サウンドバーおすすめ18選 安くて良い品や高機能商品
映画やゲームの音質を高めてくれるサウンドバー。進化したサラウンド技術により、高い臨場感と迫力のあるサウンドを楽しめるモデルが続々と登場しています。
この記事ではサウンドバーの特徴や選び方、さらにはECサイトなどで人気の商品を紹介します。ぜひお気に入りを見つける参考にしてください。
目次
おすすめ・人気商品をまずは一覧で
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重さ |
サブウーファー |
サラウンドシステム |
機能性 |
接続方式 |
4Kパススルー |
壁掛け |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤマハ SR-C20A |
横幅60cmのコンパクトボディ |
高さ6.4×幅60×奥行9.4cm |
1.8kg |
○ |
5.1ch |
Dolby Digital・PCM・MPEG-2 AAC |
Bluetooth・HDMI |
記載未確認 |
○ |
|
SONY HT-X8500 |
DTS:Xによる音に包まれるような体験 |
約高さ6.4×幅89×奥行9.6cm |
約3.1kg |
○ |
2.1ch |
Dolby Digital・Dolby Digital plusなど |
Bluetooth・HDMI・光デジタル |
○ |
○ |
|
DENON DHT-S218 |
Dolby TrueHDに対応したタイプ |
高さ6.7×幅89×奥行12cm |
3.6kg |
○ |
7.1ch |
Dolby Atmos・Dolby TrueHDなど |
Bluetooth・HDMI・光デジタル |
○ |
○ |
|
SONY HT-G700 |
ワイヤレス接続対応のサブウーファーは置き場所が自由自在 |
高さ6.4×幅98.0×奥行き10.8cm |
14kg(総重量) |
○(高さ38.7×幅19.2×奥行き40.6cm) |
3.1ch |
Dolby Atmos・DTS:X(R)対応 |
HDMI(ARC対応)・Bluetooth |
対応 |
○ |
|
DENON DHT-S517 |
高品質な音を立体音響で |
高さ6×幅105×奥行9.5cm |
2.5kg(サウンドバーのみ) |
○ |
3.1.2ch |
Dolby Atmos・Dolby TrueHDなど |
Bluetooth・HDMI・光デジタル・アナログAUX |
○ |
○ |
|
SONOS Sonos Beam(Gen2) BEAM2JP1BLK |
シンプルなデザインで高機能 |
高さ6.9×幅65.1×奥行10cm |
2.8kg |
追加可能 |
記載未確認 |
Dolby Atmos・Dolby Digital・Dolby TrueHDなど |
HDMI・Wi-Fi |
記載未確認 |
○ |
|
BOSE Smart Soundbar 300 |
AIアシスタントに対応、声だけでらくらく操作 |
高さ5.6×幅69.5×奥行10.3cm |
3.2kg |
記載未確認 |
記載未確認 |
記載未確認 |
Bluetooth・HDMI・光デジタル・Wi-Fi |
記載未確認 |
○ |
|
SONY HT-S100F |
SONY独自のデジタルアンプで原音を忠実に再現 |
約高さ6.4×幅90×奥行8.8cm |
約2.4kg |
記載未確認 |
2.0ch |
Dolby Digital・Dolby Dual monoなど |
Bluetooth・HDMI・光デジタル・USB |
記載未確認 |
○ |
|
BOSE SOUNDBAR 600 |
繊細な音から大迫力のサウンドまで再現するAmazon Alexa搭載モデル |
高さ5.61×幅69.4×奥行き10.4cm |
3.13kg |
記載未確認 |
5.1ch |
Amazon Alexa搭載・Dolby Atmos・Dolby Digital |
光デジタル・HDMI(ARC対応)・Wi-Fi・Bluetooth |
- |
○ |
|
BOSE Smart Soundbar 900 |
部屋に応じて最適化する自動音場補正を搭載 |
高さ5.82×幅104.5×奥行10.7cm |
5.75kg |
記載未確認 |
記載未確認 |
Dolby Atmos・Dolby TrueHDなど |
Bluetooth・HDMI・光デジタル・Wi-Fi |
記載未確認 |
○ |
|
YAMAHA YAS-209 |
音声アシスト機能「Amazon Alexa」に対応し、品格を感じさせるデザインが魅力的なサブウーファーセット |
高さ6.2×幅93.0×奥行き10.9cm |
サウンドバー2.7kg・サブウーファー7.9kg |
○(高さ42.0×幅19.1×奥行き40.6cm) |
5.1ch |
Amazon Alexa搭載・Dolby Digital・DTS Virtual:X対応 |
光デジタル・HDMI(ARC対応)・Wi-Fi・Bluetooth |
○ |
○ |
|
SONY HT-A7000 |
4つの方法で立体的な音を表現 |
約高さ8×幅130×奥行14.2cm |
約12kg |
○ |
7.1.2ch |
Dolby Digital・Dolby Digital plusなど |
Bluetooth・HDMI・光デジタル・USBなど |
○ |
○ |
|
JBL JBL BAR 2.0 Noir(ノワール) |
豊かな低音を楽しめるコンパクトモデル |
高さ5.8×幅61.4×奥行9cm |
1.61kg |
- |
2.0ch |
Dolby Audio |
Bluetooth・HDMI・光デジタル |
記載未確認 |
○ |
|
BOSE TV Speaker |
シンプルでコンパクトなサウンドバー、控えめなデザインでもサウンドで存在感を発揮 |
高さ5.6×幅59.4×奥行き10.2cm |
2.0kg |
記載未確認 |
記載未確認 |
記載未確認 |
光デジタル・HDMI(ARC対応)・Bluetooth |
記載未確認 |
記載未確認 |
|
JBL BAR 5.0 MultiBeam |
2つの技術のハイブリッドで立体的な音響を可能に |
高さ5.8×幅70.9×奥行10.1cm |
2.8kg |
なし |
5ch |
Dolby Atmos・ Dolby TrueHDなど |
Bluetooth・HDMI・Wi-Fi |
○ |
○ |
|
Denon DHT-S216 |
DTS Virtual:Xに対応し音に包み込まれるサラウンドを体験できる |
高さ6.6×幅89.0×奥行き12.0cm |
3.5kg |
記載未確認 |
2.1ch |
Dolby Didital・DTS Virtual:X |
光デジタル・HDMI(ARC対応)・Bluetooth |
○ |
○ |
|
Panasonic SC-HTB200-K |
コンパクトで控えめながら迫力あるサウンドが特徴 |
高さ5.1×幅45.0×奥行き13.5cm |
2.1kg |
記載未確認 |
2.1ch |
Dolby Didital |
光デジタル・HDMI(ARC対応)・Bluetooth |
○ |
記載未確認 |
|
SONOS Sonos Arc ARCG1JP1BLK |
11基のスピーカーで音の広がりを再現 |
高さ8.7×幅114.2×奥行11.6cm |
6.25kg |
○ |
追加可能 |
Dolby Digital、Dolby Digital Plusなど |
Bluetooth・HDMI・Wi-Fi |
Apple TV 4Kに対応 |
○ |
サウンドバーが人気の理由
今や高精細な映像を大画面で見られる4Kテレビが普及し、ホームシアターのようにしてスポーツや映画、ドラマなどを思う存分楽しむことが手軽になってきています。
一方で、「テレビから出るサウンドが物足りない」といった声も。原因のひとつはテレビの薄型化。迫力あるサウンドを高音質で楽しむには、スピーカーの容積がある程度必要になるのです。
ただ、大きなスピーカーだと設置場所に悩む人も多いことでしょう。そこで、コンパクトで、しかも高音質を楽しめるサウンドバーが注目されています。
サウンドバーの特長、「ホームシアターシステム」との違い
サウンドバーの特長をひと言で表すなら、映画館のような音響システムを手軽に構築できるツールです。従来のホームシアターシステムと比べたメリットや特長を紹介します。
サウンドバーの特長①|コンパクトで場所をとらない
従来のホームシアターシステムのように、360°から音が聞こえるサラウンドシステムを構築する場合、複数の機器が必要です。たとえば、5.1サラウンドシステムを構築する場合、AVアンプ・スピーカー5台・ウーファー1台を設置するためにスペースを確保する必要があります。
ところがサウンドバーは、アンプ内蔵のスピーカー単体(ワンボディタイプ)か、スピーカー+ウーファー(サブウーファーセット)のタイプが一般的なので、大きなスペースは必要ありません。
機器が少ない分、配線が少なくすむ点もポイントです。
サウンドバーの特長②|1台でバーチャルサラウンドシステムを構築
Photo by iStock
音が前後左右から響いてくる5.1や7.1のサラウンドシステムを構築する場合、従来の方法では6台や8台のスピーカーを配置する必要があります。
一方、サウンドバーはデジタル信号を駆使することにより、1台のスピーカーで仮想的にサラウンドシステムを構築する画期的なアイテムです。
スピーカーを複数配置する従来のサラウンドシステムと比べると、サウンドバーの音響効果はやや劣るものの、音に包み込まれるような臨場感の高いサウンドを楽しむことができます。
サウンドバーの特長③|導入しやすさ
Photo by iStock
従来のホームシアターシステムで5.1サラウンドを実現する場合、標準的なモデルでも5万円以上かかります。さらにスピーカーの数が多い7.1サラウンドは、一般的なモデルでも10万円近くかかるため、大きな負担となります。
一方、サウンドバーは標準モデルで2〜4万円ほどなので、導入しやすい点が魅力です。
サウンドバーの選び方|求める機能や接続方式に注目
サウンドバーの選び方について詳しく見ていきましょう。注目すべき点は、「求める機能が搭載されているか」「接続方式は使いたいデバイスに対応しているか」の2点です。
タイプの違いに注目|ワンボディ・サブウーファーセット
すでに触れているとおり、サウンドバーは大きく分けて2種類あります。AVアンプを内蔵したスピーカー単体のワンボディタイプと、サブウーファーをセットにしたタイプです。
ワンボディタイプ:低コスト&省スペースで設置しやすい
導入コストを抑えたい人や、設置場所が限られる人は、ワンボディタイプがおすすめ。アンプが内蔵されたスリムなスピーカーによる、臨場感あるサウンドを楽しめます。
一般的にサウンドバーのサイズは、高さが約10cm、幅が50〜100cm程度。テレビの手前や、中には壁掛け対応もあり、コンパクトに設置可能です。
サブウーファーセット:重低音をプラスして臨場感をアップ
サブウーファーにより、重低音の響きがアップする一方で、近所やお隣に音が響きやすい点に注意が必要です。また、サブウーファーが大きめなので、設置できるスペースがあるか確認してから購入しましょう。
最新のサラウンド技術を楽しむ|Dolby AtmosとDTS:X
映画館などで普及している「Dolby Atmos」や、2015年に米国CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で発表され、世界中で普及が進んでいる「DTS:X」。どちらも「立体音響システム」と呼ばれる技術です。
Dolby AtmosやDTS:Xに対応したサウンドバーなら、前後左右の水平方向からの音の響きに加え、上から降り注ぐような音の響きまで表現が可能です。立体的な音響効果を得られるため、映像への没入感が高まります。
接続方式をチェック|テレビ・PC・ゲーム機・BDレコーダーなど
Photo by iStock
サウンドバーはテレビやゲーム機、PCやブルーレイレコーダーなどと接続して使用します。接続方式を確認せずに購入してしまうと後悔することにもなりかねませんので、デバイスの接続方式を確認しておきましょう。
有線接続|「ARC対応」や「4Kパススルー対応」に注目
一般的なモデルはHDMIケーブルで接続が可能です。接続方法は以下の通りです。
HDMIケーブルを使用した接続方法
サウンドバーの能力を十分に発揮できるベストな接続方法はこちらです。
レコーダーやゲーム機などから出力された音声信号を、サウンドバーにダイレクトに伝送することで音質の劣化を防ぎます。
一方、テレビから出力された音声信号をサウンドバーに入力すると、テレビ側で圧縮した音声信号をサウンドバーから再生することになるため、最大限の音質を楽しむことが難しくなります。
ARC対応について
ARCとは、Audio Return Channel(オーディオ・リターン・チャンネル)の略。テレビとサウンドバー両方が対応している場合、HDMIケーブルで接続することにより、電源のオンオフや音量調整を1本のリモコンで同時に操作可能になります。
自宅のテレビが対応している場合、背面のHDMI端子に「ARC」と表記があります。
4Kパススルーについて
4Kパススルーとは、BDレコーダーなどから送られてくる4Kの映像信号を、サウンドバー経由でテレビに出力できる機能。未対応の場合、テレビ側で圧縮した音声信号をサウンドバーから再生するため、音質が低下しやすくなります。
自宅のテレビが4Kに対応、または将来的に4Kテレビを購入する予定があるなら、「4Kパススルー」に対応したサウンドバーを選びましょう。
ワイヤレス接続|BluetoothやWi-Fi対応ならスマホやPCと簡単接続
ワイヤレス接続に対応している場合、テレビやレコーダーだけでなく、スマホやPCとも手軽に接続可能。Bluetooth、またはWi-Fiによる接続に対応し、音質で比較するとWi-Fi接続が一般的に優れています。
設置場所を決める|テレビの手前・壁掛け
サウンドバーの設置場所は購入前に決めておきましょう。テレビの足元などが一般的ですが、壁掛けに対応したモデルもあります。
サウンドバーの高さは一般的に10cm程度で、テレビの足元に設置しても画面を邪魔しにくいものの、横幅はさまざまです。テレビボードのサイズやテレビとのバランスに注意しましょう。
サウンドバーの幅は、テレビと同等か、またはテレビの幅より小さいモデルを選ぶと安心です。
サウンドバー、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
数あるサウンドバーの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重さ |
サブウーファー |
サラウンドシステム |
機能性 |
接続方式 |
4Kパススルー |
壁掛け |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤマハ SR-C20A |
横幅60cmのコンパクトボディ |
高さ6.4×幅60×奥行9.4cm |
1.8kg |
○ |
5.1ch |
Dolby Digital・PCM・MPEG-2 AAC |
Bluetooth・HDMI |
記載未確認 |
○ |
|
SONY HT-X8500 |
DTS:Xによる音に包まれるような体験 |
約高さ6.4×幅89×奥行9.6cm |
約3.1kg |
○ |
2.1ch |
Dolby Digital・Dolby Digital plusなど |
Bluetooth・HDMI・光デジタル |
○ |
○ |
|
DENON DHT-S218 |
Dolby TrueHDに対応したタイプ |
高さ6.7×幅89×奥行12cm |
3.6kg |
○ |
7.1ch |
Dolby Atmos・Dolby TrueHDなど |
Bluetooth・HDMI・光デジタル |
○ |
○ |
|
SONY HT-G700 |
ワイヤレス接続対応のサブウーファーは置き場所が自由自在 |
高さ6.4×幅98.0×奥行き10.8cm |
14kg(総重量) |
○(高さ38.7×幅19.2×奥行き40.6cm) |
3.1ch |
Dolby Atmos・DTS:X(R)対応 |
HDMI(ARC対応)・Bluetooth |
対応 |
○ |
|
DENON DHT-S517 |
高品質な音を立体音響で |
高さ6×幅105×奥行9.5cm |
2.5kg(サウンドバーのみ) |
○ |
3.1.2ch |
Dolby Atmos・Dolby TrueHDなど |
Bluetooth・HDMI・光デジタル・アナログAUX |
○ |
○ |
|
SONOS Sonos Beam(Gen2) BEAM2JP1BLK |
シンプルなデザインで高機能 |
高さ6.9×幅65.1×奥行10cm |
2.8kg |
追加可能 |
記載未確認 |
Dolby Atmos・Dolby Digital・Dolby TrueHDなど |
HDMI・Wi-Fi |
記載未確認 |
○ |
|
BOSE Smart Soundbar 300 |
AIアシスタントに対応、声だけでらくらく操作 |
高さ5.6×幅69.5×奥行10.3cm |
3.2kg |
記載未確認 |
記載未確認 |
記載未確認 |
Bluetooth・HDMI・光デジタル・Wi-Fi |
記載未確認 |
○ |
|
SONY HT-S100F |
SONY独自のデジタルアンプで原音を忠実に再現 |
約高さ6.4×幅90×奥行8.8cm |
約2.4kg |
記載未確認 |
2.0ch |
Dolby Digital・Dolby Dual monoなど |
Bluetooth・HDMI・光デジタル・USB |
記載未確認 |
○ |
|
BOSE SOUNDBAR 600 |
繊細な音から大迫力のサウンドまで再現するAmazon Alexa搭載モデル |
高さ5.61×幅69.4×奥行き10.4cm |
3.13kg |
記載未確認 |
5.1ch |
Amazon Alexa搭載・Dolby Atmos・Dolby Digital |
光デジタル・HDMI(ARC対応)・Wi-Fi・Bluetooth |
- |
○ |
|
BOSE Smart Soundbar 900 |
部屋に応じて最適化する自動音場補正を搭載 |
高さ5.82×幅104.5×奥行10.7cm |
5.75kg |
記載未確認 |
記載未確認 |
Dolby Atmos・Dolby TrueHDなど |
Bluetooth・HDMI・光デジタル・Wi-Fi |
記載未確認 |
○ |
|
YAMAHA YAS-209 |
音声アシスト機能「Amazon Alexa」に対応し、品格を感じさせるデザインが魅力的なサブウーファーセット |
高さ6.2×幅93.0×奥行き10.9cm |
サウンドバー2.7kg・サブウーファー7.9kg |
○(高さ42.0×幅19.1×奥行き40.6cm) |
5.1ch |
Amazon Alexa搭載・Dolby Digital・DTS Virtual:X対応 |
光デジタル・HDMI(ARC対応)・Wi-Fi・Bluetooth |
○ |
○ |
|
SONY HT-A7000 |
4つの方法で立体的な音を表現 |
約高さ8×幅130×奥行14.2cm |
約12kg |
○ |
7.1.2ch |
Dolby Digital・Dolby Digital plusなど |
Bluetooth・HDMI・光デジタル・USBなど |
○ |
○ |
|
JBL JBL BAR 2.0 Noir(ノワール) |
豊かな低音を楽しめるコンパクトモデル |
高さ5.8×幅61.4×奥行9cm |
1.61kg |
- |
2.0ch |
Dolby Audio |
Bluetooth・HDMI・光デジタル |
記載未確認 |
○ |
|
BOSE TV Speaker |
シンプルでコンパクトなサウンドバー、控えめなデザインでもサウンドで存在感を発揮 |
高さ5.6×幅59.4×奥行き10.2cm |
2.0kg |
記載未確認 |
記載未確認 |
記載未確認 |
光デジタル・HDMI(ARC対応)・Bluetooth |
記載未確認 |
記載未確認 |
|
JBL BAR 5.0 MultiBeam |
2つの技術のハイブリッドで立体的な音響を可能に |
高さ5.8×幅70.9×奥行10.1cm |
2.8kg |
なし |
5ch |
Dolby Atmos・ Dolby TrueHDなど |
Bluetooth・HDMI・Wi-Fi |
○ |
○ |
|
Denon DHT-S216 |
DTS Virtual:Xに対応し音に包み込まれるサラウンドを体験できる |
高さ6.6×幅89.0×奥行き12.0cm |
3.5kg |
記載未確認 |
2.1ch |
Dolby Didital・DTS Virtual:X |
光デジタル・HDMI(ARC対応)・Bluetooth |
○ |
○ |
|
Panasonic SC-HTB200-K |
コンパクトで控えめながら迫力あるサウンドが特徴 |
高さ5.1×幅45.0×奥行き13.5cm |
2.1kg |
記載未確認 |
2.1ch |
Dolby Didital |
光デジタル・HDMI(ARC対応)・Bluetooth |
○ |
記載未確認 |
|
SONOS Sonos Arc ARCG1JP1BLK |
11基のスピーカーで音の広がりを再現 |
高さ8.7×幅114.2×奥行11.6cm |
6.25kg |
○ |
追加可能 |
Dolby Digital、Dolby Digital Plusなど |
Bluetooth・HDMI・Wi-Fi |
Apple TV 4Kに対応 |
○ |
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