こんにちは、3DプリンターYouTuberのえふてぃーです。 今回は3Dプリンターで家を建築するプロジェクトを紹介します。 それがこの日本企業セレンディクス株式会社が立ち上げたプロジェクト「Sphere」です。なんと球体の形をしています。球体にすることで鉄筋などの構造体を必要とせず、3Dプリンターだけで建築を試みるプロジェクトです。
2023.01.28
「Yarbo」は芝刈り・落ち葉の掃除・除雪をこなしてくれる庭お手入れロボット。モジュールを用途によって交換することで、一年中活躍してくれます。 公式サイトによると、本体と3つのモジュールのセットで6,999ドル(約96万円)から販売中。現在はセール中で、5,599ドル(約77万円)から購入できるよう。2023年1月にロサンゼルスで行われるCES 2023でもお披露目予定のようです。 Yarboは、本体に芝刈り・落ち葉の掃除・雪かきの機能を追加するモジュールを装着することで一年中自宅の庭師になってくれます。室内ロボット掃除機のように、働いた後やバッテリーが少なくなった後は自分でドックへと帰ります。
2022.12.22
エアコンやドライヤー、レンジなど大量の電気を使ってしまってブレーカーが落ちたことはないだろうか。またいつ起こるかわからない地震や台風などの災害での停電。暗闇による二次災害で命を落とす危険もある。 「いつでもランプtsuita」は、特別な準備をしなくても日常の明かりとして使用しつつ、停電時は内蔵バッテリーで点灯する照明。災害対策の新定番にしてみてはいかがだろうか。
2022.02.14
訪問者の顔を確認できるテレビドアホン。録画機能やアラート機能が付いている製品も多く、防犯アイテムとしても人気が高い。 しかしいざ使ってみると、ただの通行人や車にも反応してしまう・バッテリーがすぐ切れる・映像が不鮮明すぎるといった不便を感じることも。 そういった不便を限りなくゼロに近づけるべく開発されたのが、この「360 Video Doorbell X3」だ。
2022.02.06
早いもので、もう年末。 年末といえばおせち、紅白歌合戦、忘年会(今年はないけれど)、そして...大掃除。 大掃除は普段掃除している場所はもちろん、普段なかなか手が回らない場所もピカピカにする一年で最後のチャンス。
2021.12.19
テキサス州オースティンのスタートアップ企業「ICON」が、3Dプリンターで建てた一戸建ての販売を開始した。3Dプリンター製の住宅の販売は、アメリカ初の試みだという。 3Dプリンターで建てた家というと外装デザインや強度、住み心地などに何となく不安を覚えるかもしれないが、実は従来の一戸建て以上のメリットがたくさんあるようだ。
2021.12.10
今回紹介する「DOORWING」は、数秒で家中のあらゆるドアにロック&ガード機能をつけてくれる画期的なアイテムだ。 通常、家の中のドアは内側から施錠できるタイプのものはあっても、外から施錠はできない造りになっている。
2021.07.24
早いものでもう3月ですね。春は新生活に向けてお引っ越しをする方も多いのではないでしょうか。 そんな中、新型コロナウイルスの拡大は働き方や住み方にも大きな影響を与えています。 リモートワークにより、住む場所も限定されなくなった今だからこそ、住む家にはこだわりたいですよね。 そこで今回は未来溢れる次世代の家をご紹介します!
2021.03.06
カラフルでなんだかとても可愛らしいこちらの村。実はロサンゼルスのノースハリウッドに建設された、ホームレス専用のシェルターエリアだ。 「Chandler Boulevard Bridge Home Village」は、増加し続けるホームレスに一時的な住居と社会復帰支援を提供する目的で、ロサンゼルス市と民間企業が共同で建設。
2021.03.04
ラトビアの企業が開発した「Brette Haus」はマイホームが大規模な工事なしですぐに手に入れられる。すでに完成されたものを展開するだけなので現地での建築の手間を大幅にカットした製品。 こんな基礎工事なしで家を建てても大丈夫か?と地震大国である日本に住む人なら誰しも考えるはず。この「Brette Haus」は気候が年中安定し、災害もほとんど起こらないラトビアだからこそ生まれたアイデアだ。
2020.12.05