「CareAlert」はコンセントに挿すだけで、安否確認ができる見守りガジェット。普段は部屋の常夜灯として、停電時は非常灯にもなる。 カメラは搭載しておらず、プライバシーに配慮しながら、離れて暮らす家族を見守る。
2023.04.23
遠く離れた場所で暮らす大切な人と光を通じて「ただいま」や「おやすみ」を伝達・共有するIoT照明「wesign」。2台で1組の照明はWi-Fiで連携して使用する。1台は自分用、もう1台は大切な人の元へ。自分側の明かりが灯るとともに、連動して相手側の明かりも灯る仕組み。
2023.04.18
「Grandbo Pro」は自走してベッドや布団などを除菌するロボット。紫外線照射により菌やウイルスを除菌するという。 記事執筆時点では、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて7,127円(税込)から支援購入可能。2023年4月末ごろ配送予定。
2023.01.16
未来の浴室には鏡は存在するのだろうか?「BLUVY」はスクリーンに顔を映しだしたり、ネットに繋いで動画を見たり、UV-C光消毒もできるというシャワー用モニター。シャワータイムが楽しくなるガジェットだ。
2023.01.05
子供や高齢の親が留守番中に訪問者が来たら、心配な人もいるかもしれない。 そんな人におすすめなのが、スマホで外出先から玄関前の映像を確認、応答もできる「スマートドアベルA18」。遠隔で応対ができるから、宅配業者に置き配の指示や帰宅時間を伝えられる。
2022.12.23
「GRAWOOW」は、重さ約69gの透過型ヘッドマウントディスプレイだ。装着するだけで172インチ相当の映像を観賞することができるという。視野角の広さは約40°。スピーカーも内蔵されており、優れた没入感を期待できそうだ。 まわりが見渡せるモードと、マグネットアイマスクを付けることで画面のみが見える映画館モードがある。 iPhone・iPad、Andoroid端末、ゲーム機など、各端末に専用アダプタを経由させ、有線接続によって使用する。映像出力対応端末ならType-Cケーブルのみでアダプタは不要。バッテリーは内蔵していないため、各端末やモバイルバッテリーなどから給電して使用する。 現在、GREEN FUNDINGにてクラウドファンディング中。税込み58,156円から支援購入でき、2022年12月ごろの発送を予定している。
2022.09.18
「Snailcle」は、かたつむりのような形をしたスマートエアロバイクだ。最初にシートとハンドルの高さを設定しておけば、次回から電源を入れるだけで自動調整され、シームレスに運動が始められる。 専用アプリでは世界各地の絶景を映したサイクリングコースを選択でき、景色の変化に連動して負荷も自動調整される。 現在、Kickstarterにてクラウドファンディング中。3,915香港ドル(約67,499円)から支援購入でき、2022年11月の発送を予定している。
2022.08.30
今回紹介する「IMILAB」は、ドア付近に装着することでビデオカメラ付きのインターホンとして利用できるアイテム。来訪があったとき、即座に通知し応答できるという。 通知はスマホやタブレットに加え、AmazonのAlexaやGoogleアシスタントなどで受信できる。そのまま同デバイスで通話が可能だ。 「IMILAB」にはセンサーとAIが内蔵されていて、インターホンを押したときだけでなく、カメラが人物を検出したときにも通知されるようになっている。 現在、Kickstarterにてクラウドファンディング中。本体とゲートウェイ(信号の送受信やデータ保存に使用)のセットが税込み99ドル(約13,634円)から支援購入でき、2022年8月の発送予定。90日間無料のクラウドストレージもついている。
2022.08.03
「WalkFan 2.0」は室内でも屋外でも一瞬で涼しくしてくれるポータブル扇風機。モバイルバッテリーやライトとして使える便利な機能もついており、1台3役として活用できる。
2022.07.22
機能が豊富なのに設置が簡単な防犯カメラが「B2」。外壁を傷めずに工事不要で使えるから、賃貸でも取り入れやすいだろう。
2022.07.08