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外付けDVDドライブのおすすめ10選!必要な時だけ持ち歩こう

外付けDVDドライブのおすすめ10選!必要な時だけ持ち歩こう

レトロ
2021-01-04
2021-01-04

かつてはデスクトップパソコンやノートパソコンに必須だったCD/DVDドライブですが、近年はその重要性が薄れています。データのやり取りはネット上で、あるいはフラッシュメモリで十分、映画やアニメはネット配信だからメディアは不要というわけです。

しかしどうしても出先でDVD再生をしたいとか、メディアにデータを焼いて配布する必要に迫られることもあるでしょう。

そこでDVDドライブ内蔵パソコンを買うのではなく、外付けDVDドライブを用意して必要な時だけ使うのはいかがでしょうか。

ひとつあれば十分なのでもしもの時の備えとしてぜひ検討してみてください。

外付けDVDドライブの選び方

外付けDVDドライブはPC周辺機器ということもあり、多くのメーカーがさまざまな製品を販売しています。見た目はどれも似たようなものなので、なかなか区別しずらく、どれを選んでよいか迷うこともあるでしょう。

そこで下記の点に注意してください。

Windows、Macそれぞれ対応OSの確認を

まずはOSの表記を確認してください。大きく分けるとWindowsMacに分けられますが、さらにバージョンの違いがあります。

Windowsの場合は、XPからVista、7、8、8.1、10の6つに分かれています。Macの場合は、OSをアップデートしていれば、最新のバージョンを保てます。

まずは自分のPCのOSを確認してから、対応しているDVDドライブを選んでください。

データの読み込みや書き込みをするなら、速度もチェック

次に、読み込み速度をチェックしてください。DVD閲覧を目的とするのならあまり気にする必要はありませんが、DVDに保存されたデータを開いたり、書き込みをしたりする場合は、読み込み・書き込み速度が大きく関係してきます。

基本的には6倍で、最大で24倍までありますが、性能は価格と比例します。大容量の映像データのやり取りをする場合は、速度が遅いと作業効率が悪くなるので、多少値段が張っても出来るだけこの数値が大きいものを選びましょう。

アダプターは別売り?2種類の給電方式

外付けDVDドライブに給電する方法は2種類あります。

1つは、パソコンと接続したときにデータと同じケーブルで給電を受ける方法です。これをバスパワーと呼びます。

もう1つはセルフパワーで、こちらはDVDドライブに電源ケーブルを接続してコンセントから給電します。つまりPCとはデータ用のケーブルで接続され、電源は別になるということです。

セルフパワー対応の場合は、アダプターが別売りになっているケースもあるので注意してください。

付属ソフトウェアの充実度で選ぶ

最後にソフトウェアです。外付けDVDドライブの多くには、書き込みをしたり再生するため最低限のソフトウェアが付属しています。

中には、動画編集ソフトや音楽再生ソフトなどがついてくる製品もあるので、ソフトウェアの充実度で選んでもよいでしょう。必要な機能を網羅するのなら動画再生動画編集、データの読み込み・書き込みが出来るソフトが必要です。

外付けDVDドライブの付属ソフトウェアの写真

持ち運ぶならポータブル性を重視

外付けDVDの中には、持ち運びを前提としたものと据え置き使用を前提としたものがあります。デスクトップで使うのなら薄型かつ軽量にこだわる必要はないです。

どのように使いたいか、用途を明確化してください。

定番メーカーから選ぶのがおすすめ

最後にメーカーの注意です。Amazonをはじめとしたネット通販の場合、数多くのメーカーの中から商品を選ぶことになります。この時、価格が安いとか、妙に光り輝いていて高性能そうといった理由で商品選びをするのは止めましょう。

パソコン周辺機器メーカーは、バッファローやI-O DATAなど信頼のおける定番メーカーから選んでください。無名メーカー、無名ブランドなど、たとえ安くても見たことも聞いたこともないようなメーカーの商品は避けるに越したことはありません。

おすすめの外付けDVDドライブ10選

以上を踏まえた上で、おすすめの外付けDVDドライブは下記の通りとなります。

おすすめ①
  • BUFFALO
  • DVSM-PTV8U3-BK/N

  • 税込み2,180円
  • コストパフォーマンスに優れた外付けDVDドライブ

  • 安心のバッファローブランドの製品!書き込み速度8倍、バスパワー給電なので携帯性抜群。書込みソフト付きなのですぐに使えます。

一つ目は、PC周辺機器メーカーとして有名なバッファローの外付けDVDドライブです。USB3.1対応かつUSBバスパワー対応なので電源アダプター不要です。

Windows・Mac兼用なので使い勝手も良く、ケーブルが本体と一体化するので持ち運びも楽。それでいてマイナーブランドよりも安いのは驚きとしか言いようがありません。

たまにしか使わないのなら十分なスペックを持っているのでおすすめです。

おすすめ②
  • BUFFALO
  • DVSM-PTCV8U3-BKA

  • 税込み4,200円
  • Mac用のタイプC変換ケーブルが付属

  • 外付けDVDドライブのスタンダード。ケーブル収納用の溝がついているのでポータビリティに優れます。書込みソフト付き。

引き続きバッファローの製品です。こちらは、価格的にもスペック的にも外付けDVDドライブの標準ともいえるでしょう。価格破壊的な商品が出るまではだいたい4,000~5,000円程度が相場でした。

ただしスペック的には、前述のDVSM-PTV8U3-BK/Nと比べてさほど優れているわけではありません。若干読み込み速度が上がり、Mac用のタイプC変換ケーブルが付属しているのが大きな違いです。

おすすめ③
  • BUFFALO
  • BRXL-16U3V

  • 税込み14,317円
  • DVDだけでなくブルーレイにも対応

  • 100GBのデータを保存できる「BDXL」に対応!書き込み速度が速いのでデータのバックアップが捗ります。

3つ目のバッファロー製品は、DVDだけでなくブルーレイまで対応出来る優れモノですが、それだけではありません。重要なのはWindows10、RT、8.1、8、7、Vistaまで遡って対応できる点です。

多くの外付けドライブはここまでのOSに対応していません。特にVistaに対応しているのは珍しいといえるでしょう。

価格はやや高いですが、もし自宅の歴代PCを整理してデータをバックアップするのなら、これが一つあれば作業が捗ります。対応OSの多さと読み込み・書き込み速度の速さは他にないものです。

おすすめ④
  • I-O DATA
  • EX-DVD04W

  • 税込み2,180円
  • 厚さ9.5mmのスリム仕様で持ち運び便利!

  • 電話・メール・LINE・チャットの多彩なサポート体制で安心して使えます。バスパワー給電なのでケーブルがシンプルにまとまります。

こちらは、PCモニターや外付けHDなどで有名なアイ・オー・データの外付けDVDドライブです。価格的にもスペック的にも最初に紹介したバッファローとほぼ同等といえるでしょう。

Windowsは7から10まで、Macは10.6〜10.11まで対応。ハイレゾ再生が出来るソフトウェアCurioSound for I-O DATAが付属しており、音楽環境に優れています。音楽関係のデータをやり取りする人に特におすすめです。

おすすめ⑤
  • I-O DATA
  • DVR-UT24EZ

  • 税込み6,812円
  • DVD-Rが最大24倍速で書き込める超速仕様!

  • 動画編集ソフトLoiLoScope 2が30日間無料で使えるライセンス付き。PC電源連動で省電力対応です。

こちらはこれまで紹介してきた商品とはうって変わって、持ち運びを前提としていない外付けDVDドライブです。24倍速で書き込みが出来ますが、奥行きは20cmもあり重量は1kg、給電のため電源ケーブルが必要となります。

ちょっとした弁当箱サイズのドライブですが、配布資料作成など頻繁にデータをメディアに焼く必要がある人に強くおすすめします。

おすすめ⑥
  • I-O DATA
  • スマートフォン用DVDプレーヤー DVDミレル(DVRP-W8AI3)

  • 税込み14,217円
  • ワイヤレス接続できる珍しい外付けDVDドライブ

  • モバイルバッテリーでも稼働可能!無料のDVDミレルアプリをダウンロードして視聴できます。AndroidとiOSの両方に対応。

引き続き、アイ・オー・データ製の外付けDVDドライブ。外付けDVDドライブを必要とする人の多くは、ノートパソコンの使用者か、あるいはドライブがついていないデスクトップパソコンを使っている方です。

しかしこちらはスマホやタブレット対応となっており、Wi-fiでiPadやiPhoneと繋いでDVDが視聴できるのです。ややマニアックな需要に特化していますが、他にない製品なので「こういうのが欲しかった!」という人におすすめです。

おすすめ⑦
  • ASUS
  • SDRW-08D2S-U LITE

  • 税込み2,749円
  • ダイヤモンドカットの装飾が美しい外付けDVDドライブ

  • USBバスパワー給電に対応!WindowsとMacの両方で使えます。タブレットはWindowsのみ接続可能です。

7つ目は台湾メーカー、エイスースの外付けDVDドライブです。USB2.0対応なので若干古いですが、バスパワー対応で機能は十分です。

価格的にも1つ目のバッファローが並外れて安いだけで、それを除外すればむしろコスパに優れた商品だと言えるでしょう。

付属ソフトはドラッグ&ドロップで書き込みが出来るので、非常に使い勝手が良いです。

おすすめ⑧
  • ASUS
  • ZenDrive U7M (SDRW-08U7M-U)

  • 税込み2,953円
  • 禅にインスパイアされたシンプルなデザイン

  • 厚さわずか13.9mmのスリム仕様。書き込みソフトだけでなくデータの暗号化ソフト「Disc Encryption II」が付属しています。

引き続きエイスースの外付けDVDドライブです。WindowsはXP以降すべてに対応、MacはX以降に対応しており守備範囲が非常に広いです。

USB2.0対応かつ書き込み速度はDVD+RWで8倍ということで、対応範囲以外は標準的なスペックです。しかし、書き込みソフトだけでなく暗号化ソフトが付属しているので、コストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。

おすすめ⑨
  • ロジテック
  • LDR-PUE8U3VRD

  • 税込み3,436円
  • 動画の再生・編集ソフトと書き込みソフトがパッケージ

  • サイバーリンク社のPowerDVD12 for DVD、PowerDirector12 for DVD 、Power2Go8 for DVDが付属しておりコスパに優れます。

9つ目に紹介するのは、パソコン周辺機器の有名ブランド、ロジテックの外付けDVDドライブです。厚さ14mm、重さ230gの超コンパクト仕様で持ち運びに最適です。

しかもUSB3.0対応でCyberLinkの再生、書き込み、編集ソフトが付属しています。Windowsマシンなら、これ1個で大体全部必要な機能はまかなえるでしょう。

おすすめ⑩
  • ロジテック
  • LDR-PVB8U3MGY

  • 税込み4,400円
  • Mac専用外付けDVDドライブ

  • iTunesやFinderからデータを取り込んでバックアップが可能。バスパワー給電なのでケーブル1本で動きます。

最後に紹介するのは、Mac専用のロジテック製DVDドライブです。microB to Type-CケーブルとmicroB to Type-Aケーブルの両方が付属しているので、どのバージョンのMacでも直ぐに接続できます。

カラーリングもMacをイメージしており、純正オプションでないにもかかわらず違和感がありません。MacBookユーザーに特におすすめの逸品です。

外付けDVDドライブの接続方法

外付けDVDドライブを購入したらPCと接続しましょう。DVDドライブはすべて有線接続なので、BluetoothやWi-Fiは使いません。

USBケーブルで本体パソコンと接続すれば、自動的に電源がオンになります。特別なインストールディスクなどは不要なので、後はトレイのオープンボタンを押してメディアをセットすれば自動的に読み込みが開始されるでしょう。

メーカーによって若干動作が違うかもしれませんが、基本的な使い方は共通しており、特別な作業は不要です。

よくある不具合の対処方法

外付けDVDドライブを接続したのに何故か認識しないとか、画面にDVDドライブが反映されずアイコンが表示されないとか、トレイが開かないので再生できないとかいった不具合は珍しいものではありません。

OSが対応外のケース

これらのトラブルの多くはOSに対応していないか、電力不足のケースが多いです。OSを再確認して問題なければ給電を疑いましょう。

給電が十分でないケース

バスパワー接続の外付けDVDドライブの場合、コネクタが1本だけでなく2本ついたY字型のものがあります。本体のUSBスロットを2つ使って接続し直してみてください。大抵はこれで上手くいきます。

またスロットが足りない場合は、別途電源コネクタを購入してコンセントから給電しましょう。これでも何ら動きがない場合は外付けDVDドライブ自体の不具合を疑うべきです。

ディスクが引っかっているケース

ドライブが認識はされているし読み込めるが、何故かトレイが開かなくなったというケースもあります。

この場合はディスクがドライブ内で斜めにずれて引っかかっている可能性があります。ディスクが平行になるよう軽く上下に揺らして再チャレンジしてみてください。

それでもトレイが開かない場合は強制排出ボタンがあります。多くの場合、ピンホールを針でつつくと機械的にトレイが飛び出す仕組みになっているので試してみてください。

内部のバネが折れていたなどのメカニカルトラブルの場合、修理という選択肢もありえますが、価格的にも時間的にも買い替えのほうが安いのでおすすめしません。ただし保証期間中ならメーカーに連絡しましょう。

外付けDVDドライブ自体の不具合だったら?

本稿で紹介しているアイテムはすべて信頼のおける大手メーカーに限っているので、このようなトラブルは考えづらいところですが、一部のメーカーはLINEなどで問い合わせを受け付けています。心配な方はサポートが充実しているメーカーを選ぶと良いでしょう。

まとめ

以上、外付けDVDドライブの選び方や、おすすめの外付けDVDドライブを計10個紹介しました。デスクトップやノートパソコンだけでなくタブレットにも接続できる製品もあるので、求める用途に応じて使ってください。

やはり近年はデータの受け渡しをクローズなSNS上で行ったり、USBメモリでやり取りするケースが増えていますが、依然として不特定多数にメディアで渡せるメリットは大きいです。

データをCDやDVDに焼く機会は減ることはあっても決してなくなりはしないでしょう。

※価格はいずれもAmazonの2020年12月時点のものです。

ガジェット集めに拘る多筆ライター
レトロ
総生産記事4000以上。業界歴8年目のマルチタスク系ライターにしてYouTuber。Apple好きでガジェット集めが趣味。記事を書いたり動画編集で一日中デスクに向かっているのでヘッドセットやモニター等の作業効率化や仕事部屋の快適化につながるガジェットはすぐ購入!愛車のビートルでキャンプやサウナにでかけるのも大好き。オタク気質なのでキャンプ道具集めにハマってます。Youtubeに動画をアップしているのでチャンネル登録よろしくお願いしますm__m


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