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名前:町田 知陽
藤田さま コメントお寄せ頂き、ありがとうございます。 本件取材致しました、bouncy編集部の町田と申します。 glafitは、「規制のサンドボックス制度(新たな技術の実用化やシェアリングエコノミーなどの新たなビジネスモデルの実施が、現行規制との関係で困難である場合に、社会実装に向け、事業者の申請に基づき、規制官庁の認定を受けた実証を行い、実証により得られた情報やデータを用いて規制の見直しに繋げていく制度)」を経て、国に認められた「車両区分を変化させることができるモビリティ」となっております。 (ご参照:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/project/gaiyou13.pdf) そのため、仰るとおり、これまでは「ペダル付きの原動機付⾃転⾞」は、原動機を作動させず、ペダルを⽤い、かつ、⼈の⼒のみによって⾛⾏させる場合であっても原動機付⾃転⾞扱いでした。 しかし、glafit社のハイブリッドバイクGFRに関しては、本件の「モビチェン」を取り付けることにより、ペダルのみでの⾛⾏時は普通⾃転⾞として正式に認められておりますので、ご懸念の違反行為には当たらないものとなっております。 規制のサンドボックス制度を利用したモビリティ案件では、初の全国運用を開始する規制改革となっており、本装置に関して正式に警察庁より通達発出されておりますのでご安心くださいませ。 今後もbouncyのコンテンツをお楽しみ頂けますと幸いです。 どうぞ、よろしくお願い致します。
ペダル付き電動バイクが自転車に! glafit「モビチェン」開発
2021-09-10 21:00 bouncy
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藤田さま
コメントお寄せ頂き、ありがとうございます。
本件取材致しました、bouncy編集部の町田と申します。
glafitは、「規制のサンドボックス制度(新たな技術の実用化やシェアリングエコノミーなどの新たなビジネスモデルの実施が、現行規制との関係で困難である場合に、社会実装に向け、事業者の申請に基づき、規制官庁の認定を受けた実証を行い、実証により得られた情報やデータを用いて規制の見直しに繋げていく制度)」を経て、国に認められた「車両区分を変化させることができるモビリティ」となっております。
(ご参照:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/project/gaiyou13.pdf)
そのため、仰るとおり、これまでは「ペダル付きの原動機付⾃転⾞」は、原動機を作動させず、ペダルを⽤い、かつ、⼈の⼒のみによって⾛⾏させる場合であっても原動機付⾃転⾞扱いでした。
しかし、glafit社のハイブリッドバイクGFRに関しては、本件の「モビチェン」を取り付けることにより、ペダルのみでの⾛⾏時は普通⾃転⾞として正式に認められておりますので、ご懸念の違反行為には当たらないものとなっております。
規制のサンドボックス制度を利用したモビリティ案件では、初の全国運用を開始する規制改革となっており、本装置に関して正式に警察庁より通達発出されておりますのでご安心くださいませ。
今後もbouncyのコンテンツをお楽しみ頂けますと幸いです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
ペダル付き電動バイクが自転車に! glafit「モビチェン」開発
2021-09-10 21:00 bouncy