#働き方改革

リアルに近いリモートワーク体験？3Dバーチャルオフィス「Katmai」

「Katmai」は、リアルなオフィスのような環境でリモートワークできる3Dバーチャルオフィス。

牛がお肉になるまで。牧場のリアルをSNSで配信する和牛ティーチャーが描く、畜産の新しいカタチ

YouTubeを中心に配信する「和牛ティーチャー」は、牛がお肉になるまでの畜産のリアルな姿を毎日SNSで配信している。普段の生活では見られない牧場の仕事内容が垣間見られる。屠畜場に出荷されお肉になる様子まで配信する様子は、まさに現代の食育だ。和牛ティーチャーとして発信する想いを本人に聞いた。

やりたいことは全てやる！3足のわらじで活動するワークスタイル【動画ライター】

僕は現在bouncyのクリエイター・CGアーティストのマネジメント・カフェ店長という全く違う業種のわらじを3足履きながら活動しているフリーランスです。新型コロナが流行してからというもの、働き方の多様化が進んだ日本。僕もその影響を受けて、やりたい仕事をできる範囲で選択し、自由に働いています。

16.1インチ軽量・薄型モバイルディスプレイ「XOWIN」、見やすさと持ち運びを両立

オフィス以外で仕事をする機会が多くなり、モバイルディスプレイの存在感が増している。 今回は、画面サイズ16.1インチながら、軽量・薄型で手軽に持ち運べるモバイルディスプレイを紹介する。

仕事漬け会社員の私が海外でノマド生活を送るまで【動画ライター】

こんにちは、動画ライターのフィリピン下鳥です。フィリピンを拠点にノマドワークをしています。 今や「ノマドワーカー」という言葉は多くの人に認知されていますが、それでも日本ではまだまだマイナーなワークスタイルではないかと思います。 そこで今回は、日本で会社員をしていた私が、どのような経緯で海外ノマドワーカーになったかをお伝えします。1つの事例として読んでいただけたら嬉しいです！

カラーで快適！電子ペーパータブレット「Reinkstone R1」

ペーパーレスが叫ばれて久しいけれど、紙で読む気軽さと快適さを上回る製品がなかなかない。筆者個人が抱いている、正直な感想だ。 しかし、「Reinkstone R1」は、そういう現状を打破してくれるかもしれない。

毎日使うものだから、おしゃれな方がいい。「AZIO IZO」ワイヤレスキーボードセット

毎日使うものだからこそ、おしゃれで使いやすいものの方が気持ちがアガる。 現代社会において、仕事をするうえで毎日使用するものの一つ、パソコンのキーボードとマウス、テンキーをオシャレなものを選べば、仕事に取り組む気持ちも変わりそうだ。 「AZIO IZO」ワイヤレスキーボードセットは、パソコン周りに活き活きとした彩りと豊かな使用感を与えてくれる。

自宅のスペースを有効活用、手軽に持ち運べる軽量机「Remotable」

ずっと同じ場所で在宅勤務をしていると、仕事にメリハリがなくなって、気分転換に場所を変えて作業したいですよね。また、家族がいる場合はリモート中に邪魔が入って仕事を中断されてしまうことも。そんな時に机ごとどこかに移動して作業できたらな、なんて思ったことはないでしょうか。

コンビニ・ロボ店員は10年後の当たり前？ 5Gで加速する未来の暮らし、虎ノ門 KDDI research atelier

10年後、店員さんの多くはロボットになっているかもしれません。KDDIが虎ノ門にオープンしたばかりの研究開発拠点「KDDI research atelier」では、そんな未来のライフスタイルの一端が公開されました。ドラえもんが見えてきた感！

そのひと休みを上質に。気分を変える深呼吸デバイス「ston」でリモートワークはもっと捗る