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「DigiNote Pro2」は、書いた内容をリアルタイムでスマホやPCに表示できるタブレット。オフィスでメモとして活用するのはもちろん、ペンタブのように使えばイラスト制作も可能だ。
タブレット本体はMicro USBケーブルで充電する。バッテリーは1000mAh。ペンは充電不要の替え芯タイプ(ビルトイン)で、交換時期はおよそ2年とのこと。
現在、CAMPFIREにてクラウドファンディング中。税込み10,990円から支援購入でき、2023年2月ごろの発送を予定している。ホワイト・グレー・ゴールドの3色展開。
【２周年！感謝をこめて】①手書きをPCと連動できる「DigiNote Pro」が更に便利に「バッテリーレスペン」を採用！②『手描き』が出来る様々なオフィス系・ドロー系ソフトに対応。アプリで「スマホと連動可能」③「テレワーク時代」に活躍する「ペンタブ」として「オンライン会議」のホワイトボードに対応！
テレワークや作品制作に
「DigiNote Pro2」は、スマホなどに専用アプリを介して、Bluetooth接続によってデータを伝送する。アプリではカラー選択や線の太さの切り替えができ、描いたイラストのメイキング動画を再生・確認することも可能だ。
PCと連動させる場合は専用ドライバーをインストールし、USBケーブルを繋げて使用する。ほか、ペンをマウス代わりにして操作することも。(マウス操作の全てができるわけではないとのこと)
スマホやPCと連動させない場合は本体にデータが保存される。
ペンは筆圧を検知して表現に強弱をつけられ、感知レベルは8192段階。ペン本体のボタンでも調整ができる。
対応する主なソフトは以下の通り。
ペイント系：CLIP STUDIO / FireAlpaca/ GIMP等
Adobe系：Photoshop / illustrator / PDF等
Microsoft系：Word / PowerPoint / Excel等
(OSはWindows7以上 / Mac OS10以上)
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PC上の資料に直接メモが書けるから、作業がはかどりそう。
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