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「Reencle Prime」は、調理で残った野菜の破片や、料理の食べ残しなどの生ゴミを有機肥料に変身させる、自宅用のコンパクトな生ゴミ処理機。
燃えるゴミを減らして、SDGsの観点から社会に貢献できるスマートキッチン家電だ。
自宅で簡単に有機肥料を作る
使い方は簡単3ステップで完了。
1. 生ゴミを本体に投入
2.「Reencle Prime」が24時間体制で自動でかきまぜる
3. 最速約2時間で生ゴミが栄養豊富な肥料に変身
※実際にかかる時間は生ゴミの種類や量で異なり、90%分解させるには通常24時間かかるとのこと。
有機微生物が自然発酵で悪臭の原因となるバクテリアを分解し、生ゴミの嫌な臭いもシャットアウト。メッシュとカーボンを使った独自のフィルターシステムで、残留臭気を除去できるので排気される空気もキレイになるという。
28dBの静音設計。スタイリッシュなデザインだからどんなインテリアにも馴染むだろう。タッチレスモーションセンサーを搭載しているので、自動で蓋が開閉する。
現在クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて、71,850円(税込)から支援購入が可能。3月31日までの支援で2022年6月末までに、4月30日までの支援で2022年7月末までに配送予定だ。
また、Indiegogoでもクラウドファンディング中で、こちらでは429ドル(約52,196円)から支援購入が可能。2022年5月の配送が予定されている。
ただし、GREEN FUNDINGのプロジェクトでは取扱説明書が同梱されるほか、各自治体の助成金なども案内されている。
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燃えるゴミを減らして、サステナブルな社会に一歩近づく?
RUTAWA JAPAN INC.