USBでどこでもホットドリンク！手軽に持ち運べるベルトタイプのボトルウォーマー「Warm-Hugger」

寒い季節に恋しくなるホットドリンク。今回は、ホットドリンクを温かいままキープできるベルトタイプのボトルウォーマー「Warm-Hugger」を紹介する。

ボトルタイプを選ばないベルトタイプ

「Warm-Hugger」の使い方は簡単で、飲み物にくるっと巻いて電源を入れるだけ。マジックテープでとめるベルトタイプなので、様々な形状・サイズのボトルや紙コップなどに使用できる。

USB Type-C給電で、コンセントのみならずモバイルバッテリーの使用も可能。コンセントからの給電は9Vや12Vのアダプターにも対応し、急速加熱も可能となっている。
自宅やオフィスはもちろんのこと、アウトドアやスポーツ観戦など屋外でも使えるのは嬉しい。また、飲み物を温めるだけではなく、5Vの低温設定ならカイロ代わりにも使えて便利だ。

飲み物を好きな温度に設定可能

さらに、飲み物の温めは、37～55℃の間で設定可能。操作は簡単で、電源ボタンを1秒間長押し、温度表示が点滅したら希望の温度になるまでボタンを押すだけ。そのまま1秒間放置すると設定完了となる。設定温度は記憶されるので、同じ温度であれば次回から設定の必要はない。

本体サイズは、310×115mm。見た目もオシャレで、手軽に持ち運べる「Warm-Hugger」。
執筆時点でMakuakeにてクラウドファンディング中。3,460円（税込）から支援購入できる。

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どこでも飲み物を温められる「Warm-Hugger」で、心も体もほっこり癒されそう。