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部屋育ちのハーブで料理を彩る! 室内水耕栽培システム「Marko」

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「Marko」は自動でハーブや野菜が育つ水耕栽培システム。太陽光の代わりにLED照明で育つので、暗い室内でも栽培できる。新鮮なハーブがいつでも食べられるという。

現在クラウドファンディングサイトKickstarterにて1,215ユーロ(約200,316円)から支援購入可能。発送は2024年11月を予定している。

クラウドファンディング
  • Newfarm
  • Marko: Elevating Home Cooking with Designer Precision

  • 1,215ユーロ(約200,316円)
  • Automatically Cultivate Fresh Ingredients Right in Your Kitchen

新鮮な野菜が食卓に

「Marko」のタワー部分には栽培用のスロットがあり、カートリッジ式の苗を差し込む構造。スロットは8箇所あり、さまざまな種類のハーブや野菜を同時に育てる事ができる。

育成した野菜は、必要分だけカットして使用する。根さえ残していれば、新たな葉が生えてくるので繰り返し収穫できる。一つの苗で約3ヶ月程度収穫可能としている。

苗床にはココナッツファイバーを使用、土を使わない水耕栽培となる。野菜の苗はNewfarm社のサイトからオーダー可能。

専用アプリではさまざまな管理が可能。苗のケースについているQRコードを読み取れば、育成中の野菜をアプリが把握。それぞれの野菜に必要な水分量や、LEDの照射時間なども調整してくれる上、おすすめの料理レシピなども教えてくれる。

栽培に必要な水分は、下部に収納されたタンクから供給される。4週間に一度、ミネラルなどの栄養素を添加した水を補充する。補充時期になればアプリから通知が入る仕組みだ。

本体のサイズは500 x 300 x 1500mm。

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採れたてハーブで、いつもの料理がひと味変わる?

  • natural herb BLUE MOON
  • ハーブティー ネトルリーフ セイヨウイラクサ ネトルの葉を乾燥させたハーブ (1. 内容量 30g)

  • 税込み1,365円
Marko

Newfarm


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