〈2022年〉おしゃれな電子レンジ、おすすめ10選　人気商品を紹介

新しい価値を持つ生活家電をお届けするブランド、BALMUDAのオーブンレンジです。スマートなデザインに、やわらかいライトと心地よいギターの音色。存在感たっぷりで、キッチンの雰囲気が変わります。

出力調節ができるおまかせ自動あたためモードや、冷凍ごはんモード。深さ4cmの角皿を使った、オーブンモードや発酵モードなど、できることが豊富です。

扉には、庫内が見えにくいミラーガラスを採用しています。目につく場所にレンジを置いても、スタイリッシュなデザインなので気になりません。ワンルームのような部屋に住んでいる方にもおすすめです。

オートメニューには、あたためのほか刺身やひき肉の解凍もあります。ほうれん草やブロッコリーなどの葉果菜と、根菜類の加熱調理も備えています。汚れを拭き取りやすい、独自の特殊コーティング塗装も魅力です。

ハンドル部分が目を引くデザインの縦開きタイプです。カラーはホワイトとブラックがあり、どちらもおしゃれ。冷蔵庫にあわせて色を選べば、キッチンに統一感が出せます。

あたためやお弁当といった簡単メニュー機能が13種類あり、インスタントラーメンや炒めものも搭載。どちらも鍋を使わず調理ができます。消音モードやチャイルドロックが設定できる点も特長です。

操作パネルは、表示部とツマミが2つだけの素朴なデザインです。すっきりとした印象で、操作も簡単。小さいツマミは100W・200W・500W・600Wと4段階の出力切り替えを、大きいツマミでは時間設定を行います。

ドアを閉じて表示部がゼロのまま10分経過すると、自動で電源が切れるエコな電子レンジです。扉を開けると、自動で電源が入ります。時間設定から2秒後に、自動で加熱がはじまるのもうれしいポイントです。

清潔感のある、白を基調としたデザインです。メーカーによると、落ち着いたインテリアにもマッチするとあります。庫内の奥行きは28cmの広々とした設計です。

700Wのハイパワーなあたため機能を搭載しています。蒸し料理に向いている300Wや、煮込み料理に使える120Wの弱運転も。ごはん・牛乳・お弁当のあたため目安や、解凍の目安が表記されているので、戸惑わずに操作できます。

本体にマッチしたカラーの、反射を抑えたなめらかな印象の操作パネルを設けています。キッチンになじみやすいうえに、文字が見やすいのも特長です。

過熱水蒸気を使ったヘルシーメニューがあり、油を使わない料理を作れます。レンジとオーブンを使う6つのオートメニューでは、冷凍の唐揚げやチャーハン、たい焼きなどがパリッと食感に。ごはんとおかずといった、同じ分量の異なる料理2品を一度にあたためられる機能も便利です。

リニューアルされたフラットボタンは、落ち着いたトーンでシックな印象。カップボードに置けるよう、大きさにも配慮されたデザインです。ブラックカラーの電子レンジをアクセントとして取り入れることで、キッチンの空間が引き締まります。

グリル・レンジ・オーブン機能を備え、発酵や解凍もこなします。メニュー番号と人数分を選んで調理する自動メニューには、中華定番3品が作れる「中華10分」が加わりました。

あえて本体をフレームで囲み、操作部をシンプルに見せています。煩雑になりがちな操作部が引き締まり、スマートな印象です。庫内の側面と背面にはシリコン系塗装、取り外しができるテーブルプレートもセラミック製で汚れが落としやすく、いつもきれいに保てます。

レンジとオーブンを使ったオートメニューがあり、冷凍食品のチャーハン・鶏の唐揚げ・たこ焼きなどをパリッと仕上げます。ノンフライやスイーツ、蒸しものもオートで作れて便利です。

操作を見やすくするために搭載された、光るタイマー。タイマー/解凍グラムあわせのツマミを回すと、青く光りおしゃれです。本体は無駄のないスタイリッシュなデザインで、ブラックとホワイトがラインナップしています。

便利なキッチンタイマー機能や、グラムを設定して解凍できる機能もあります。引っ越しをしても使える、ヘルツフリータイプです。

「無主張と究極のニュートラル」をコンセプトにデザインされた電子レンジ。性別や年代を問わず、さまざまな生活に溶け込みやすいデザインが魅力です。パネルにはツマミが2つあり、操作をすると小さく光ります。

色味もインテリアになじむよう、細部にまでこだわられています。非家電製品ともマッチするため、一人暮らしの方にもおすすめです。