「PaintCam」は、顔認識で侵入者を判別しペイント弾を発射する防犯カメラだ。アプリを通じて手動でペイント弾を発射できるほか、人を判別して自動で発射するモードも設定できる。
2024.06.04
「Sunny Robot」は、自宅のデジタル機器を制御するハブとなる対話型ロボット。現在、899ドル(約135,000円)で販売されている。
2024.04.19
自宅にある家電はそのままに、スマホや音声で操作できる「smaliaスマートリモコン」。複数のリモコンを1つにまとめられ、外出先からでも遠隔操作が可能。起床時間などの実行条件を設定すれば、日々の習慣に合わせて家電が自動で動いてくれる。
2024.01.16
「Maicat」は家の中を自由に歩き回り、異常があればアプリで知らせてくれるスマートホームAIロボット。
2023.07.31
スマートホーム機器メーカーのSwitchBotから、新しいロボット掃除機「K10+」がクラファンに登場。先行して借りたサンプルを使って、その性能を確かめてみた。実物を初めて見た時は、思わず「小さい…」と声が漏れるほどだった。 「K10+」はMakuakeでクラファン中。記事執筆時点で51,800円(税込)からのプランがあり、2023年7月末までに配送予定だ。
2023.05.29
コロナ禍になって、自室でエクササイズをする人も増えたことだろう。「MIRROR FIT.」は、大画面で効率的なエクササイズをはじめ、様々なコンテンツを楽しめるスマートミラーだ。
2022.04.18
日本で増加の一途を辿っている一人暮らしの高齢者。できれば最後まで住み慣れた自宅で暮らしたいと願う人は多いが、離れて暮らす家族としてはもしもの事態が心配だ。 そこで注目されているのが、AIを活用した一人暮らし高齢者の見守りテクノロジー。今回紹介するのは、世界最大級の家電・技術見本市イベント「CES 2021」にも出展したスマートランプ「Nobi」だ。
2022.01.28
窓の開閉を自動化するスマートホームデバイス「SmartSlydr」は、日常生活がガラリと変わる可能性があるそんなデバイスだ。
2021.12.15
SF? いやこれ現実なのだ。自宅の警備監視をお任せできるドローン警備員「Always Home Cam」を紹介しよう。 「Always Home Cam」は、Amazon傘下のRing社が開発したセキュリティドローン。家中を巡回飛行してカメラで様子を撮影。外出先からでも家の状況を確認できる。侵入者などの異常が発生すれば現場に駆け付けてくれる。 「Always Home Cam」は現在米Amazonにて、招待制で体験利用可能。現在は米国の50州の住所にのみ発送できるようだ。
2021.12.14
身体改造カルチャーの最先端の現場を追って、20年以上。今回は、日本におけるマイクロチップのある近未来生活を紹介する。 ご存知の通り、体内にマイクロチップやマグネット、電子機器などを埋め込むボディハッキングは、世界的に密かなブームとなっており、日本国内にも実践者たちが存在する。 マイクロチップを埋め込んでいる実践者の一人、アイちゃんがやはり実践者でそれらを生活に活かしている友達を訪ねるというので同行した。 最寄駅の待ち合わせ場所に現れたオデンくんは、ごく普通の好青年でその日は仕事が休みということもあって、ラフな服装だった。 彼は電子工作が得意で、プログラミングなども勉強しており、ネットやSNS、休日のたびに訪れる秋葉原などで情報を収集しているそうだ。 マイクロチップのある生活を覗くため、彼の家にお邪魔した。
2021.08.06