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スティックとアプリだけで本格的なドラムが演奏できる!いつでも、どこでもドラムの練習ができる「PocketDrum 2」

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アプリと連動してどこでも手軽にドラムの練習ができる「PocketDrum」。以前、bouncyでも紹介したこちらの製品ですが(過去の記事は下のリンクをご覧ください。)、PocketDrum「2」に進化してクラウドファンディングが始まりました。現在、CAMPFIREでクラウドファンディングを実施中。9,180円から購入することができます。

3つのモードで初心者からプロまで気軽にドラム練習

本格的な機材を揃えてドラムの練習をするのはかなり大変です。PocketDrum 2はそんな本格的なドラムの練習をスティックとアプリでできる商品。スティックを取り出して電源を付けるだけでいつでも、どこでも練習できる点が魅力です。

また、足に取り付けるセンサーも購入することで、バスドラムやハイハットを絡めた本格的な演奏が楽しめます。

演奏に必要な専用アプリには「レベルモード」、「フリーモード」、「ソングモード」の3つのモードが存在。

「レベルモード」では、流れてくるバーに従ってビートを刻むことでドラム初心者でも音楽ゲームをやる感覚で基礎練習ができます。
「フリーモード」では、ドラムを自由に叩いてビートを刻むことができます。
「ソングモード」では、アプリ内の楽曲で流れてくるバーを正確に叩く音楽ゲームを楽しむことができます。

ドラムの数を簡単に変更できる

PocketDrum 2が前のバージョンから進化した点は大きく分けて二つあります。

1つ目は、ドラムの数が変更できるようになった点です。PocketDrumの時はアプリで設定できるドラムは5個で固定されていました。しかし、PocketDrum 2では3,5,6,7から選ぶことができ、さらに足のありなしを加えて8パターンのドラムから選んで演奏を楽しめます。

2つ目は、ドラムの精度の向上です。PocketDrumではスティックとアプリでずれがあり、思い通りのドラムが叩けなかったという不満点がありました。しかし、PocketDrum 2ではその正確性が改善され、自分のイメージ通りにドラムを演奏できるようになりました。

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楽器を用意するにはかなりのお金がかかってしまいます。特にドラムはスペースも取ってしまうため演奏できるまでには高いハードルがあります。これがあれば、練習がしやすくなりドラムができるようになる近道になってくれるかもしれません。

PocketDrum 2

aeroband jp

CREDIT
Videograhper/Writer :Tatsuhiro Toshima
SNS/Curator :にしまり

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