【マウスマニア厳選】静粛性！薄さ！快適さ！テレワーク時代におすすめのマウス3選【UZUMAX電気店】
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。
みなさんは普段、どんなマウスを使われていますか？
マウス好きで、色々なマウスを使い分けているというUZU店長。
普段は有線のマウスを使っているとのことですが、Mac BookやiPadなどと一緒に使うときはワイヤレスマウスが便利でよく使っているそうです。
というわけで今回は、UZU店長が所有しているマウスの中からテレワークや外での作業にぴったりのワイヤレスマウス3選を紹介していただきます！
持ち運びやすさや静音性、使いやすさで選ばれた3つの厳選商品！ぜひ最後までご覧ください。
UZUMAX電気店
今回紹介する商品はこちら！
UZU店長のマウスコレクションから厳選された3つの商品。
機能だけでなく、おすすめな理由も詳しくご説明します！
ぜひ最後までご覧ください。
マイクロソフト『Surface Arc Mouse』
まず1つ目はこちら。
マイクロソフトのSurfaceで使えるオリジナルデザインのマウス、「アーク」です。
独特なデザインに惹かれて購入したというUZU店長。
なんとこのマウス、簡単にフラットな状態にすることができるんです。
胸ポケットに入れられるほどの薄さになり、PCバックのポケットに入れても厚みが出ません。
接続はBluetoothのみ。Bluetooth非搭載のパソコンには使えないので、ご注意ください。
ロジクール『Pebble M350』
2つ目はこちら。
UZU店長によると、名前の由来はおそらく河原におちている丸っこい石をイメージしているとのこと。
こちらも薄型なので、カバンに入れて持ち運ぶのにぴったりなマウスです。
公式サイトでは「モダン、スリム、美しい」と表現されているこのマウス。UZU店長の小学生の娘さんも「かわいい！」と言って喜んでいたという、かわいらしいデザインです。カラーも5色から選べます。
おすすめポイントはその静音性。
写真のようにカメラの近くでクリックしても、カチカチ音があまりしません。ローラーの音もとても静かです。静かに作業したい時に最適です。
上蓋を開けるとこんな感じに。単3電池1本で動きます。
ここにはアダプターを入れることができ、Bluetoothでも、アダプターを使った通信でもマウスを使えます。
UZU店長は、このマウスの「かわいさ」と「静音設計」に惹かれているとのこと。自宅でも、夜中で静かに作業したい時、カチカチ音がしないので便利だそうです。
エレコム『bitra M-MT1DRSBK』
最後に紹介するのは少し変わり種。
トラックボール付きのマウス、エレコムのbitraシリーズのコンパクトタイプ「M-MT1DRSBK」です。
トラックボールの魅力は、「マウスを動かさなくていい」ところ。腕を動かさずに、指だけで選択などの操作ができます。マウスを動かさなくていいということは静音にもつながるため、自宅や出先で静かに作業をしたい時におすすめです。
サイドボタンもついているので、進む・戻るといった操作も簡単に行えます。
トラックボールは取り外せるので、汚れが気になる方でも安心。速度設定もマウスについているボタンで行えます。
電池は単4電池1つ。通信方式はBluetoothとレシーバー両方に対応しています。
また、専用ケースも付属。
分厚いのが難点ですが、本体保護のためには仕方がないのかもしれません。マウス本体がコンパクトなだけに、少し残念なポイントです。
まとめ
いかがでしたか？
マウスを使い分けているUZU店長に、テレワークや外出時に相性のいいマウスを3点ピックアップして紹介していただきました。
ぜひ、マウス選びの参考にしてみてください。
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