「Me-800」は、折りたたみ式の骨伝導ワイヤレスイヤホン。深い低音とクリアな高音を実現する構造で、防塵防水性能とライト機能付き。
2024.10.06
「Custos」は、2インチのOLEDタッチディスプレイを備えたAndroidヘッドフォン。SIMカードを挿すことで4Gデータ通信が可能。
2024.05.21
台湾発のオーディオ・テクノロジー企業XROUNDは、スマホアプリでユーザー個々人に最適な音を設定できるイヤホン型の集音器「HEAR」を開発した。 聴力測定から音質調整まで、音の環境を整えるHEARは、専用アプリ「MyTune Pro」を用いてユーザーの聴力を測定し、そのデータに基づいて使用者のデータを作成する。このデータを元に、AIやマニュアルで聴こえ方を最適化できる。
2023.11.26
ワイヤレスヘッドホンに小型の空気清浄機を取り付けた、斬新なデザインの「Dyson Zone」が登場した。掃除機や空調家電をてがけてきた、ダイソン初となるウェアラブルデバイスを実際に装着してみた。 「Dyson Zone」の価格は121,000円(税込)から。ダイソンの公式サイトや、家電量販店などで順次販売が始まっている。
2023.06.01
「ZuperDAC Pro & Max」はスマホやパソコンに繋げて手軽にハイレゾ音声が楽しめる超小型USB DACアンプ。
2023.04.14
「HAKII MIX」は、激しい運動でもズレにくいヘアバンド型ヘッドフォンだ。頭部にしっかり固定でき、耳をふさがない。スポーツやダンスなどで活躍するだろう。
2023.04.03
「eSus4」は、周囲の音が聞こえる耳を塞がないBluetoothヘッドセットだ。オンライン会議などでのヘッドセットの長時間使用で、なんだか耳がつらい……。という場合に良さそうだ。
2023.01.02
子供が大音量でヘッドホンを使用していないか心配... そんな心配を解決し、安心安全なリスニングをサポートするのが「BuddyPhones」だ。 大音量で音楽などを聞いていると、耳の中にある音を聞く役割を果たす器官が、損傷してしまう。WHOによると、85デシベルを超える音量を8時間、100デシベルを超える音量を15分間聴き続けると、耳の機能を損傷する可能性あり、場合によっては難聴を引き起こす。 損傷を繰り返すことで、器官は再生することが難しくなるため、音量を抑えたリスニングが注目されている。 「BuddyPhones」はその問題を解決するため、音量の最大値が85デシベルに制御されている。普通のヘッドホンでは防ぎようのない、突発的な接続直後の大音量も防いでくれる。 「BuddyPhones」ラインナップの1つ、「BuddyPhones School+」はデザイン・性能の両面で優れたプロダクトに贈られる、CES 2021でInnovation Awardを受賞している。
2022.02.12
「HoomBnad」はヘアバンド型のヘッドフォン。耳元から聞こえる物語や音楽は、まるで子供の頃に両親が読んでくれた絵本や、歌って寝かしつけてくれた子守唄のように、入眠をサポートしてくれます。
2021.09.17
科学者やデザイナー、アーティストが集められ、微生物材料を用いた製品化における機能性とデザインの共同研究のために開発した。
2020.01.24