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「SwitchBot 気化式加湿器」は、自動で加湿量を調節して理想的な湿度で過ごせるというスマート加湿器。
Makuakeでクラファン中。15,440円(税込)から1つ受け取れる。発送は2024年2月末の予定。
スマートホームNo.1の実力と信頼で、あなたの暮らしに寄り添う1台を。広い空間でもたっぷり、清潔でスマートにうるおう! 極小の水粒子で床を濡らさず、結露やカビを防止 Sw...
スマートホーム化できる加湿器
スマホやスマートスピーカーを通して操作が可能。アプリで加湿量の調節やタイマーの設定、モードの切り替えなどを行える。
SwitchBotの温湿度計やハブ2などと連携させてスマートホーム化もできる。
加湿し過ぎを抑えて適度な湿度に
「SwitchBot 気化式加湿器」は、水が自然蒸発する仕組みを取り入れた加湿器。水の粒子が小さいため、加湿し過ぎることがないので、結露やカビが発生しにくいとしている。また、Ag+抗菌加工やフィルターの自動乾燥機能などを搭載し、加湿器内での菌の繁殖を抑えられるという。
加湿量は最大700mL/hで、木造和室12畳の部屋を28分ほどで加湿できる想定。
「おやすみモード」を使えば、動作音が18dB程度になるという。ほとんど音が聞こえないようなレベルで使用できるため、睡眠を妨げないようだ。
貯水タンクは約4.5Lあり、1回の給水で約22.5時間稼働できるという。また、消費電力は約4〜15Wでコンセントで給電する。
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乾燥する冬の健康管理に一役買ってくれるかも?
SwitchBot