#楽しく節電 夏を乗り切るアイデアまとめ

「IZELL-F32」は首裏に冷却プレート、前2か所に送風口があり「約3秒で涼しくなる」という首掛けタイプの扇風機だ。暑さが増す夏本番を、もっと快適に過ごせるかもしれない。

東京日本橋の日本橋三井ホールで開催中の、没入体験型ミュージアム「Immersive Museum」。2020年に開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から延期され、今夏の開催となりました。

コンセプトは“飛び込むアート”。絵画は従来、「鑑賞」するものでした。その接し方を「体感」へと変えてくれます。

「The Peaks」は、クリスタガラスに世界の名山が施されたウイスキーグラス。ただのデザインだけではなく、実用性もあるウイスキーグラスだ。

「ゆったり快適一人用テント」は、1536件のレビューを徹底的に分析して開発されたというソロキャンプ用テント。持ち運びも楽で広く使えるソロ用テントは、テント選びの選択肢の一つにしても良いかもしれない。

クーラーが苦手な人や節電したい人にとって、夏に欠かせない扇風機。近年は風がより涼しく感じられる加湿機能付き扇風機も人気だ。

風力発電といえば、筆者などは思わず巨大な風車をイメージしてしまうが、なんとわずか1.3kgのポータブル風力発電機が登場した。カナダのスタートアップが開発した「Shine」だ。

現在クラウドファンディングサイトIndiegogoにて、498カナダドル（52,500円）から応援購入が可能。

真夏の今、ひどく暑い炎天下と、冷房が効いて涼しすぎる室内、温度の変化に対応するのが大変だ。そこで紹介したいのが、どこでも快適な体感温度を保ちやすいウェアラブルエアコン「QOOLA」。

現在クラウドファンディングサイトKickstarterにて、538香港ドル（約9,300円）から支援購入できる。

最近は車中泊が流行ってますよね。でも狭い車内で火を使って調理をしようと思った場合、しっかり換気をしないと一酸化炭素中毒などの心配があります。だったら火を使わないで調理すれば良いんじゃない？ということで試してみたのがサンコーレアモノショップの「エレクトリックメスティン」です。

「Metaura（メタウラ）」は、冷たい風が吹き出すウェアラブルエアコン。自動温度管理システムで最低16℃の冷たい風を作り出し、首周りを最適な温度に保つ。専用アプリを使えば、自分好みの設定に自由に変更可能。重さは423g。人間工学に基づいた設計だ。

食べ物を温められるランチボックスは、食事を美味しく食べる時に便利。「SunnySide」は、ご飯を温めるだけでなく、冷たいまま、食べ物の鮮度を保てるランチボックスだ。