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「Flexbar」は、旧MacBook Proに搭載されていた「Touch Bar」に似た、拡張入力デバイス。コンソールの内容は自由にカスタマイズでき、画面切り替えや編集ソフトの入力サポートなど、さまざまな場面で活躍できるという。
現在クラウドファンディングサイトKickstarterにて139ドル(約21,238円)から支援購入可能。発送は2025年2月を予定している。
Streamline and customize interactions with software, games, and streaming for Win & Mac—keeping you focused, in control, and connected.
「Flexbar」はタッチパネルになっており、タップやスワイプなどの入力に対応。
専用アプリを使用すれば、表示を自由にカスタマイズできる。アプリの起動や表示ウィンドウの選択、ゲームのアイテム選択など、ショートカットキーとして使用できる。
また、動画のサムネイル表示や編集ソフトの操作サポートなど、インタラクティブ性のあるコマンドにも対応している。
マクロ機能も搭載しており、複数の操作を1タップに統合可能。作業の効率化に貢献するとしている。
接続はUSB Type-Cを使用し、Windows・Mac、タブレットやスマホにも接続できる。
ディスプレイは、2170 x 60 px 2K AM-OLEDタッチスクリーン。重さは71.7g
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