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ユニークな見た目が特徴の個性派スマホ、Nothing Phoneシリーズに第3弾が登場。性能的には初代Nothing Phone 1と2世代目Nothing Phone 2の間に位置するが、低価格ながらシリーズ初FeliCaに対応するなど野心的なモデルとなっている。
カラーはミルク/ブラックの2色。背面が光るGlyphインターフェイスは、LEDの数こそ3つに減っているが、それでもほかのスマホにはない特徴だ。着信や通知を光のパターンで知らせてくれるだけでなく、音量の大きさやタイマーのカウントダウン状況を示すこともできる。
Androidベースの独自OSを搭載し、ユーザーインターフェースを自分流にカスタマイズできるのも大きな魅力のひとつ。画面も背面も、自分流に染めることができる。
ファッションのように周りの人とは違うことで自分自身を表現したい……そんな人におすすめしたいスマートフォンだ。
SPEC
ディスプレー 6.7インチAMOLED
CPU Dimensity 7200 Pro
バッテリー 5000mAh
カメラ 50MP / 32MP
OS Nothing OS 2.5(Android 14)
重量 190g
価格 5万5800円(12GB+256GB)
4万9800円(8GB+128GB)
Nothing