適切なスクリーン輝度は変わってきますが、「300 cd/㎡」あたりを目安にしてみてください。なぜなら、標準的な液晶テレビの最大輝度が300 cd/㎡程度なので、その程度の明るさがあれば大画面の映像でも十分に楽しむことができるといえるのです。

ただし、最上位クラスの液晶テレビの中には、最大輝度が1,000 cd/㎡を超えるモデルもあります。

安蔵 靖志

ポイント解説

より明るい画面で視聴したいのであれば、500 cd/㎡以上を狙うのも一つの手ではありますね。暗い室内での視聴に限る場合など、高いスクリーン輝度を求めないのであれば、150 cd/㎡あたりも一つの目安として検討してみましょう。

標準的なスクリーンサイズをもとに、必要となるスクリーン輝度を算出してみましたので、参考にしてみてください。

スクリーンサイズと必要なスクリーン輝度

やや暗め
(100〜300 cd/㎡)

標準的な明るさ
(300〜500 cd/㎡)

標準以上の明るさ
(500 cd/㎡以上)

40インチ
面積:約0.44㎡

200 lm
(145 cd/㎡)

500 lm
(362 cd/㎡)

1,000 lm
(723 cd/㎡)

50インチ
面積:約0.687㎡

500 lm
(231cd/㎡)

1,000 lm
(463 cd/㎡)

2,000 lm
(926 cd/㎡)

60インチ
面積:約0.99㎡

500 lm
(161cd/㎡)

1,000 lm
(321cd/㎡)

2,000 lm
(643cd/㎡)

70インチ
面積:約1.348㎡

1,000 lm
(236 cd/㎡)

2,000 lm
(472 cd/㎡)

3,000 lm
(709 cd/㎡)

80インチ
面積:約1.76㎡

1,000 lm
(181 cd/㎡)

2,000 lm
(362 cd/㎡)

3,000 lm
(543 cd/㎡)

90インチ
面積:約2.228㎡

2,000 lm
(286 cd/㎡)

3,000 lm
(429 cd/㎡)

4,000 lm
(572 cd/㎡)

100インチ
面積:約2.75㎡

2,000 lm
(231 cd/㎡)

3,000 lm
(347 cd/㎡)

5,000 lm以上
(579 cd/㎡)

120インチ
面積:約3.96㎡

3,000 lm
(241 cd/㎡)

4,000 lm
(321 cd/㎡)

7,000 lm以上
(562 cd/㎡)

計算式はとてもシンプルです。自宅に設置するスクリーンのサイズや、投写したい映像のサイズを参考に、必要なプロジェクターの明るさ(輝度)を計算してみてください。

安蔵 靖志

ポイント解説

表の通り、80インチだと最低でも1,000ルーメン程度、十分な明るさを求めるなら2,000ルーメン以上が必要です。100インチでは最低でも2,000ルーメン、十分な明るさを実現するなら3,000ルーメンあると理想的ですね。

プロジェクター選びの盲点! 2つのポイントに注意

プロジェクター選びで意外と盲点になりやすいのが、「視聴環境の明るさ」「ランプの寿命」です。この2つの注意点について解説します。

視聴環境の明るさ|明るい室内ならスクリーン輝度の高いものを

昼間に画像を投写するイメージ

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明るさは300 cd/㎡(100インチなら約3,000 lm)程度を目安にと述べましたが、真っ暗なシアタールームと明るめのリビングとでは必要なプロジェクターの明るさが異なります。例えば、昼間の室内などの明るい環境でも映像を快適に楽しみたい場合は、500 cd/㎡以上が理想的です。

ランプの寿命|光源の種類によって差がある

プロジェクター光源のイメージ

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2,000ルーメン以上の明るいプロジェクターでは、多くのモデルが「水銀ランプ」を採用しています。水銀ランプは消費電力や発熱量が高く、しかも平均寿命が2,000時間程度と短めなのがデメリットとなっています。

一方で、LEDランプやレーザーランプでは、約2万時間程度と長寿命なので、水銀ランプに比べてランプの交換頻度が格段に少なくなります。

安蔵 靖志

ポイント解説

明るくて長寿命なランプを備えたプロジェクターが欲しい方は、価格は少し高めですがレーザー光源のタイプがおすすめです。

使用環境にあったプロジェクターを選ぶために

プロジェクターで映像を視聴するイメージ

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プロジェクターを選ぶうえで、感覚的に理解しにくいのが「明るさ」、つまり「ルーメン数」ですが、プロジェクターのルーメン数とスクリーンサイズ(面積)さえわかれば、スクリーン上の明るさは紹介した方法で計算して導き出すことができます。

プロジェクターを購入する前に「液晶テレビの明るさがこのくらいだから、この程度の明るさにしたい」という数値を計算しておくと、納得のいく1台を選択できるのではないでしょうか。

安蔵 靖志

ポイント解説

自分のニーズにぴったりのモデルが選べるように、ぜひとも一度スクリーン輝度を計算してみてください。

なお、プロジェクタースクリーンを探している方は、以下の記事も参考にしてください。

〈編集部PICK UP〉プロジェクター、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数あるプロジェクターの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。
PICK UP①
  • EPSON(エプソン)
  • ビジネスプロジェクター EB-W06

  • 税込み54,218円(Amazon)
  • 高輝度で明るい室内でも見やすい

  • 明るさ3,700lmと、部屋が明るいままでも見やすい輝度で映像を出力できる製品。照明を消したり、カーテンを閉めたりする必要がありません。

    画面の歪みを簡単に補正する、「ピタッと補正」機能を搭載しています。

    全白とカラーの明るさが同じ3LCD方式を採用。メーカーによると、色域が他の主要方式より最大3倍広く、より正確に色を再現できるとのこと。

本体サイズ:幅302×奥行234×高さ77mm
重さ:‎約2.5kg
解像度:1280×800(WXGA)
プロジェクター輝度:3,700lm
ランプタイプ:水銀ランプ(210Wランプ)
PICK UP②
  • EPSON(エプソン)
  • ホームプロジェクター dreamio EH-TW6250

  • 税込み119,736円(Amazon)
  • 4K相当の高画質を楽しめる

  • シーンに応じて階調表現を最適化する「シーン適応ガンマ補正」や、映画やゲームなどコンテンツごとに切り替えられる4つのカラーモードを搭載

    UHDブルーレイディスクや、4K放送など高精細な映像を映し出す規格に対応しています。

    ノイズリダクションやディテール強調などの技術を組み合わせ、映像の質感や素材感を際立たせる「イメージ強調機能」を搭載しています。

本体サイズ:幅333×奥行275×高さ123mm
重さ:‎約4.1kg
解像度:1920×1080(フルHD)※4K入力対応
プロジェクター輝度:2,800lm(最大)
ランプタイプ:水銀ランプ(200W)
PICK UP③
  • HP(ヒューレットパッカード)
  • フルHDプロジェクター CC200

  • 税込み16,810円(Amazon)
  • HDMI&USBポート搭載

  • スクリーンまでの距離が2.1mあれば80インチの画面を映し出せるモデル。設置スペースの確保が難しいシーンにぴったりです。

    HDMIとUSBポートを備えています。投影した画像を拡散する技術を採用しており、長時間の視聴でも目に優しい設計です。

本体サイズ:128x136x203mm
重さ:‎1.4kg
解像度:1,920×1,080(FHD)
プロジェクター輝度:200 ANSI lm
ランプタイプ:LED
PICK UP④
  • Aladdin X(アラジンエックス)
  • プロジェクター Aladdin X2 Plus

  • 税込み148,600円(Amazon)
  • シーリングライト&プロジェクターの1台2役

  • 照明とプロジェクターが一体になったモデル。4畳の部屋でも60インチの画面を映し出せます。投影画面は上下に調整可能で、最大19度斜めに投影することが可能です。

    スピーカーはハーマンカードン製を搭載。Dolbyオーディオ対応の8Wステレオで、音質にもこだわっています。

    Wi-Fi6に対応しており、より高速な通信が可能。Bluetooth 5.0を搭載しているので、広範囲の通信もできます。

本体サイズ:幅476×奥行476×高さ145mm
重さ:‎4.9kg
解像度:1080p(フルHD)
プロジェクター輝度:900 ANSI lm
ランプタイプ:LED
PICK UP⑤
  • Anker(アンカー)
  • 小型プロジェクター Nebula Apollo D2410511

  • 税込み46,740円(Yahoo!)
  • 350ml缶サイズで持ち運びラクラク

  • 高さ約13.1cm・幅約6.5cmとコンパクトな製品。200ANSIルーメンの明るさと、854×480画素の映像を最大100インチの画面で出力できます。

    メニューの選択やコンテンツの再生などを直感的に操作できる、タッチパネルを搭載しています。

本体サイズ:約幅6.5×長さ6.5×高さ13.1cm
重さ:‎約579g
解像度:854×480
プロジェクター輝度:200 ANSI ルーメン
ランプタイプ:記載未確認
PICK UP⑥
  • Anker(アンカー)
  • 小型プロジェクター Nebula Capsule II D2421N12

  • 税込み69,990円(Amazon)
  • Android TVを搭載

  • ストリーミングサービスはもちろん、別売のチューナーと接続すれば地上波放送も見られる製品。

    バッテリーを内蔵しているので、電源接続なしで動画なら約2.5時間(Wi-Fi利用時)、音楽は約10時間の連続再生が可能。スクリーンと一緒にキャンプなどに持ち出せます。

本体サイズ:約直径80×高さ150mm
重さ:‎約740g
解像度:1280×720
プロジェクター輝度:200 ANSI lm
ランプタイプ:記載未確認
PICK UP⑦
  • Anker(アンカー)
  • Android搭載モバイルプロジェクター Nebula Astro D2400521

  • 税込み35,800円(Amazon)
  • 専用アプリでスマホをリモコンとして使える

  • HDMIやUSBはもちろん、Wi-Fi、Bluetooth、AirPlayなど多彩な接続方式に対応。スマートフォンからのワイヤレス接続も可能です。

    パスワードを設定して、使用時間やアプリを制限できるペアレンタルコントロール機能も搭載。ゲームなどのやりすぎを防ぎたい子供を持つ保護者の方にもぴったりです。

本体サイズ:約91.2x82x89.2mm
重さ:‎約380g
解像度:854×480
プロジェクター輝度:100 ANSI lm
ランプタイプ:記載未確認
PICK UP⑧
  • XGIMI(エクスジミー)
  • プロジェクター モバイルプロジェクター Halo+

  • 税込み109,890円(Amazon)
  • フレーム補間で映像のブレを防止

  • 最大200インチの大画面でフルHD映像を投影できるモデル。画面を遮る障害物がある場合には、自動で障害物を避けて投影します。

    Google Assistantを内蔵しており、声での操作に対応。ブルーライトを軽減する設計で、目にも優しいプロジェクターです。

本体サイズ:記載未確認
重さ:‎記載未確認
解像度:1920×1080(フルHD)
プロジェクター輝度:900 ANSI lm
ランプタイプ:記載未確認
PICK UP⑨
  • DMM.make(ディーエムエムドットメイク)
  • DMM.make CINEMA LIGHT DKS-LGT1

  • 税込み27,500円(Amazon)
  • 最大115インチ画面を投影

  • シーリングライトと一体になっており、天井に設置する製品。HDMIポートが2口設けられているので、ストリーミングデバイスを本体に直接つけることが可能です。

    ライトとしては10段階の調光、11段階の調色ができます。タイマーをセットすることもできるので、就寝時には暗めの照明でヒーリングミュージックを楽しむことも。

本体サイズ:425×420×140mm
重さ:‎約4kg
解像度:854×480※フルHD入力対応
プロジェクター輝度:150 lm
ランプタイプ:LED
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

本体サイズ

重さ

解像度

プロジェクター輝度

ランプタイプ

公式サイトで見る

【筆者おすすめ】日本エイサー株式会社 H6541BD

4,000ANSIルーメンを誇るフルHDプロジェクター

約31.5(幅)×10.5(高さ)×25.6(奥行)cm

2.9kg

1,920×1,080(フルHD)

4,000 ANSI lm(標準)、3,200 ANSI lm(ECOモード)

水銀ランプ(245Wランプ)

Amazonで見る

【筆者おすすめ】XGIMI HORIZON Pro

2,200ルーメンのLED光源、4K映像も楽しめる

約21.84(幅)×20.84(高さ)×13.62(奥行)cm

‎2.9kg

3,840 x 2,160 (4K)

2,200 ANSI lm

LED

Amazonで見る

EPSON(エプソン) EB-W06

高輝度で明るい室内でも見やすい

幅302×奥行234×高さ77mm

‎約2.5kg

1280×800(WXGA)

3,700lm

水銀ランプ(210Wランプ)

Amazonで見る

EPSON(エプソン) dreamio EH-TW6250

4K相当の高画質を楽しめる

幅333×奥行275×高さ123mm

約4.1kg

1920×1080(フルHD)※4K入力対応

2,800lm(最大)

水銀ランプ(200W)

Amazonで見る

HP(ヒューレットパッカード) CC200

HDMI&USBポート搭載

128x136x203mm

1.4kg

1,920×1,080(FHD)

200 ANSI lm

LED

Amazonで見る

Aladdin X(アラジンエックス) Aladdin X2 Plus

シーリングライト&プロジェクターの1台2役

幅476×奥行476×高さ145mm

‎4.9kg

1080p(フルHD)

900 ANSI lm

LED

Amazonで見る

Anker(アンカー) Nebula Apollo D2410511

350ml缶サイズで持ち運びラクラク

約幅6.5×長さ6.5×高さ13.1cm

‎約579g

854×480

200 ANSI ルーメン

記載未確認

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Anker(アンカー) Nebula Capsule II D2421N12

Android TVを搭載

約直径80×高さ150mm

‎約740g

1280×720

200 ANSI lm

記載未確認

Amazonで見る

Anker(アンカー) Nebula Astro D2400521

専用アプリでスマホをリモコンとして使える

約91.2x82x89.2mm

‎約380g

854×480

100 ANSI lm

記載未確認

Amazonで見る

XGIMI(エクスジミー) Halo+

フレーム補間で映像のブレを防止

記載未確認

記載未確認

1920×1080(フルHD)

900 ANSI lm

記載未確認

Amazonで見る

DMM.make(ディーエムエムドットメイク) DMM.make CINEMA LIGHT DKS-LGT1

最大115インチ画面を投影

425×420×140mm

‎約4kg

854×480※フルHD入力対応

150 lm

LED

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