Culture

コロナでどう変化した? フィリピン在住ノマドワーカーの1日【動画ライター】

こんにちは、パンデミック前からフィリピンを拠点にノマドワークをしている、フィリピン下鳥です。

フィリピンでは2021年2月現在、新型コロナウイルスの累計感染者数が56万人を超え、私の住んでいる地方都市ドゥマゲテでも毎日のように新規感染者が確認されている状況です。

今回は、そんなパンデミック下のフィリピンで 私がどんな風に過ごしているのかを、1日の流れを通してご紹介します。

海外ノマドワーカーの1日とはどんな感じなのかや、日本とのパンデミック状況の違いなどをお伝えできたらと思います。

パンデミックを機にウォーキングを開始

基本的にデスクワークで座りっぱなしなので、毎朝ウォーキングをして運動を心がけています。

パンデミック前はジムに通っていたんですが、昨年3月から厳しいロックダウンが実施された際、ジムを含むさまざまなサービスが営業停止になってしまいました。

私のいる地域では、ジムはもう営業を再開しているんですが、ウォーキングの方が自然に触れてリフレッシュできるので、気に入って続けています。

フィリピンの田舎は、外を少し歩くだけでたくさんの動物に出会えるのがとても魅力的です。

買い物も自由にできない厳しいロックダウン

ウォーキングの後はお昼まで仕事をします。

動画編集とライティングの仕事をしている私は、元々完全リモートワークのため、 パンデミック以降も仕事に変化はほとんどありません。

昼食は基本的に自炊しています。フィリピンでは市場で食材を安く購入できるので、自炊するとかなり食費が節約できます。

でもパンデミック直後は厳しいロックダウンが実施され、買い物は外出許可証を持参のうえ、指定の日時のみ許可されていました。

これは当時支給された外出許可証の写真です。

そのときは市場で自由に買い物することもできなかったため、自炊すらも難しく、ほぼ毎食デリバリーサービスを利用していました。

通っていたコワーキングスペースが休業

昼食後は、カフェやコワーキングスペースに移動して仕事をすることが多いです。

でも以前通っていたコワーキングスペースの1つは、パンデミック以降休業してしまい、現在も営業を再開していません。

フィリピンでも、飲食や旅行ビジネスはパンデミックによる損害が特に大きく、休業・閉店してしまったお店が少なくない状況です。

厳しい入店ルール。でも実態は?

この日は仕事を終えた後、スーパーに買い物に行きました。

私のいる街ではパンデミック以降、飲食店をはじめあらゆる店舗で、入店時に住所氏名の記載と検温、手の消毒が義務付けられています。

また2月現在は、スーパーや市場にはマスクとフェイスカバーの両方をつけていないと入れません。

日本と比べると厳しい入店ルールに感じますが、実際はかなり適当に運用されていて、ほぼノーチェックで入れてしまうこともあります。このあたりの塩梅は、フィリピン国内でも地域によって差があるかもしれません。

深夜外出、不急の長距離移動などが今も禁止

夕食は基本的にレストランで外食しています。ただし、現在も22時以降は外出が禁止されているため、夕食後は家に帰ってのんびり過ごしています。

私の地域では他にも、州を越える不急の移動や、集会、学校機関での対面授業、子供と高齢者の外出などが禁止されています。

それでも買い物も外食もできなかったロックダウン中と比べると、今はかなり自由に行動できていると感じます。

海外ノマドワーカーなのに国を越える移動ができない

私にとってパンデミックで最も大きく変わったことは、海外ノマドワーカーの利点でもある、国を越える移動が自由にできなくなったことです。

パンデミック前は、タイで1カ月コンドミニアムを借りて暮らしてみたり、韓国に2カ月語学留学してみたりと、環境を気ままに変えるライフスタイルを楽しんでいました。

それができなくなってしまった今は、代わりに近くのリゾートに時々行って、ワーケーションを積極的に楽しむようになりました。

目指していたライフスタイルからは変わってしまったんですが、一箇所にとどまっている分、その土地のことをより深く知れたり、生き方や働き方に改めて向き合えたりしているとも感じます。

CREDIT
Videographer :フィリピン下鳥
Support :のだ ゆうた
SNS :にしまり

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