Anker最新のワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 4」は、機能てんこ盛りのハイエンドモデル。ハイレゾ再生・立体音響(3Dオーディオ)はもちろん、IPX4の生活防水もあり、ワイヤレス充電にも対応する。装着したまま人の声が聞こえる設定にすれば、レジでイヤホンを外さなくても、問題なく買い物ができる。
2023.03.16
今回紹介する「360 Peak」は、360°に音が広がるハイレゾ対応スピーカー。「一生モノのスピーカー」をコンセプトに作られた。個人が楽しむために使用するのはもちろん、店舗の音響機器として使うなど、色々な使い方が期待できそうだ。
2023.01.07
「HiDock」は、PCやiPadにつなぐだけで使用できる会議用のスピーカー。全指向性のマイクやノイズの除去機能、録音機能などWeb会議に必要な機能を多く備えている。 記事執筆時点では、クラウドファンディングサイトKickstarterにて792香港ドル(日本円で約13,925円)で支援購入可能。2023年2月頃に配送予定。
2023.01.05
おうちで映画やスポーツ番組を楽しむなら、ぜひとも試してみたいのがサウンドバーだ。今回は、手軽に臨場感のあるサウンドが楽しめる「PHILIPS サウンドバー」を紹介する。
2022.12.17
「Maker t1」は変わったデザインのスピーカー。球状のスピーカー部分を磁気浮上によって浮かせながら音楽を楽しめる。 記事執筆時点では、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて16,724円(税込)で支援購入可能。2023年3月末ごろ配送予定。
2022.12.11
「C-FT1000」は、1970年代に全盛を極めたFMチューナーに現代のテクノロジーと、アナログアンプのオーディオ技術を融合させたフルデジタルFMチューナー。今ではインターネットでも聴けるラジオだが、あえてアナログで聴いてみるのもいいのではないだろうか?
2022.11.03
「M18」は、深みのある暖かな音色を奏でる真空管アンプ。単にレトロなだけでなく、BluetoothやUSB、光ファイバー入力などにも対応している。
2022.08.05
音楽に癒されながら心地よく眠りにつきたいが、イヤホンをつけたまま寝たくはない。そんな時「Bonio(ボンニオ)」を使ってみてはどうだろうか。枕の下に忍ばせるだけで、寝ながら音楽を楽しめる。 GREEN FUNDINGにてクラウドファンディング中。記事執筆時点で、5,920円(税込)から支援購入できる。
2022.06.14
「Vibone nezu( バイボーン ネズ)」は、耳の聞こえに不安を覚えたら試してみたい集音器。耳をふさぐ独自構造の骨伝導方式で、従来モデルよりも約30倍も振動量が増えている。
2022.05.16