Culture

【2021年10〜11月】ついに渡航解禁、オンライン古着屋がヨーロッパ買い付けで感じたこと【動画ライター】

どうも!古着系YouTuberのゆーみん&きうてぃです。

私ゆーみんはYouTube活動と並行して、3年ほど前からオンラインヴィンテージショップ「from_antique」を経営しております。

from_antique


1900-1960年代あたりの古いヨーロッパの洋服スタイルを指すユーロヴィンテージが中心のラインナップのため、もちろん買付先はヨーロッパになります。

そして2019年以降、コロナの世界的流行によりヨーロッパの渡航、買付ができず、大打撃。本当に苦しい2年間でした……。

そんな中でワクチンも開発され、2度のワクチン接種者であればビジネスでの渡航が許可されるようになった2021年。

10〜11月にかけて、2年ぶりのヨーロッパ買付に行ってまいりました。

今後体験することはおそらく無いであろう、パンデミック下での海外渡航・買付。

直で見たヨーロッパ各国の様子を、レポートしていきます!

パリ、クリニャンクールの蚤の市の様子。

買付を通して見るヨーロッパ各国の状況

買い付けた商品たち。140kgほど購入しました。

今回の買付は、2021年10〜11月の約1カ月、フランスはじめオランダやドイツ、ベルギーなど合計10カ国を周ってきました。

不備の無いようコロナ渡航用の各種書類を準備していた出国前。

訪問予定だった各国の水際対策が週ごとに変わるため、もしかしたらいきなり入国できないこともあるのではと、出国前は毎日毎日不安で一杯でした。

しかし、そんな不安も杞憂でした。

最初の訪問国であったフランスには普通に入国でき、個人ディーラーさんとの取引もいつも通りに終え、またマーケットの様子もまるでコロナ前のような状況。スムーズに買付をこなすことができました。

あの不安はどこへやら…...笑

今回お会いしたヴィンテージディーラーさん


ですがもちろん、飲食店や交通機関、国境を越える際等、ワクチンパスポートの提示はほぼ必須。

ヨーロッパ各国、様々な場所(特に室内)で対策がされているなという印象でした。

しかし駅や電車、バスを利用する際、かなり密集する場面もあったり、またそもそもマスク着用義務の無い国もあったりしたため、いつも以上に感染対策をして毎日買付に臨む必要がありました。

オランダの街並み。オランダはマスク着用義務が無いため、マスクを付けているのが自分だけという、まるでコロナのない世界のようだと感じる瞬間が多々ありました。今考えると信じられません。笑

進化する古着屋

私だけでなく、コロナの世界的流行により久しく買付に行けていないとの古着屋の声も多々耳にします。

しかしInstagramをはじめSNSの普及により、直接海外買付に行かずメッセージのやりとりのみで仕入れるといった、「リモート買付」とも言える新しい買付方法も現れています。

現地の価格よりはさすがに高くはなりますが、利用している古着屋は段々と増えていると聞きますね。

またそういった買付の部分だけでなく、オンラインでの販売を始めた古着屋も非常に多くなってきています。

現地買付、店頭販売が当たり前だったコロナ以前の古着屋。

そういったアナログな仕組みから、徐々にネットを駆使したデジタルな古着屋へと、全体的にシフトしていると実感します。

言うなれば、古いものを新しい方法で提供していく、ということでしょうか。

きうてぃの働く高円寺のヴィンテージショップ、militaria & encoreも2年前からオンラインで販売を始めました。


今後も古着がどのように進化していき、盛り上がっていくのか。

想像すると非常に楽しみで仕方がありません!

今後も古着の魅力を伝えていきますので、次回も是非お楽しみにお待ち下さい。

それでは!




※2021年10〜11月時点の渡航になります。
日本出国前、日本再入国前、再入国後、隔離期間解除後にPCR検査を受け、全て陰性でしたのでご安心ください。また2021年12月現在はオミクロン株対応のため日本への入国規制が厳しくなっており、渡航が難しい状況となっております。詳しくは外務省のホームページをご覧ください。

from-antique

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militaria & encore

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CREDIT
Videographer / Writer / Cast :ゆーみん&きうてぃ
Support :のだ ゆうた

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